08月
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8月14日(月)E☆E追加ライブレポ

本日のメンバーは
チャカりんコンビ&ちょい悪オヤジ&見返りインディアンと豪華絢爛。
またVTR録画用との事で数台カメラ有り。
DVD用かな?
そんなライブの様子は裏の方に…。

そして久し振りにパンを買ったらまたNEW商品が追加になってました。
1.スコーン
2.クルミチョコパウンドケーキ
3.カマンベールノア
4.パイまんじゅう(栗)
5.バナナマフィン
6.オレンジマフィン
7.黒糖はちみつ大納言パウンドケーキ
8.コーヒーマフィン
9.ピザロール←new☆(8/13公演終了後から販売開始)
10.サワーデニッシュ←new☆(8/14公演終了後から販売開始)
11.かぼちゃぱん←new☆(8/16午前11時より販売開始)
〜から販売開始となってますが、どの日もランダムに3種入っているので、
それだけが買えるというワケではないそうです。
本日は『オレンジマフィン』と『ピザロール』をGETしたので後日ご紹介致します。

本日の画像ですが、ライトアップのタンクを撮ったつもりが
なんだかホラーハウスに 汗汗。
夜空の雲の型とかメチャメチャ素敵だったのに全く撮れてないし 泣。
代わりがないのでこれで勘弁して下さいまし。


-8月14日(月)E☆E追加ライブレポ-

『セットリスト』
・ENDLICHERI☆ENDLICHERI
・Blue Berry
・闇食いWind
・雄
・a happy love word
・濡れ鼠
・美しく在る為に
・いきてゆくことが
・メンバー紹介
・御伽噺
・Chance Comes Knocking.
・Six Pack
・The Rainbow Star
〜アンコール〜
・ソメイヨシノ
ーMCー
・これだけの日を跨いで来たのだから


『バンドメンバー』
・ Dr…しょうこsan
・ Mani… カシボウsan
・ Cho …小田原san
・ Cho …りんこsan
・ Cho …チャカsan
・ Cho …優香san
・ Cho …TAMAsan
・ Guitar …會田san
・ Bass… 上ケンsan
・ Key …十川san
・ Sax… 庵原san
・ Tp …下神san
・Tb …サスケsan
・ Guitar …名越san
・Percussion…スティーヴsan


・Blue Berry
ヒゲ有り。
衣装も3日間変わらず。
ただ左手首にグッズのリストバンドと右手首に蛍光ピンクのリストバンドもどき(?)有り。
(光沢があったので布製ではなさそう…。)

・闇食いWind
「ずる賢い男がいる」の部分を「ずる賢い僕がいる」に変更。
腰の動きがやたら激しい…突き上げ部分もかなりパワーアップしてました 苦笑。

・a happy love word
「川辺に立ちこう云ったんだ」を「こう泣いたんだ」に、
「あの子を生んだんじゃない」を「命を生んだんじゃない」に変更。

・美しく在る為に
最後の部分「きっと人を愛せる 大丈夫 愛は生きてる」

・いきてゆくことが
タップ部分の表情が細部までとても細かに。
苦悶する姿とか髪か掻きむしるような仕草にぐっとくるモノが…。

・メンバー紹介
sankakuくん、『ちゅ♪』『側転』『モノマネ』と全て有り。
ケリーソロ。
ジタバタと暴れるように演奏→仰向けに倒れ→上半身を起こし→倒れ→首だけ起こして左手を伸ばして指をわしゃわしゃと動かし
またパタリと倒れたと思ったら→ムクッと起き出し→音程を調節するペダルで音源をイジって
わざとハウリングしてる状態で演奏するも納得せず…何度か演奏しては『この音違う』とヒステリックにかき鳴らし
再度ペダルを調節してやっと納得出来る音程に。
そこでご機嫌になったのか、腰をぐいんぐいん、お尻をぷりんっぷりんっと動かして客席にサービス
その後、トリプルターン→ちょっと弾いて→またトリプルターン→更に逆回転でターンをするも失敗。
ヨロけて倒れ込み、お尻を強打。
お尻が痛い事を摩りながら訴え、でももう一度体勢を整えてダブルターン。
テケテケ歩きでしょうこさんの所まで行き、スティックに触覚を絡めて覚醒。
覚醒したしょうこさん、舞台中央で寝そべり、片足を上げてセクシーポーズ。
そして胡座をかいた足に片肘ついて寝ているスティーヴさんのヨコに並び、同じポーズを。
その後、ホワイトシルバーのズラ頭をなでなでし、逃走。
続いて床に仰向けで寝転んでいる名越さんの元へ移動し、片足を持ち上げて起こそうとするも失敗。
最後に會田氏の側に走って行ったら…何故かギターを弾くハズの手にはバナナが!
大笑いしたしょうこさん、
会場に向かって手にバナナが握られている事をアピールした後、
皮をむきむき。
そのまま逃走し、ドラムセットの前に座って演奏スタンバイ。
すると後を付いて来てドラムセット前に立ったケリーはいきなり『Coward』のサワリを演奏し出し、
続いてしょうこさんも便乗してちょっとだけセッション。
が、すぐに中断し、いきなりお尻を突き出して左側にくいっ、くいっ、くいっと3回動かし、
客席に美ケツをアピール。
さらに腰をぐいんぐいんっと動かして客席から悲鳴が 笑。
その動きで爆笑したしょうこさんに満足したのか、やっと本公演の演奏開始。
スティーヴさんの背後に移動したケリー。
ズラをすぽんっ☆と取って覚醒成功。
ゆっくりと目を開けたスティーヴさん。
跪くケリーに僧侶のように手をかざし、一礼を。
続いて名越さんを普通に起こした後、これまたひな壇で仰向けに寝転んでる庵原さんの股間をギターネックで襲撃 笑。
何度も突いて覚醒させ、他のメンバーも順序よく覚醒終了。
残るはちょい悪オヤジの會田さん。
ケリーはいきなり向かい合うとちょい悪オヤジの髪の毛を強引に9:1に 笑。
さらに皮をむきむきされたバナナを握る手を掴むと、むき出しのバナナの頭部を會田氏の鼻の穴に!
その状態で覚醒させられた會田氏。
しかしなんの躊躇もなく、そのバナナに食いつき、3分の1程を胃袋の中へ 笑。
そして残りを床に置き、ケリーに指差してお決まりのアレを要求。
手を振って出来ないとアピールするも、一歩も引かない會田氏。
再度要求してやる事を承諾させ、自分は定位置にジャンプしながら移動すると…
なんとジャンプの勢いでパンツが脱げてトランクス丸見え状態に 笑。
(このちょい悪オヤジ改めちょいエロオヤジ。
わざと脱げるように前を緩めておいたようです 笑)
一方、お決まりのアレを任されたケリー。
ちゃんとバナナの皮で滑って転び、会場に笑いを提供。
その後、床のバナナを拾ってヘタの部分でギターの弦を弾こうとするも音がイマイチで失敗。
首を傾げながら何度も何度もトライ。
ちょっとまともな音が出始めた時に會田氏にバナナを返すと、なんとまた残りのバナナを口に 笑。
(な、なんかワイルドだ 笑。)

・御伽噺
會田氏のソロ演奏。
本日も客席に背中を向け、ギターを後頭部に背負って演奏してると、
なんと腰履きしてサイドが緩んでいたパンツをオモムロに下ろし始めるケリー 笑。
情けないトランクス1丁の姿になるも、
何事も無かったように飛び跳ねて最後演奏を纏める姿がかなり決まってました 笑。

・Chance Comes Knocking.
「君達の愛を解き放て 撃て 撃て!」
とチャカりんコンビをステージ中央に呼び出すケリー。
英文で話すチャカさんにそれを即座に和訳するりんこさん。
これが絶妙のコンビネーションで、会場が大爆笑に。
そしてギターとセッションする為に名越さんを指名するのですが…。
この紹介名が『見返り美人』。
(これって名越さんがストレートでさらさら長髪だから?
後姿だけだと女性と間違えるからって事からのネーミングでしょうか?? 笑)
チャカさんの「Mr.振り返って、名越!」のかけ声で満面の笑顔で振り返る名越さん。
その姿が失礼ながらも面白く、もう会場中が大爆笑でした。
バラードを披露するも、チャカさんにもっとハードなモノを…と要求される名越さん。
すると中央ひな壇よりハードロックを演奏しながら會田さん登場。
その演奏にチャカさんではなく、りんこさんがノリノリに。
置いてきぼりを食らったチャカさん、即座に演奏中止。
続いて踊りたいからと『ファンクミュージック』を要求し、それに答える會田氏とケリー。
チャカりんコンビと4人で演奏に夢中になっていると、
仲間外れになっていた名越さん、巨大なアフロを被って登場 笑。
ストレートの襟足は隠さずにアフロを被っただけの状態だったのでまるで巨大くらげの様な感じに 笑い。
チャカさんの肩を叩いて、演奏を中断すると、他の3人もそのアフロ姿に半笑い 笑。
『この人誰?』状態で4人かたまり、他人行儀で挨拶…したところでやっと名越さんと判り、
再度本編の演奏開始へ。
最後のシメのケリーの言葉は
「愛をもっともっと正して、愛をもっともっとぶつけよじゃあーりませんか」
(この『あーりませんか』はマネしようか止めようか躊躇したのか、ちょっと中途半端な感じに 苦笑。)
「とにかく僕は最高調です。昨日お腹を壊しました。
そして中学時代に聞いていた音楽を聞いて泣きました」と告白。
「人が生きているから涙を流すし、笑うし、人を愛する事が出来るし、お腹を壊す事も出来る」とオチを 笑。
「最後に耳を澄まして聞いて欲しい」と云うと、
マイクに向かい、会場に向けて『ちゅっ♪』。
そしてジャンピングで演奏をシメた後、
更にギターネックを持ち上げて『ちゅっ♪』っとすると会場から悲鳴が 笑。

〜アンコール〜
ーMCー
歌を歌いたいからミュージシャンなろうと思ったワケで、
目立ちたいから歌を歌っているワケではないという事。
E☆Eの活動を通して、目に見えない力だとか愛を起こす力だとか、
生まれて来た事への感謝、意味などを感じて貰えればいいなと思っている等々の話でした。

・これだけの日を跨いで来たのだから
アカペラ時
「争いに教えられるもの」を「人間に教えられるもの」、
「有り難うって云えない」を「愛してるって云えない」に変更。
また「悲惨な出来事なんて」を「生きていく事の不自然さを」、
「あるのが当たり前なのかな?」を「生きていく事の幸せを」、
「これだけの日を跨いで来たのだから」を「抱いていたいんだ、この手で」と大幅に変更。
そして「これだけの日を」を「これだけの愛を」に変更して、
最後は昨日同様「光を放て」部分では「自分を殴れ」「光輝け」「明日を掴め」などでした。

ラストは「生きるという事はとても素晴らしい事で愛は本当に素晴らしい事。
それを教えてくれたのは音楽でした。
皆さんにとっては音楽じゃないかもしれない、他の何かかもしれない。
でも入り口は違っていても愛は素晴らしいという事、
自分は素晴らしいという事を僕達の笑顔を通して
もっともっと素晴らしい愛を掴めればいいなと思ってます。
これからも沢山の愛を、そして今日は沢山の愛をどうも有り難う。」
と挨拶し、手を振って終了でした。


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