本日東京ドーム付近に用事で外出、
ラクーアを通って帰ってきたのですが
観覧車は通常営業だったものの
雨だったのでコースター系は中止だったようで
動いている様子はありませんでした。
ああ、遊園地良いなぁ～。
久し振りに絶叫系に乗りたい。
まあ絶叫系に乗っても絶叫せずにずっと笑ってるタイプですけども。
でも垂直に降りる系はちょっと苦手ですw

鬼滅の刃『遊郭編』、
やっと6話から個人的に好きな波長に突入しました。
声優さんに罪はないけど
堕姫の声にずっと違和感を感じ、
（この後の兄の出現と我が儘、未熟な性格を考えると堕姫の声はもっと若くなきゃダメ）
期待していた音柱の嫁（特に須磨）の容姿と声に落胆し、
（胸盛り過ぎ！更に露出増やせばヲタが喜ぶとか思うなよ！
なんか下品なんだよ、原作はもっと品があるのに。）
鬼滅アニメのクオリティがダダ落ちで期待外れもいいとこでしたが
禰豆子の変貌から流れが変わってちょっとはマシになるかも？です。
しかしちょっとした解釈の違いでここまでクオリティが落ちるとは…
立志編の『那田蜘蛛山』がパーフェクトだっただけに
『遊郭編』の前半が本当に残念でなりませんわ。

昨日東京に戻って来ました。
取り合えず有給消化が終わる3月まで自宅の事や手続きを済ませる予定です。
ちょっとした知り合い数名に仕事を辞めて実家に戻る事を話したら
「娘の鏡」とか「親孝行」とか褒めて下さるのは有難いのですが…
介護はそんな甘いものじゃないから！
美談にしないで欲しいというのが本音です。
ウチは両親共にまだ幸い介護を必要としてるわけではありませんが
同居した際に安心してボケ始めるかもしれないし、
いきなり倒れて寝た切りになるかもしれない。
しかも介護施設は拒否してるので自宅で面倒を見る事になる為、
幾ら親子でも亀裂が生じる場合もあるし、
こちらとしては最悪を想定して腹をくくっての同居なのです。
なので両親には「手抜き」「無理はしない」「ヘルパーに頼る」と前もって宣言。
共倒れにならないように、
そしてボケないようになるべく手は貸さない、
自分の事は出来る限り自分して貰う、
とも言ってあります。
まあこれだけ決めていても実際どうなるか分かりませんが
兄がそばにいるので心強いし、
何とかやっていきますわ。

昨日の雪の影響で
実家の庭のみかんが天然の冷凍みかん状態でしたw
そしてそんな中、ウチの芸術家（兄）はこの雪に即反応し、
仕事をてんこ盛りに抱えている癖に早朝からドローン飛ばしに大忙し。
（しかもいつの間にかドローンが1台増えてたwww）
途中で誘われたので一緒に行って来たのですが
風が出てきてしまったのでドローン飛ばしはちょっと残念な結果でしたが
クソ寒い中、趣味に走る芸術家は
我が兄ながらやっぱりちょっと頭オカシイですw

世間一般的に仕事始めですが
ワタクシは会社を退職する為、
有給消化で3月前半まで長期お休みです。
前々から予定はしていたのですが、
とうとう今年、田舎に戻る決断をしました。
大きな理由は高齢の両親で
まだ自分の体がいう事を利く年代の内に同居し、
いざという時に備える為です。
田舎は働き口が心配ですが
まあ多少の蓄えはあるので慌てずのんびりやっていく予定であります。
取り合えず今週末まで実家で英気を養い、
その後東京に戻って引っ越し等々の準備を進めていきます。

本日は地元の神社に初詣に行って来ました。
私の足で往復30分程度の道のりを
高齢の父に合わせて歩いた為、
往復2時間かかるというw
それでも車に頼らず歩きたいという意志と
この年齢でまだ長距離を歩ける体力があるだけ有難いですわ。

二度目の帰省です。
あとは特に予定がないので
（初詣くらい）
実家でこれでもかってくらいのんびりします。
画像は朝、東京駅に向かう途中に
国際フォーラムをテクテクと横切った時のもの。
トラてんこ盛りのツリー。
ここは毎年干支のぬいぐるみがてんこ盛りなんですが
今朝は通行人がいなかったので撮影ラクラクでしたw

今年もまたあっという間でした。
来年も心から笑える日が多い年でありますように。
ジャニーズカウントダウンは観ないで就寝です。
何故なら明日の出発が早いから。
KinKiさーん、折角の司会なのにすまーん。
録画で観るよ。
ってか道中無事に上京出来ますように。
東京ドーム、近いようで遠いぜw

帰省早々に体調が悪くなり
このままだったら危うく寝正月になるところでした…。
仕事の急激なストレスと寝不足、
そして解放された安堵感で気が緩んでしまったのかも。
昼頃体調が悪化し、
夕方に薬が効いて現在穏やかになったので
ほっと安心しております。
いや～、無理は禁物ですわ。

仕事納めからの実家に帰省です。
東京も寒いけど田舎は更に極寒でびっくりしましたが
実家はやっぱりいいわ～。
久し振りに家族でビール飲んで爆笑して
楽しい夕食でした。