08月
12
西川せんせのお休み日。
代わりのギター担当はムキ☆マッチョ＆ちょい悪オヤジな會田氏登場。
（黒のサングラスが似合い過ぎて、ぱっと見、『石原軍団』の一員かと思ってしましました 苦笑）
そしてコーラスにりんこさん☆
更には後光を背負った（笑）スティーヴ氏など、（←もうこれ爆笑！最高の演出でした♪）
本日もスペシャルづくしな楽しいライブでした。
そのレポはまた裏の方に…。
本日の画像は『夕日に映えるタンク』でございます。
夕日は気持ちが寂しくなっちゃうので極力写さぬようにしていたのですが、
今日はなんとなく写したい気分になったので撮ってみました。
雨上がりのせいか、空の色合いも不思議な感じで綺麗です。
-8月12日（土）E☆E追加ライブレポ-
『セットリスト』
・ENDLICHERI☆ENDLICHERI
・Blue Berry
・闇食いWind
・雄
・a happy love word
・濡れ鼠
・美しく在る為に
・いきてゆくことが
・メンバー紹介
・御伽噺
・Chance Comes Knocking.
・Six Pack
・The Rainbow Star
〜アンコール〜
・ソメイヨシノ
ーMCー
・これだけの日を跨いで来たのだから
『バンドメンバー』
・ Dr…しょうこsan
・ Mani… カシボウsan
・ Cho …小田原san
・ Cho …りんこsan
・ Cho …優香san
・ Cho …TAMAsan
・ Guitar …會田san
・ Bass… 上ケンsan
・ Key …十川san
・ Sax… 竹野san
・ Tp …下神san
・Tb …サスケsan
・ Guitar …竹内san
・Percussion…スティーヴsan
・Blue Berry
ヒゲ、また順調に育成されてます。
黒ベストと緑のラメパンツは変わらず…
ただインナーのピンクのタンクトップが若干変な型に…。
多分襟ぐりから腹部辺りまでぐりっとカットしたんでしょうね、
ベストのV字部分には素肌しか見えず…でも裾と肩ひもは原型のままあるよ〜んってなヘンテコな状態。
左の肩ヒモを二の腕の半分位の位置でキープする為に右肩から左胸部にタスキ掛けでピンクのヒモみたいなモノで留められていて、
（要するにずり落ち防止のサスペンダーみたいな感じ）
ぱっと見、追い剥ぎにあっちゃった？って思わせるような感じに見えちゃってびっくり！
（ピンクのタンクトップと赤のヒモみたいなモノも色合いが結構似てるから確認するのに必死になってました 汗）
また頭には白（若しくはクリーム）、モカ、焦げ茶の3色使いのヨコ波模様のボア素材の帽子を被り、
白ぶちのサングラス着用。
右腕には黒文字で『ENDLI』と大きく書かれ、左腕には蛍光ピンクでランダムに『ENDLI』の文字が乱舞してました。
そしてぱっくり見えるV字の素肌に黒の大きめのタトゥー有り。
リストバンドと蛍光ヒモはナシでした。
・闇食いWind
「ずる賢い男がいる」の部分を「ずる賢いオレがいる」に変更。
・a happy love word
「川辺に立ちこう云ったんだ」を「こう泣いたんだ」に、
「あの子を生んだんじゃない」を「命を生んだんじゃない」に変更。
・美しく在る為に
ここでびっくりしたのが會田氏の演奏。
ギターを肩から外し、譜面台に寝かせて『琴』のような状態で演奏。
（弦を弾いていたか、摘んでいたかまでは確認出来ず…。）
・メンバー紹介
sankakuくんの側転はナシ。
ケリーソロではダブルターン→少し演奏して→再度ダブルターン→よろけるように仰向けに倒れ
→上半身だけを起こし→倒れ→また上半身だけ起こし→また倒れ→寝た状態で両足をバタバタ
→またまた上半身だけ起こし→そしてまた倒れ…→数秒後には何事も無かったようにむっくりと起き上がり
わざとずり落としているタンクトップの肩ひもを直し→片胸ずつ、ブラの位置を丁寧に直し
ステージ上でフリーズしているしょうこさんに向かってテケテケ歩き。
到着後、振り上げてるドラムステッキに触覚をしっかり絡ませて覚醒。
今度は覚醒後のしょうこさん。
ドリフのカトちゃんがやっていた『ちょっとだけよ』足バージョンをして、客席に投げキッス。
ステッキをおいてスティーヴさんの元に走り寄り、両足を抱えて鎮座している椅子代わりのドラム缶を叩くも起きず…。
またセクシーポーズをしても起きない為、ターゲットを変えて竹内氏の元へ。
俯く顔を覗き込むようにセクシー悩殺ポーズをすると若干薄笑いする竹内氏 笑。
いつの間にやらしょうこさんの後にいたケリーもセクシーポーズに便乗。
そのポーズに微妙に肩を震えながらも堪える竹内氏。
ステージの中央辺りに置いたスティックを拾って最後に向かった先は會田氏。
（他のメンバーはケリーソロから完璧にフリーズしてるのですが、
會田氏だけはステージの端に立って足をクロスさせながら
好奇心一杯といった感じで客席を見回してました 笑。）
スティックで脇腹を攻撃するもびくともせず…。
両脇腹を攻めても全然無反応な状態に諦めたのか、ドラムセットに戻って演奏開始。
続いて残りメンバーを覚醒させる為に動き出したケリー。
シルバーホワイトのズラを被って鎮座しているスティーヴさんの背後に回り、
勢いを付けてズラをスポンっ☆
即座に床に跪いて見上げるケリーに覚醒したスティーヴさんは
ドラム缶の上に立って修行僧のように手を合わせて一礼。
更にケリーに向かって手を掲げたりとしている中、
ケリーは神社仏閣にお参りするような感じで煙を身に浴びる仕草をしたり、
柊で煽る神官のマネや小銭を投げるマネなどしてスティーヴさんを拝み奉っていました 笑。
メンバーを順番に効率よく覚醒させ、會田氏に向かったケリー。
目の前に立ったかと思うと顔を近づけ、
會田氏の後頭部を片手でぐっと引き寄せて頬を擦り合せる感じでキス☆
悲鳴が飛び交う中、今日は長々と1分位はその格好のまんまでした。
（でも耳打ちするような感じで若干頭がズレてたので本当にキスはしてないのかも…←勝手な感想）
やっと離れた２人…キスの時間が長過ぎたのか、それとも會田氏の毒気にヤラレタのか（笑）、
ケリーはステージ中央に戻る時に一度コテンっと倒れて会場から笑いが 笑。
最後にギター４人衆のパフォーマンスなのですが…
何故かシンバルを手に持って、更にコーラスの小田原氏を連れて来たスティーヴ氏。
小田原氏の目の前に立ってシンバルを丁度顔の位置で持つように指示すると、
なんと自分はその前に立って片手を胸に、もう片手を腹の部分に置く仏像のポーズを 笑。
その姿はまるで後光がさしてる画で会場が大爆笑 笑。
小田原氏を背後に引き連れて、ステージを移動するスティーヴ氏。
演奏中の４人衆の前を通り過ぎると、演奏に没頭していた4人の顔が一斉に上がり、視線はスティーヴ氏の方へ 笑。
その姿に大ウケのようで、特に竹内氏は何度もその姿を見返してました 笑。
・御伽噺
ラストの會田氏のギターソロ。
くるりと会場に背を向け、ギターを後頭部に担ぎ上げるとその状態で演奏開始。
その姿が凄くサマになっていてカッコイイ！！
素敵なパフォーマンスを披露してくれました。
・Chance Comes Knocking.
りんこさんと竹内氏のセッション。
竹内氏を紹介する時にりんこさんのセリフが「雷坊やっぽい髪型してますけど」で会場が爆笑。
それに反応したケリーは即座に竹内氏に近寄り、髪の毛をワシャワシャ 笑。
また本日も竹内氏のソロラップ有り。
出だしが全くノリきれてなかった客席に「全然分かってねーじゃねーかよ！」と一旦中断して
『I say,ケリー you say,ケリー』の掛け合いを指示。
即座に理解した客席に満足して「可愛いね、みんな♪」と大満足の様子。
再度掛け合いを再開して会場共に大盛り上がりだったのですが…
残念な事にケリーのギターの調子がイマイチだったらしく、今日は若干短めで終了。
（メンバーが盛り上げている中、スタッフさんが必死で調整していたようですが、どうも完治しなかったようです…）
ケリーも残念だった様子でシメの言葉では
「ちょっとここら辺（モニター部分を指差して）トラブっちゃってファンキーになれてないけども」
とちょっと悔しそうに挨拶。
「これかからも色々あるけどサ、
関西弁でいうと『色々あるけれどりゃぁ』（←ちょっと聞き取れなかったんですが関西の方、これで合ってます？間違ってたらゴメンナサイ）
ミュージック、そして自分自身、そして愛を楽しもう、ネ♪」（←この『ネ♪』がめちゃめちゃ可愛らしかったです 笑）
「みんなのコト、愛してる。そして僕は音楽を愛してる、そして今を愛してるぅ〜、『ちゅ♪』」
（この最後の『ちゅ♪』で会場中から黄色い悲鳴が！！私も予想だにしてなかっただけに腰砕けに 苦笑）
〜アンコール〜
ーMCー
アーティストとして、芸術家としての心情等々、また『これだけの日を跨いで来たのだから』を作った思い等々の話でした。
（今日はマイオーラスという方とご一緒した為、この辺りで隣で号泣されてしまい、動揺。
ラストをほのめかすようなニュアンスの言葉とかがあってそれが引き金になっちゃったのかな…
彼女の気持ちが痛い程伝わって来てケリーの話どころではなくなってしまい、
耳をスルッとスルーしてしまったのでこんな短めでスミマセン 汗）
・これだけの日を跨いで来たのだから
アカペラ時、
「争いに教えられるもの」を「人間に教えられるもの」、
「有り難うって云えない」を「愛してるって云えない」、
「これだけの日を」を「これだけの愛を」に変更。
更に最後の「光を放て」部分では「自分を殴れ」「光輝け」「明日を掴め」などの言葉を追加。
（今日は「自分を殴れ」を繰り返す事が多かったです）
ラスト「これからもE☆Eとして皆さんと沢山の愛を作っていこうと思います。
今日は素晴らしい愛を、今日しかない愛を沢山有り難うございました。」
と手を振って挨拶して終了でした。
代わりのギター担当はムキ☆マッチョ＆ちょい悪オヤジな會田氏登場。
（黒のサングラスが似合い過ぎて、ぱっと見、『石原軍団』の一員かと思ってしましました 苦笑）
そしてコーラスにりんこさん☆
更には後光を背負った（笑）スティーヴ氏など、（←もうこれ爆笑！最高の演出でした♪）
本日もスペシャルづくしな楽しいライブでした。
そのレポはまた裏の方に…。
本日の画像は『夕日に映えるタンク』でございます。
夕日は気持ちが寂しくなっちゃうので極力写さぬようにしていたのですが、
今日はなんとなく写したい気分になったので撮ってみました。
雨上がりのせいか、空の色合いも不思議な感じで綺麗です。
-8月12日（土）E☆E追加ライブレポ-
『セットリスト』
・ENDLICHERI☆ENDLICHERI
・Blue Berry
・闇食いWind
・雄
・a happy love word
・濡れ鼠
・美しく在る為に
・いきてゆくことが
・メンバー紹介
・御伽噺
・Chance Comes Knocking.
・Six Pack
・The Rainbow Star
〜アンコール〜
・ソメイヨシノ
ーMCー
・これだけの日を跨いで来たのだから
『バンドメンバー』
・ Dr…しょうこsan
・ Mani… カシボウsan
・ Cho …小田原san
・ Cho …りんこsan
・ Cho …優香san
・ Cho …TAMAsan
・ Guitar …會田san
・ Bass… 上ケンsan
・ Key …十川san
・ Sax… 竹野san
・ Tp …下神san
・Tb …サスケsan
・ Guitar …竹内san
・Percussion…スティーヴsan
・Blue Berry
ヒゲ、また順調に育成されてます。
黒ベストと緑のラメパンツは変わらず…
ただインナーのピンクのタンクトップが若干変な型に…。
多分襟ぐりから腹部辺りまでぐりっとカットしたんでしょうね、
ベストのV字部分には素肌しか見えず…でも裾と肩ひもは原型のままあるよ〜んってなヘンテコな状態。
左の肩ヒモを二の腕の半分位の位置でキープする為に右肩から左胸部にタスキ掛けでピンクのヒモみたいなモノで留められていて、
（要するにずり落ち防止のサスペンダーみたいな感じ）
ぱっと見、追い剥ぎにあっちゃった？って思わせるような感じに見えちゃってびっくり！
（ピンクのタンクトップと赤のヒモみたいなモノも色合いが結構似てるから確認するのに必死になってました 汗）
また頭には白（若しくはクリーム）、モカ、焦げ茶の3色使いのヨコ波模様のボア素材の帽子を被り、
白ぶちのサングラス着用。
右腕には黒文字で『ENDLI』と大きく書かれ、左腕には蛍光ピンクでランダムに『ENDLI』の文字が乱舞してました。
そしてぱっくり見えるV字の素肌に黒の大きめのタトゥー有り。
リストバンドと蛍光ヒモはナシでした。
・闇食いWind
「ずる賢い男がいる」の部分を「ずる賢いオレがいる」に変更。
・a happy love word
「川辺に立ちこう云ったんだ」を「こう泣いたんだ」に、
「あの子を生んだんじゃない」を「命を生んだんじゃない」に変更。
・美しく在る為に
ここでびっくりしたのが會田氏の演奏。
ギターを肩から外し、譜面台に寝かせて『琴』のような状態で演奏。
（弦を弾いていたか、摘んでいたかまでは確認出来ず…。）
・メンバー紹介
sankakuくんの側転はナシ。
ケリーソロではダブルターン→少し演奏して→再度ダブルターン→よろけるように仰向けに倒れ
→上半身だけを起こし→倒れ→また上半身だけ起こし→また倒れ→寝た状態で両足をバタバタ
→またまた上半身だけ起こし→そしてまた倒れ…→数秒後には何事も無かったようにむっくりと起き上がり
わざとずり落としているタンクトップの肩ひもを直し→片胸ずつ、ブラの位置を丁寧に直し
ステージ上でフリーズしているしょうこさんに向かってテケテケ歩き。
到着後、振り上げてるドラムステッキに触覚をしっかり絡ませて覚醒。
今度は覚醒後のしょうこさん。
ドリフのカトちゃんがやっていた『ちょっとだけよ』足バージョンをして、客席に投げキッス。
ステッキをおいてスティーヴさんの元に走り寄り、両足を抱えて鎮座している椅子代わりのドラム缶を叩くも起きず…。
またセクシーポーズをしても起きない為、ターゲットを変えて竹内氏の元へ。
俯く顔を覗き込むようにセクシー悩殺ポーズをすると若干薄笑いする竹内氏 笑。
いつの間にやらしょうこさんの後にいたケリーもセクシーポーズに便乗。
そのポーズに微妙に肩を震えながらも堪える竹内氏。
ステージの中央辺りに置いたスティックを拾って最後に向かった先は會田氏。
（他のメンバーはケリーソロから完璧にフリーズしてるのですが、
會田氏だけはステージの端に立って足をクロスさせながら
好奇心一杯といった感じで客席を見回してました 笑。）
スティックで脇腹を攻撃するもびくともせず…。
両脇腹を攻めても全然無反応な状態に諦めたのか、ドラムセットに戻って演奏開始。
続いて残りメンバーを覚醒させる為に動き出したケリー。
シルバーホワイトのズラを被って鎮座しているスティーヴさんの背後に回り、
勢いを付けてズラをスポンっ☆
即座に床に跪いて見上げるケリーに覚醒したスティーヴさんは
ドラム缶の上に立って修行僧のように手を合わせて一礼。
更にケリーに向かって手を掲げたりとしている中、
ケリーは神社仏閣にお参りするような感じで煙を身に浴びる仕草をしたり、
柊で煽る神官のマネや小銭を投げるマネなどしてスティーヴさんを拝み奉っていました 笑。
メンバーを順番に効率よく覚醒させ、會田氏に向かったケリー。
目の前に立ったかと思うと顔を近づけ、
會田氏の後頭部を片手でぐっと引き寄せて頬を擦り合せる感じでキス☆
悲鳴が飛び交う中、今日は長々と1分位はその格好のまんまでした。
（でも耳打ちするような感じで若干頭がズレてたので本当にキスはしてないのかも…←勝手な感想）
やっと離れた２人…キスの時間が長過ぎたのか、それとも會田氏の毒気にヤラレタのか（笑）、
ケリーはステージ中央に戻る時に一度コテンっと倒れて会場から笑いが 笑。
最後にギター４人衆のパフォーマンスなのですが…
何故かシンバルを手に持って、更にコーラスの小田原氏を連れて来たスティーヴ氏。
小田原氏の目の前に立ってシンバルを丁度顔の位置で持つように指示すると、
なんと自分はその前に立って片手を胸に、もう片手を腹の部分に置く仏像のポーズを 笑。
その姿はまるで後光がさしてる画で会場が大爆笑 笑。
小田原氏を背後に引き連れて、ステージを移動するスティーヴ氏。
演奏中の４人衆の前を通り過ぎると、演奏に没頭していた4人の顔が一斉に上がり、視線はスティーヴ氏の方へ 笑。
その姿に大ウケのようで、特に竹内氏は何度もその姿を見返してました 笑。
・御伽噺
ラストの會田氏のギターソロ。
くるりと会場に背を向け、ギターを後頭部に担ぎ上げるとその状態で演奏開始。
その姿が凄くサマになっていてカッコイイ！！
素敵なパフォーマンスを披露してくれました。
・Chance Comes Knocking.
りんこさんと竹内氏のセッション。
竹内氏を紹介する時にりんこさんのセリフが「雷坊やっぽい髪型してますけど」で会場が爆笑。
それに反応したケリーは即座に竹内氏に近寄り、髪の毛をワシャワシャ 笑。
また本日も竹内氏のソロラップ有り。
出だしが全くノリきれてなかった客席に「全然分かってねーじゃねーかよ！」と一旦中断して
『I say,ケリー you say,ケリー』の掛け合いを指示。
即座に理解した客席に満足して「可愛いね、みんな♪」と大満足の様子。
再度掛け合いを再開して会場共に大盛り上がりだったのですが…
残念な事にケリーのギターの調子がイマイチだったらしく、今日は若干短めで終了。
（メンバーが盛り上げている中、スタッフさんが必死で調整していたようですが、どうも完治しなかったようです…）
ケリーも残念だった様子でシメの言葉では
「ちょっとここら辺（モニター部分を指差して）トラブっちゃってファンキーになれてないけども」
とちょっと悔しそうに挨拶。
「これかからも色々あるけどサ、
関西弁でいうと『色々あるけれどりゃぁ』（←ちょっと聞き取れなかったんですが関西の方、これで合ってます？間違ってたらゴメンナサイ）
ミュージック、そして自分自身、そして愛を楽しもう、ネ♪」（←この『ネ♪』がめちゃめちゃ可愛らしかったです 笑）
「みんなのコト、愛してる。そして僕は音楽を愛してる、そして今を愛してるぅ〜、『ちゅ♪』」
（この最後の『ちゅ♪』で会場中から黄色い悲鳴が！！私も予想だにしてなかっただけに腰砕けに 苦笑）
〜アンコール〜
ーMCー
アーティストとして、芸術家としての心情等々、また『これだけの日を跨いで来たのだから』を作った思い等々の話でした。
（今日はマイオーラスという方とご一緒した為、この辺りで隣で号泣されてしまい、動揺。
ラストをほのめかすようなニュアンスの言葉とかがあってそれが引き金になっちゃったのかな…
彼女の気持ちが痛い程伝わって来てケリーの話どころではなくなってしまい、
耳をスルッとスルーしてしまったのでこんな短めでスミマセン 汗）
・これだけの日を跨いで来たのだから
アカペラ時、
「争いに教えられるもの」を「人間に教えられるもの」、
「有り難うって云えない」を「愛してるって云えない」、
「これだけの日を」を「これだけの愛を」に変更。
更に最後の「光を放て」部分では「自分を殴れ」「光輝け」「明日を掴め」などの言葉を追加。
（今日は「自分を殴れ」を繰り返す事が多かったです）
ラスト「これからもE☆Eとして皆さんと沢山の愛を作っていこうと思います。
今日は素晴らしい愛を、今日しかない愛を沢山有り難うございました。」
と手を振って挨拶して終了でした。
