08月
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8月13日(日)E☆E追加ライブレポ

本日はスティーヴさんのズラズラ祭り&でかハリセン登場☆
お腹が捩れるくらい面白かったのですが…
ラストに向かってコント仕立てになってきてるのは何故?
そんなレポはまた裏の方に…。

本日は違う角度からタンクを写してみました。
なんだか絵はがきみたい 笑。
なかなか綺麗に撮れてるでしょ?←って自画自賛 苦笑。


-8月13日(日)E☆E追加ライブレポ-

『セットリスト』
・ENDLICHERI☆ENDLICHERI
・Blue Berry
・闇食いWind
・雄
・a happy love word
・濡れ鼠
・美しく在る為に
・いきてゆくことが
・メンバー紹介
・御伽噺
・Chance Comes Knocking.
・Six Pack
・The Rainbow Star
〜アンコール〜
・ソメイヨシノ
ーMCー
・これだけの日を跨いで来たのだから


『バンドメンバー』
・ Dr…しょうこsan
・ Mani… カシボウsan
・ Cho …小田原san
・ Cho …チャカsan
・ Cho …優香san
・ Cho …TAMAsan
・ Guitar …西川せんせ
・ Bass… 上ケンsan
・ Key …十川san
・ Sax… 庵原san
・ Tp …下神san
・Tb …サスケsan
・ Guitar …竹内san
・Percussion…スティーヴsan


・Blue Berry
ヒゲ、衣装共に変化ナシ。
帽子も全く昨日同様のモノを着用。
ただタンクトップの右肩ひもが昨日はだらんと垂れてましたが、今日はきちんと肩の位置に。
あっ!そうそう!!
昨日のブログで
『左の肩を二の腕の半分位の位置でキープする為に右肩から左胸部にタスキ掛けで赤いヒモみたいなモノで留められていて、
(要するにずり落ち防止のサスペンダーみたいな感じ)』
と書いたのですが、赤いヒモではなくてタンクトップと同色のピンクの間違いでした 汗汗。
どうやら汗を含むとピンクの色が濃くなるみたいで、
時間が経つにつれ、赤色に見えてたようです。
なので昨日分はこっそり訂正しておきます、すみません。
それとこのピンクのヒモ、タンクトップを切った布のようです。
今日は左の胸辺りで結び目発見。
これで長さというか、ずり落ち防止のストッパーとしての調節してるみたい。
相変わらず斬新なケリー流リメイク方法のようです 汗。

・闇食いWind
「ずる賢い男がいる」の部分を「ずる賢い僕がいる」に変更。

・a happy love word
「川辺に立ちこう云ったんだ」を「こう泣いたんだ」に、
「あの子を生んだんじゃない」を「命を生んだんじゃない」に変更。

・美しく在る為に
最後の部分「きっと人を愛せる 大丈夫 愛は生きてる」

・メンバー紹介
sankakuくん、『ちゅ♪』『側転』『モノマネ』と全て有り。
ケリーソロ、よろけるように仰向けに倒れ→上半身を起こし→倒れ→上半身を起こし→また倒れ
→何事もなかったようにむっくりと普通に起き出し→ダブルターン→少し弾いて→反対回りでダブルターン
体勢を整え、本日もブラ位置を直す仕草有り→そのままテケテケ歩きでしょうこさんの方へ
ドラムスティックに触覚を絡ませて起こされたしょうこさん、くるくる回転しながらステージ中央に行き、
背中を向けて腰を捩り、振り返るセクシーポーズを。
その後、今日はスティックを持ったまま、スティーヴさんの所へ移動。
昨日同様のホワイトシルバーのズラを被って片肘をつき、
目を閉じるスティーヴさんの後頭部を数回なでなで。
次に竹内氏のところへ。
俯き加減の顔をわざと覗き込むように目の位置でVサインをしながらヨコにずらすセクシーポーズをすると
本日も必死で笑いを堪える姿が 笑。
最後に西川せんせのところに向かうのですが…
サイドにあるセットの薄いスケスケのカーテンの後にギターマシンガンを構えた格好で隠れており、
いつもの位置にいない為か、しょうこさんはせんせを探すフリを。
L席方向のステージに行き、ギターを弾くせんせのモノマネをしたり、
頭上で髪を引っ張るフリをして電波発信するマネまでしてみるのですが、見つからず。
仕方がないのでドラムセットの前に座り直したしょうこさん。
目の前に移動してきたケリーと視線でドラムを叩くタイミングを計ろうとすると、
ケリーはギターを弾いたままお尻をフリフリ。
会場から笑いが聞こえると今度は腰をぐりんぐりん。
これにはしょうこさんも思わず吹き出してました。
気を取り直して演奏開始。
スティーヴさんの背後に移動したケリー、ズラをすぽんっ☆
なんと覚醒したスティーヴさんは頭部をなで回し、
ズラが無くなった事に気がつくとヨコに置いておいたビックカメラの袋を持ち出し、
中から新しい黒ショートのヅラを取り出して被り、また眠りに。
これを見たケリー、また背後に回ってズラをすぽんっ☆
またズラを取られたスティーヴさん、今度はホワイトロングのヅラを取り出し、頭上にぽんっ 笑。
また背後に回ってすぽんっ☆を取ると、今度は間髪置かずにオレンジブラウンのズラをぽんっ 笑。
ケリーも負けじとまたズラを外すと、もう被るものが無くなったらしく、
空っぽになった紙袋を被ってようやく覚醒 笑。
(紙袋を被って振り向くスティーヴさん、
ケリーに向けたいたずらっ子のような笑顔が少年のようでとても素敵でした☆)
順調にメンバーを起こし終わったケリー。
最後にせんせを探すも見当たらず…ステージの隅に行っても居ないので再度中央に戻ると
カーテンをちょっとめくって覗いていたせんせを発見!
そのまま2人はギターマシンガンで打ち合いに 笑。
ケリーに攻められ、ステージ端で仰向けに倒れるせんせにまた覆い被さるケリー。
今日はおでこ辺りをキス☆
かなり長い時間そのままの体勢で動かないケリーにせんせは『どいてぇ〜』と下でジタバタ。
両足をバタつかせながらギブの意味でケリーの腕や足をぽんぽん叩いてやっとどいてもらうと、
起き上がったケリーは客席に向かって『ごちそうさま』というように挑発的に口を拭うポーズを 笑。
  (この仕草に客席から悲鳴が 笑)
さらにギター4人衆のパフォーマンスでケリーとせんせが向かい合う場面では
向かい合う度に2人してピョコンと近づき、お互いに首を傾げてキスするマネを 笑。

・Chance Comes Knocking.
チャカさんをステージ中央に呼び込むセリフは
「君は歌が好きかい?音楽が好きかい??君の愛を持って教えてよ 伝えてよ」
この直後に歌い出したチャカさん。
R席の方向に歩き出すと、何故かケリーが後に続き、さらにスティーヴさん、庵原さん、下神さん、サスケさんの列びでカルガモ状態に 笑。
チャカさんを筆頭に右に行ったり左に行ったり…これまた新しいパフォーマンスを披露。
次にギターの竹内氏をステージ中央に呼び込むチャカさん。
昨日のりんこさんの紹介は『雷坊や』でしたが。本日のチャカさんは『ヤマアラシ』でした 笑。
(皆さん、言いたい放題のようです 笑。)
スローテンポな曲を弾いてる竹内氏をもっとアップテンポにしてと一時ストップさせると…
何故か今日はせんせが激しいロックを弾き始め、みんなノリノリに 笑。
スティーヴさんはオレンジブラウンのズラを取り出して被り、
メンバーの殆どがステージ中央で頭を振って、タテノリ状態 笑。
収集がつかなくなり、ここで軌道修正する為にステージ中央に十川さん登場。
まずはチャカさんを揺すって止めるも言う事聞かず…。
そんな感じで数人に同じ様に止めにかかったのですが、聞いて貰えず状態…。
困った十川さん。
最後の手段といった感じでいきなり巨大ハリセンも持ち出し、この原因を作った張本人の西川せんせの頭部をぱこーん!
これに驚いたメンバーは演奏中断、クモの子を散らしたようにそそくさと自分の位置へ 笑。
気を取り直して竹内氏とチャカさんのセッション開始。
続いて竹内氏のラップでは「もっと声が出るはず!」と指示。
そして最後のケリーのシメでは
「みんなもっともっと僕の前で僕の音楽を聞いて僕の愛を全身で受け止めて
そして君達しか持ってない愛をどんどんどんどん食べさせて
そして激太りさせて」←この『激太り』に会場大爆笑 笑。
これにケリーは「まあ太るのは僕的に困るけど…」と即座に言い直しをして更に会場から笑いが。
そして「最後に一つ、本当に最後一つ…
みんなの事、あ・い・し・て・も『ちゅっ♪』」(←最後照れちゃったのかオチなのか、『も』になってました 笑)

〜アンコール〜
ーMCー
最近愛の力だとか信じる力が薄れてきているように思う。
だから僕はうるさいと言われようがこれからも愛を歌い続けていこうと思うという事。
100人中100人全ての人に僕の頭の中を理解して貰えるとはもちろん思ってなくて、
してもらおうとも思ってないけれど、
これからも堂本剛として愛を歌っていきたいと常に『愛』を強調した内容でした。

・これだけの日を跨いで来たのだから
「争いに教えられるもの」を「人間に教えられるもの」、
「有り難うって云えない」を「愛してるって云えない」、
「世界が残した静かな青い空に」を「世界が残した静かな青い愛に」、
「これだけの日を跨いで来たのだから」を「これだけの愛を跨いで来たのだから」に変更。
最後は昨日同様「光を放て」部分では「自分を殴れ」「光輝け」「明日を掴め」などの言葉に本日は「星を掴め」が追加されてました。

ラスト「愛と云うものは我が侭で愛想が無くて凄く大変なものだと思うけど、
信じ続ければいつか僕達に微笑みかけてくれるし、
美味しい愛を食べる事が出来るんだなってそんな風に音楽を通して思いました。
今日、沢山の愛を頂いて有り難うございました。」
と深々と礼をし、手を振って終了でした。


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