07月
22
16日(日)のエントリーに『夏草に埋もれるタンク』の画を載せたら…
1週間後の本日にはあんだけぼーぼーだった夏草が綺麗に刈り取られてました 苦笑。
人工的にキレイキレイされるよりは自然のまんまの方が好きだったんだけどな。
(普段ビル群に囲まれて生活してるからその空き地部分を見ては実家の風景など思い出して、
ホッとしてたりしたのですが…ちと残念です 苦笑。)
レポは裏に…
あ、そうそう、またエンドリパンの種類が変わっていましたよん。
1.スコーン
2.クルミチョコパウンドケーキ
3.ブルーベリークランベリーマフィン
4.ココアチョコマフィンマフィン
5.パイまんじゅう(つぶ)
6.カマンベールノア←new☆
7.パイまんじゅう(栗)←new☆
以上7種になっておりました。
-7月22日(土)E☆E追加ライブレポ-
『セットリスト』
・ENDLICHERI☆ENDLICHERI
・Blue Berry
・闇食いWind
・雄
・a happy love word
・濡れ鼠
・美しく在る為に
・いきてゆくことが
・メンバー紹介
・御伽噺
・Chance Comes Knocking.
・Six Pack
・The Rainbow Star
〜アンコール〜
・ソメイヨシノ
ーMCー
・これだけの日を跨いで来たのだから
(先週同様変更無し)
『バンドメンバー』
・ Dr…ビックボsan
・ Mani… カシボウsan
・ Cho …小田原san
・ Cho …坪倉san
・ Cho …優香san
・ Cho …TAMAsan
・ Guitar …西川せんせ
・ Bass… 上ケンsan
・ Key …十川san
・ Sax… 庵原san
・ Tp …下神san
・Tb …サスケsan
・ Guitar …竹内san
・Percussion…スティーヴsan
・Blue Berry
本日もひげ有り。(若干濃くなってる!?)
白のキャップと赤のハンティングの2重被りに白ぶちサングラス。
16日同様の細かな花柄シャツ(前裾だけパンツにinして後はだらーんと出してました。
でもてろてろしている生地だからか、inしていた部分もライブ中盤辺りから自然と外に 苦笑)
に紫のラメパンツ、紫ラメのベルト。
今日は首から垂らしたラメスパンコールの紐の中に黄色と緑の2色使いのタキレー紐発見。
そして首には黒地にゴールドの刺繍(又は柄)のあるマフラーストールを巻き、それを背中辺りで一結びしており、
顎の裏から首にかけてマフラーストールで隠れない微妙な部分に小さな三角形のタトゥーが幾つも貼られてました。
左手首に蛍光イエロー、右手首にグッズのリストバンドは変わらず装着です。
今日も間奏時にせわしなく身体を動かしている感じ。
休日明けだからか、ダンスにもキレがあるような 笑。
・a happy love word
出だしの「川辺に立ちこう云ったんだ」の部分を「川辺に立ちこう泣いたんだ」に変更。
・濡れ鼠
股間ぎゅっ!はナシ。
(アレ結構好きだからまた復活してくれると嬉しいのですが 笑。)
その変わり、片手で髪を乱暴にかき上げるしぐさを。
・美しく在る為に
最後の部分が「キスしてみせる」に変更。
・メンバー紹介
本日もsankakuくんは殿様口調。
ちゅっ♪は無いし、側転も一回とやや縮小気味?
ケリーソロはブレイクダンス→倒れてモニターを背もたれに→立ち上がって背を向け、腰をぐりんぐりん
→前を向いて演奏後、また背を向けて腰をぐりんぐりん(笑)→ダブルターン
→(開脚したかは中央のモニターが邪魔で確認出来ず…)床に腰を下ろして演奏
→立ち上がってテケテケ歩き…が中央のモニターに邪魔され、
一時止まったのち、カクンと向きを変えて軌道修正し、ビックボさんの元へ。
(また半分までテケテケ歩きをしていたものの、途中からは何事もなかったように大股歩きに 笑)
ビックボさんを触覚で何度か突いて起こすと、覚醒したビックボさんがお返しとばかりにその触覚2本を纏めてネジネジに!
これでは困ると頭を突き出して訴えるケリーにビックボさんは直してあげ、2人でぺこぺことお辞儀しあって演奏開始。
次にスティーヴさんのところへ向かったケリー。
楽器に凭れ掛かって寝てるスティーブさんの帽子を躊躇なくスポンッ☆と取り、覚醒成功 笑。
次にギターの竹内さんと順々に起こして行くのですが…
この方、初めて拝見したのですが、ワイルドでカッコイイけどコワオモテ 苦笑。
ケリーのソロ演奏時も背後からケリーをガン見状態で「なんか怖えー!」って思っていたら、
覚醒後にステーウ゛さんが竹内さんに近寄って2コト3コト言葉を交わしたらば、あら不思議。
なんと瞬時に素敵な笑顔に 笑。
ギター4人衆のパフォーマンスではちょっと動きがぎこちなかった感じでしたが、
この笑顔をきっかけに残りラストまではガンガン踊ったり、所狭しと移動したりといきなり活動的になったんでびっくりしました 笑。
(クール&インディアンな名越さんとはまた違ったタイプで今後どう変貌されるのか楽しみです 笑。)
西川せんせの覚醒は触覚をハートマークにし、
せんせの頭をべろーん、べろーんと数回なで回して背後に回ってお尻を撫でて、
数歩離れたと思ったらギターネックでお尻を突いて倒すという荒技でした 笑。
(ギターネックでのケツ☆ヒットがツボだったらしく、コーラスの坪倉さん大爆笑!
手を叩いて喜んでました 笑。)
・御伽噺
西川せんせのラストのギターソロ。
両手で弦を叩きまくり、そのまま自分の頭も叩いて、最後に自分のお尻もベシベシ。
その姿にケリーは両手を叩いて喜ぶ、喜ぶ 笑。
・Chance Comes Knocking.
西川せんせは羽マフラーにサングラス姿でステージを練り歩き、
ケリーはスティーヴさんの位置でタンバリンやコンガを叩いて演奏。
また坪倉さんとケリー2ショのセッション有り。
(彼女の声や踊りは本当にライブ向きなんだなあと思います。
個人的に彼女のダンスはソコハカとなくセクシーでとてもセンスあるヒトだなぁと感じました)
最後の演奏部分でケリーが「ここで一つあなた達に言わせて欲しい」発言。
何事か?と瞬時に静かになったと思ったら…
「それはただ一つ。愛してるゾ!」の言葉で会場中が『きゃぁ〜〜〜』の大歓声でした 笑。
〜アンコール〜
ーMCー
『これだけの日を跨いで来たのだから』のレコーディング中、(昨年の年末から今年にかけて)
お母様の体調が悪くなり入院。
レコーティング→病室→レコーティング→また病室への繰り返しで
『生きる』という事をテーマにした作品を創っていまったがゆえに大切な人が大変な事になってしまったと大変後悔したそう…。
また最近夜中に渋谷の街に出かけて行き、そこで目にした色んな人たちがいる中、
自分は何が出来るのかを考えたそう。
自分の創る音楽で伝える事は微々たるものだろうけど、自分という光を放ちながら言葉を歌っていくので
皆さんも自分一人一人の光を感じながら、そして発しながらも僕の発する言葉を全部頭からつま先までを食べて欲しいといった内容でした。
・これだけの日を跨いで来たのだから
アカペラの部分が一言一言噛み締めるような歌い方なので思わずぐっと来るものが…。
ラストは「涙が流れる日も怒りがこぼれる日もそして愛が溢れる日も
僕は皆さんと共に愛についてこれからも懸命に捉えていけたら嬉しいなぁと思います。
これからも沢山の愛を僕に、そして僕も沢山の愛をあなた達に。今日は沢山の愛を有り難う!」と挨拶し、
片手を上げて頭を下げ、また片手を上げて大きく手を振ったところでスモーク&ライトの光で終了でした。
今日はアンコールまでが若干長かったようで、MC部分は若干早口な感じでした 汗。
1週間後の本日にはあんだけぼーぼーだった夏草が綺麗に刈り取られてました 苦笑。
人工的にキレイキレイされるよりは自然のまんまの方が好きだったんだけどな。
(普段ビル群に囲まれて生活してるからその空き地部分を見ては実家の風景など思い出して、
ホッとしてたりしたのですが…ちと残念です 苦笑。)
レポは裏に…
あ、そうそう、またエンドリパンの種類が変わっていましたよん。
1.スコーン
2.クルミチョコパウンドケーキ
3.ブルーベリークランベリーマフィン
4.ココアチョコマフィンマフィン
5.パイまんじゅう(つぶ)
6.カマンベールノア←new☆
7.パイまんじゅう(栗)←new☆
以上7種になっておりました。
-7月22日(土)E☆E追加ライブレポ-
『セットリスト』
・ENDLICHERI☆ENDLICHERI
・Blue Berry
・闇食いWind
・雄
・a happy love word
・濡れ鼠
・美しく在る為に
・いきてゆくことが
・メンバー紹介
・御伽噺
・Chance Comes Knocking.
・Six Pack
・The Rainbow Star
〜アンコール〜
・ソメイヨシノ
ーMCー
・これだけの日を跨いで来たのだから
(先週同様変更無し)
『バンドメンバー』
・ Dr…ビックボsan
・ Mani… カシボウsan
・ Cho …小田原san
・ Cho …坪倉san
・ Cho …優香san
・ Cho …TAMAsan
・ Guitar …西川せんせ
・ Bass… 上ケンsan
・ Key …十川san
・ Sax… 庵原san
・ Tp …下神san
・Tb …サスケsan
・ Guitar …竹内san
・Percussion…スティーヴsan
・Blue Berry
本日もひげ有り。(若干濃くなってる!?)
白のキャップと赤のハンティングの2重被りに白ぶちサングラス。
16日同様の細かな花柄シャツ(前裾だけパンツにinして後はだらーんと出してました。
でもてろてろしている生地だからか、inしていた部分もライブ中盤辺りから自然と外に 苦笑)
に紫のラメパンツ、紫ラメのベルト。
今日は首から垂らしたラメスパンコールの紐の中に黄色と緑の2色使いのタキレー紐発見。
そして首には黒地にゴールドの刺繍(又は柄)のあるマフラーストールを巻き、それを背中辺りで一結びしており、
顎の裏から首にかけてマフラーストールで隠れない微妙な部分に小さな三角形のタトゥーが幾つも貼られてました。
左手首に蛍光イエロー、右手首にグッズのリストバンドは変わらず装着です。
今日も間奏時にせわしなく身体を動かしている感じ。
休日明けだからか、ダンスにもキレがあるような 笑。
・a happy love word
出だしの「川辺に立ちこう云ったんだ」の部分を「川辺に立ちこう泣いたんだ」に変更。
・濡れ鼠
股間ぎゅっ!はナシ。
(アレ結構好きだからまた復活してくれると嬉しいのですが 笑。)
その変わり、片手で髪を乱暴にかき上げるしぐさを。
・美しく在る為に
最後の部分が「キスしてみせる」に変更。
・メンバー紹介
本日もsankakuくんは殿様口調。
ちゅっ♪は無いし、側転も一回とやや縮小気味?
ケリーソロはブレイクダンス→倒れてモニターを背もたれに→立ち上がって背を向け、腰をぐりんぐりん
→前を向いて演奏後、また背を向けて腰をぐりんぐりん(笑)→ダブルターン
→(開脚したかは中央のモニターが邪魔で確認出来ず…)床に腰を下ろして演奏
→立ち上がってテケテケ歩き…が中央のモニターに邪魔され、
一時止まったのち、カクンと向きを変えて軌道修正し、ビックボさんの元へ。
(また半分までテケテケ歩きをしていたものの、途中からは何事もなかったように大股歩きに 笑)
ビックボさんを触覚で何度か突いて起こすと、覚醒したビックボさんがお返しとばかりにその触覚2本を纏めてネジネジに!
これでは困ると頭を突き出して訴えるケリーにビックボさんは直してあげ、2人でぺこぺことお辞儀しあって演奏開始。
次にスティーヴさんのところへ向かったケリー。
楽器に凭れ掛かって寝てるスティーブさんの帽子を躊躇なくスポンッ☆と取り、覚醒成功 笑。
次にギターの竹内さんと順々に起こして行くのですが…
この方、初めて拝見したのですが、ワイルドでカッコイイけどコワオモテ 苦笑。
ケリーのソロ演奏時も背後からケリーをガン見状態で「なんか怖えー!」って思っていたら、
覚醒後にステーウ゛さんが竹内さんに近寄って2コト3コト言葉を交わしたらば、あら不思議。
なんと瞬時に素敵な笑顔に 笑。
ギター4人衆のパフォーマンスではちょっと動きがぎこちなかった感じでしたが、
この笑顔をきっかけに残りラストまではガンガン踊ったり、所狭しと移動したりといきなり活動的になったんでびっくりしました 笑。
(クール&インディアンな名越さんとはまた違ったタイプで今後どう変貌されるのか楽しみです 笑。)
西川せんせの覚醒は触覚をハートマークにし、
せんせの頭をべろーん、べろーんと数回なで回して背後に回ってお尻を撫でて、
数歩離れたと思ったらギターネックでお尻を突いて倒すという荒技でした 笑。
(ギターネックでのケツ☆ヒットがツボだったらしく、コーラスの坪倉さん大爆笑!
手を叩いて喜んでました 笑。)
・御伽噺
西川せんせのラストのギターソロ。
両手で弦を叩きまくり、そのまま自分の頭も叩いて、最後に自分のお尻もベシベシ。
その姿にケリーは両手を叩いて喜ぶ、喜ぶ 笑。
・Chance Comes Knocking.
西川せんせは羽マフラーにサングラス姿でステージを練り歩き、
ケリーはスティーヴさんの位置でタンバリンやコンガを叩いて演奏。
また坪倉さんとケリー2ショのセッション有り。
(彼女の声や踊りは本当にライブ向きなんだなあと思います。
個人的に彼女のダンスはソコハカとなくセクシーでとてもセンスあるヒトだなぁと感じました)
最後の演奏部分でケリーが「ここで一つあなた達に言わせて欲しい」発言。
何事か?と瞬時に静かになったと思ったら…
「それはただ一つ。愛してるゾ!」の言葉で会場中が『きゃぁ〜〜〜』の大歓声でした 笑。
〜アンコール〜
ーMCー
『これだけの日を跨いで来たのだから』のレコーディング中、(昨年の年末から今年にかけて)
お母様の体調が悪くなり入院。
レコーティング→病室→レコーティング→また病室への繰り返しで
『生きる』という事をテーマにした作品を創っていまったがゆえに大切な人が大変な事になってしまったと大変後悔したそう…。
また最近夜中に渋谷の街に出かけて行き、そこで目にした色んな人たちがいる中、
自分は何が出来るのかを考えたそう。
自分の創る音楽で伝える事は微々たるものだろうけど、自分という光を放ちながら言葉を歌っていくので
皆さんも自分一人一人の光を感じながら、そして発しながらも僕の発する言葉を全部頭からつま先までを食べて欲しいといった内容でした。
・これだけの日を跨いで来たのだから
アカペラの部分が一言一言噛み締めるような歌い方なので思わずぐっと来るものが…。
ラストは「涙が流れる日も怒りがこぼれる日もそして愛が溢れる日も
僕は皆さんと共に愛についてこれからも懸命に捉えていけたら嬉しいなぁと思います。
これからも沢山の愛を僕に、そして僕も沢山の愛をあなた達に。今日は沢山の愛を有り難う!」と挨拶し、
片手を上げて頭を下げ、また片手を上げて大きく手を振ったところでスモーク&ライトの光で終了でした。
今日はアンコールまでが若干長かったようで、MC部分は若干早口な感じでした 汗。