大相撲9月場所が幕を閉じました。
毎場所幕内しか見てなかったのですが
元横綱稀勢の里の部屋の弟子達の取り組みを見るために
今場所からは幕下から見ちゃってるのでもう大変。
案の定千秋楽は幕下から優勝決定戦の混戦になるなど
久々相撲が面白いと思える場所となりました。
一番の推し力士の高安関は
勝ち越しした次の日の取り組みで腰を痛めるアクシデントがあり、
最後まで優勝になんとか絡むものの
本割で負けてまたもや優勝ならず。
それまで取り組み内容が完璧だっただけに
まさか怪我をするとは微塵も思っていなかっただけに
かなりショックを受けてしまい、ポッキリ心が折れました。
まあ2日でなんとか気持ちの整理をつけましたけども
今回の衝撃は自分で言うのもなんなんですが凄すぎましたわw
いつになったら優勝出来るのか…
と言うか、もう今回が最後のチャンスだったのかもしれませんが
まあそれも人生。
彼の力士生命が尽きるまで応援し続けるのみです。