03月
27
本日は感想を中心に昨日のENDLIライブレポを書きたいと思います。
ライブ開始時間（17時）が少し過ぎると会場から催促の拍手が 笑
KinKiコンではあり得ない光景で正しくファンのテンションが違います。
1.ENDLICHERI☆ENDLICHERI
ステージ一面に幕がかかっており、曲に合わせて多様なデザインや柄が映像として映し出されます。
巨大エンドリが泳ぐ姿はかなりの迫力です。
2.Blue Berry
ステージ上の幕が一気に取り払われ、ジョントラボルタ並みに片手を頭上に上げた剛さん登場！
この姿を見て即座に映画『サタデーナイトフィーバー』を思い出しちゃいました 笑。
そう言えば会場内の照明とか昔のディスコをアレンジした感じだし、結構意識してるのかな？
3.闇食いWind
コーラス隊の振り付けをマネて客席も同様に同じフリ付けで踊ります。
（滝翼ファンとしてはフリ付きのコンサートを毎回体験してるから覚えるのはお手のモノ 笑。
一緒になって踊るのは最高に盛り上がるし楽しいです）
4.雄
アフリカ音楽のような民族音楽的に曲がアレンジされてます。
よく見てみると曲の出だしに剛さんも地味に音だしに参加。
でもスキンヘッドのスティーブ衛藤さんのパフォーマンスが凄過ぎてあまり目立たないかも 薄笑。
-MC-
17時開始というのがどうもイマイチテンションが上がらないとの事。
時計の針を2時間早めて設定しても外の景色で「まだ17時か…」となるらしく、
緩い感じでMC突入して行きます。
それでも客席から「剛〜〜〜」の男性の声援を聞くと話を広げはじめ、
外から聞こえて来た車のエンジン音にも反応 笑。
更に話の流れでファイティングポーズを取ってフックを繰り出す姿を２度程披露。
その姿がドラマ『to Heart』を思い出させて何となく得した気分に 笑。
5.a happy love word
ブルースっぽくアレンジされていてかなり良い感じです。
6.濡れ鼠
コーラス隊のパフォーマンスに注目です。
どうもこの曲を聞くと中世のヨーロッパを連想するのは私だけ？
（行進曲っぽさがおもちゃの兵隊やらクルミ割り人形やらをどうも連想してしまいます。）
7.美しく在る為に
紫の照明がかなり綺麗です。
切々と歌い上げる剛君が姿がライトアップされ、曲の儚さとリンクしてぐっと来るものが…
-MC-
『美しく在る為に』の曲について語り始め、人と人との繋がりの大切さ、
優しさなどの話に移行していきます。（お母様の話も）
みんな聞き入ってしんみりした所で次の曲へ。
8.ソメイヨシノ
自分にとって大切な人は誰か…を思い浮かべながら聞くと涙倍増です。
昨日の私はタイミング良く肉体的にも精神的に弱っていた為、大変な事態に 笑。
-MC-
周りからすすり泣く音が聞こえる中、突然客席から声が！
なんと一人の方がMC中に「剛君の歌に救われた」「有難う」と語りかけたんです。
一瞬ドン引きした人も正直多かったと思うし、私もライブ中に話しかけるなんて…
とちょっと興ざめした気分になったのですが、そこはさすが剛君！
「これだけのお客さんのいる中でパッと言えるあなたの勇気が凄い」と褒めていました。
これをきっかけに「最近ではドリカムさんの『何度でも』の歌に救われた」との話になり、
「夜中の2時に泣く」という話と「有難うっていいね」という話で会場内がほんわかした雰囲気に。
-メンバー紹介-
宣伝隊の三角くんが映し出され、曲に合わせて一人一人メンバー紹介をしていきます。
が、この声かなり聞こえにくいです 笑。
演奏が加熱するとメンバーも更に過激に！
西川先生とのセッションでは見てるこっちも分け解らなくなる位の白熱した演奏でした。
（剛君本人も途中から分け解んなくなったと告白 笑。良い感じに壊れてます。）
９.御伽噺
パンチを繰り出す感じの振り付けがあります。
間違っても前の人の頭を殴らないようにと注意が 笑。
この間奏時の剛君がめちゃめちゃ可愛い動きをしてます。要 必見です♪
10.Chance Comes Knocking
ここらから大盛り上がり！
これも手フリの振り付けがあり、剛君が客席を煽ってくるので最高潮に楽しいです。
11.Six Pack
最後の曲とあってぴょんぴょんと飛び跳ねながらステージを移動する姿が可愛らしく、
客席も同じようにぴょんぴょん飛び跳ねてる人が 笑。
曲が終わってから剛君も客席の反応に大満足だったらしく、
「この雰囲気は初めてですね」と感想を漏らす程大盛り上がりでした。
そして捌ける時に「それでは失礼致しま〜す」と言ってステージの裾へ。
後ろでにバイバイする姿がもの凄く可愛らしかったです 笑。
-アンコール-
このアンコールに行くまでのMCがとても長く、まったりモードに 笑。
大久保さんの奥さんからチョコレートの差し入れを頂き、それを見た瞬間、
「うわぁ〜〜〜、大久保さんの奥さん美味しそう！」と言ってしまったそう。
それをメンバーのみんなが聞いていたらしく、そこから言葉が可笑しくなって
次々に「大久保さんの奥さん頂きます♪」などと妙な言葉使いになったそうです。
また「話す事ないなぁ〜〜〜」などど言いながら会場の声を拾っては会話を広げで行き、
そして何故か光一さんの話題が！
大きなドームで小さいボケをかますので
「もっと大きなボケにすればエエやん？」とアドバイスしたそう。
しかもバスローブを着ているクセに靴下を履いていているので
「寛ぐ為の（バスローブ）モノなのに靴下履いていたら足首がくつろげない」
「でもそんな姿が愛おしい」と言っておりました 笑。
そして恒例のパンツチェック。
色は不明でしたがモロッコ製だそうです 笑。
また話の最中にマイクのコードをリズム良く延々とたぐり寄せ、
あまりにもたぐり寄せ過ぎてコードが絡まったらしく、スタッフを呼ぶ羽目に。
コードを手際よく捌いていくスタッフを見ながら「天国と地獄」を口ずさむ姿が本当に自由人でした 笑。
12.これだけの日を跨いで来たのだから
ラストにはぴったりの曲。これも最後に手フリの振り付けがあります。
最後にサスケさんが11年目の結婚記念日だという事で
会場内で声を揃えて「おめでとう！」を声援を送り、終了。
ステージを捌けてからもまだアンコールの声が耐えない熱いライブでした。
ああ、ここまでレポ起こすのにかなり時間がかかってしまいました…。
拙い文章ですが少しでも会場の楽しい雰囲気が伝わると良いのですが 苦笑。
そして本日の一枚は会場に設置されたエンドリ仕様の『Be-go』の側面アップの写真です。
ここまで来るとあまりにもリアルでちょっと気持ち悪い…かな？
幾ら好きでもこれはやり過ぎですぞ、つよっさん 笑。
ライブ開始時間（17時）が少し過ぎると会場から催促の拍手が 笑
KinKiコンではあり得ない光景で正しくファンのテンションが違います。
1.ENDLICHERI☆ENDLICHERI
ステージ一面に幕がかかっており、曲に合わせて多様なデザインや柄が映像として映し出されます。
巨大エンドリが泳ぐ姿はかなりの迫力です。
2.Blue Berry
ステージ上の幕が一気に取り払われ、ジョントラボルタ並みに片手を頭上に上げた剛さん登場！
この姿を見て即座に映画『サタデーナイトフィーバー』を思い出しちゃいました 笑。
そう言えば会場内の照明とか昔のディスコをアレンジした感じだし、結構意識してるのかな？
3.闇食いWind
コーラス隊の振り付けをマネて客席も同様に同じフリ付けで踊ります。
（滝翼ファンとしてはフリ付きのコンサートを毎回体験してるから覚えるのはお手のモノ 笑。
一緒になって踊るのは最高に盛り上がるし楽しいです）
4.雄
アフリカ音楽のような民族音楽的に曲がアレンジされてます。
よく見てみると曲の出だしに剛さんも地味に音だしに参加。
でもスキンヘッドのスティーブ衛藤さんのパフォーマンスが凄過ぎてあまり目立たないかも 薄笑。
-MC-
17時開始というのがどうもイマイチテンションが上がらないとの事。
時計の針を2時間早めて設定しても外の景色で「まだ17時か…」となるらしく、
緩い感じでMC突入して行きます。
それでも客席から「剛〜〜〜」の男性の声援を聞くと話を広げはじめ、
外から聞こえて来た車のエンジン音にも反応 笑。
更に話の流れでファイティングポーズを取ってフックを繰り出す姿を２度程披露。
その姿がドラマ『to Heart』を思い出させて何となく得した気分に 笑。
5.a happy love word
ブルースっぽくアレンジされていてかなり良い感じです。
6.濡れ鼠
コーラス隊のパフォーマンスに注目です。
どうもこの曲を聞くと中世のヨーロッパを連想するのは私だけ？
（行進曲っぽさがおもちゃの兵隊やらクルミ割り人形やらをどうも連想してしまいます。）
7.美しく在る為に
紫の照明がかなり綺麗です。
切々と歌い上げる剛君が姿がライトアップされ、曲の儚さとリンクしてぐっと来るものが…
-MC-
『美しく在る為に』の曲について語り始め、人と人との繋がりの大切さ、
優しさなどの話に移行していきます。（お母様の話も）
みんな聞き入ってしんみりした所で次の曲へ。
8.ソメイヨシノ
自分にとって大切な人は誰か…を思い浮かべながら聞くと涙倍増です。
昨日の私はタイミング良く肉体的にも精神的に弱っていた為、大変な事態に 笑。
-MC-
周りからすすり泣く音が聞こえる中、突然客席から声が！
なんと一人の方がMC中に「剛君の歌に救われた」「有難う」と語りかけたんです。
一瞬ドン引きした人も正直多かったと思うし、私もライブ中に話しかけるなんて…
とちょっと興ざめした気分になったのですが、そこはさすが剛君！
「これだけのお客さんのいる中でパッと言えるあなたの勇気が凄い」と褒めていました。
これをきっかけに「最近ではドリカムさんの『何度でも』の歌に救われた」との話になり、
「夜中の2時に泣く」という話と「有難うっていいね」という話で会場内がほんわかした雰囲気に。
-メンバー紹介-
宣伝隊の三角くんが映し出され、曲に合わせて一人一人メンバー紹介をしていきます。
が、この声かなり聞こえにくいです 笑。
演奏が加熱するとメンバーも更に過激に！
西川先生とのセッションでは見てるこっちも分け解らなくなる位の白熱した演奏でした。
（剛君本人も途中から分け解んなくなったと告白 笑。良い感じに壊れてます。）
９.御伽噺
パンチを繰り出す感じの振り付けがあります。
間違っても前の人の頭を殴らないようにと注意が 笑。
この間奏時の剛君がめちゃめちゃ可愛い動きをしてます。要 必見です♪
10.Chance Comes Knocking
ここらから大盛り上がり！
これも手フリの振り付けがあり、剛君が客席を煽ってくるので最高潮に楽しいです。
11.Six Pack
最後の曲とあってぴょんぴょんと飛び跳ねながらステージを移動する姿が可愛らしく、
客席も同じようにぴょんぴょん飛び跳ねてる人が 笑。
曲が終わってから剛君も客席の反応に大満足だったらしく、
「この雰囲気は初めてですね」と感想を漏らす程大盛り上がりでした。
そして捌ける時に「それでは失礼致しま〜す」と言ってステージの裾へ。
後ろでにバイバイする姿がもの凄く可愛らしかったです 笑。
-アンコール-
このアンコールに行くまでのMCがとても長く、まったりモードに 笑。
大久保さんの奥さんからチョコレートの差し入れを頂き、それを見た瞬間、
「うわぁ〜〜〜、大久保さんの奥さん美味しそう！」と言ってしまったそう。
それをメンバーのみんなが聞いていたらしく、そこから言葉が可笑しくなって
次々に「大久保さんの奥さん頂きます♪」などと妙な言葉使いになったそうです。
また「話す事ないなぁ〜〜〜」などど言いながら会場の声を拾っては会話を広げで行き、
そして何故か光一さんの話題が！
大きなドームで小さいボケをかますので
「もっと大きなボケにすればエエやん？」とアドバイスしたそう。
しかもバスローブを着ているクセに靴下を履いていているので
「寛ぐ為の（バスローブ）モノなのに靴下履いていたら足首がくつろげない」
「でもそんな姿が愛おしい」と言っておりました 笑。
そして恒例のパンツチェック。
色は不明でしたがモロッコ製だそうです 笑。
また話の最中にマイクのコードをリズム良く延々とたぐり寄せ、
あまりにもたぐり寄せ過ぎてコードが絡まったらしく、スタッフを呼ぶ羽目に。
コードを手際よく捌いていくスタッフを見ながら「天国と地獄」を口ずさむ姿が本当に自由人でした 笑。
12.これだけの日を跨いで来たのだから
ラストにはぴったりの曲。これも最後に手フリの振り付けがあります。
最後にサスケさんが11年目の結婚記念日だという事で
会場内で声を揃えて「おめでとう！」を声援を送り、終了。
ステージを捌けてからもまだアンコールの声が耐えない熱いライブでした。
ああ、ここまでレポ起こすのにかなり時間がかかってしまいました…。
拙い文章ですが少しでも会場の楽しい雰囲気が伝わると良いのですが 苦笑。
そして本日の一枚は会場に設置されたエンドリ仕様の『Be-go』の側面アップの写真です。
ここまで来るとあまりにもリアルでちょっと気持ち悪い…かな？
幾ら好きでもこれはやり過ぎですぞ、つよっさん 笑。
