同僚ちゃんのイタリア旅行土産を頂きました。
ローマ三越のオリジナルお菓子らしいです。
っていうかローマに三越って…知らんかったよ。
私がローマに行った無かったよ…なぁ。
行ったのが大学時代の遥か遠い昔の事で
すでに記憶がいろいろ消えかかっているので
いつかまた、今度はゆっくりと観て歩きたいなぁ。

やっとこ我が家にも『Endless SHOCK 2012』の
Blu-rayさんが到着しましたよ。
今年の公演がまだ記憶に新しい内に観ておきたいので
この3連休中に絶対時間を作らねば！

今井さん、
文化特使から親善大使ですか！
昨日は情報チェックしていなかったから
今日のWS映像を全く観る事が出来なかったので
せめてスポーツ新聞だけでもと思い買うて来ました。
どんどんスペイン関係のお仕事が増えて素晴らしい事ですよ。
…しかしこのヒゲ…
ちょっと濃過ぎてイヤかな…苦笑。

遠征先でのお友達や
チケット交換に応じて頂いた方から
いろいろお土産を貰ってしまい、
有難いやら申し訳ないやら…。
全て大切に頂きますです！

無事東京の我が家に帰宅です。
台風の影響でどうなることやらと思いきや、
勘と運の良さで無事帰ってくる事が出来ましたよ。
（新大阪出発の際、静岡止まりでアナウンスされていたのですが
「こうなりゃ行けるとこまで行ったろ！」精神で乗り込んだら
静岡駅直前で富士川の水位の安全確認が出来たとの事で
そのまま降ろされる事なくスムーズに東京駅まで乗れて来れたので）
しかも移動時間が長かった割には
ずっと座って寝てたのもあってか差ほど疲れもストレスも無く、
帰宅早々洗濯と夕飯と明日のお弁当の支度まで
しっかりこなせる体力も残っておりましたw
でも調子に乗って遅くまで起きてると大変な事になりそうなので
今夜はさっさと寝る事にします。
画像は新幹線の中で食べたお昼ご飯のお弁当
（関西味めぐりっていう名前だったかな？
なんかの賞を受賞してるらしく、なかなか美味しいお弁当でした。）
と、大阪土産のバトンドール。
グリコの商品でプリッツのリッチ版との事で
まだ大阪でしか売り出されてないらしく、
今だ長蛇の列でした。
（でも行ったのがちょっと遅かったらしく、
ミルクポッキーの方は売り切れて買えなかった…残念。）

大阪2日目。
本日は『Endless SHOCK』夜の部を観劇して来ました。
これで今年のSHOCKも見納めという事で
食い入るように見入って来たのであっと言う間でございましたよ。
今夜は松崎くんが転んで靴が脱げてしまうハプニング有り、
そして違うシーンで脱げた靴を真顔で客席に投げ捨てるドSの光一さん有りと
とても非常に楽しい感じでございました。

また観劇前の日中は
お友達のWさんにお付き合い願って
ランチとお茶に連れて行って頂きました。
相変わらず美味しいお店をよくご存じで
絶対に間違いないから本当に大変助かります。
何年振りかでお会いしたのに全くお変わりなく、
また話も弾んでとても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
次はぜひ冬コンの時にお付き合いお願い致します。

さて明日は東京に帰るのですが…
果たして無事に帰れるのかどうか。
台風さん、どうか悪さしないでね。

連休は関西に来ております。
1日目の本日はまず大阪に入り、
『Endless SHOCK』の13時の回を観劇し、
その後は急いで京都に移動。
夜は平安神宮のLIVEとハシゴしてきました。
いやー、もう若くないから移動だけで疲れたw
本来はSHOCKを観るだけの為にこの連休に来る予定だったのですが、
チケット取れた後に平安さんの発表があったので
結果的にハシゴする事となりました。
遠征費は浮くから良いのですが、
もう体力が続かない…。
次回からは歳相応の予定を組む事にします。

今日明日と会社のある丁内のお祭りなので
駅前にお神輿と山車が鎮座しておりました。
帰宅時に丁度担ぎ始めたので観たかったのですが、
明日からの準備があるので泣く泣く帰宅。
お祭り好きなので観るだけでも心躍るのですよw
来年こそは心行くまで観て見たいナー。

営業さんよりマンゴーを頂きました。
食べごろらしく、めっちゃ良い匂いがしますよー。
早速明日の朝食のデザートとして頂きたいと思います。

滝つさん、本日CDデビュー11年目です。
真っ直ぐで不器用な彼らは
11年目の今日も変わらず真っ直ぐで不器用なようですな。
そんな所が良くもあり悪くもありという感じではありますが、
有言実行である事はとても良い事だと思います。
ただファンとしては一言でも今日という日だからこその言葉が聞きたかったなー。

続いて剛さん。
『いいとも!』は終始イイ笑顔で満足でありました。
もしかしたらCM中のトークもOAされるかもしれないので
増刊号は見逃さないようにせねばね。
そして1番楽しみにしていた拓郎さんの番組は…
まー、イイ感じに力の抜けた感じなのですなw
高見沢さんの柔らかなナレーションも聴いていてとても心地いいですよ。
二人を10代から見てきた拓郎さんだからこその言葉がどれも暖かくて
期待以上の良い番組でした。
でも最後の光一さんの話はいらんな。
それはネタであっても正直聞きたくないよ。
剛さんてホント、光一さんに対して誉めることしないよね。
それが良いのか悪いのか…ね。