08月
19
お帰りなさい、翼くん。
昨年末の骨折以来のリベンジ会場公演です。
そして3年連続のソロコンサート。
いや〜、今回もホント楽しかった☆
そんなレポは後ほど裏の方に。
(衣装などはまだ1回ぽっきりしか目にしてないので覚えが非常に曖昧で微妙でございます…
ご了承下さいまし 汗。）
画像は会場内に設置されている今回のツアーのオブジェです。
今回は白が主体。
カッコイイ☆
—————————————————————————————-
-８月19日（土）TSUBASA IMAI『STYLE 06』in国際フォーラム魂レポ-
『セットリスト』
・Never Ever
・AXEL
・qeen of R
（振り付け指導有り）
・濡れてRainy Day
-ミニＭＣ-
・Take your hands
・アンダルシアに憧れて
・Pride♂theEND
・かすみ雲
・Slave of love〜情熱の温度〜
・GO ON
・Rainy Memories
・loving tonight
-ＭＣ-
・Ho！サマー
(翼先生指揮による振り付け指導有り）
・やさしいだけのハーモニー
・Push my way （MAD＆FIVE）
・2nd Face
・流れ星
・Diamond
・LOVE&TOUGH
・DEEP into BLUE
・Mad Love Sick
・Get Down
-アンコール-
・DO ME CRAZY
・そうだね
・見果てぬ夢
-ダブルアンコール-
・ひと夏の…
——————————————————————————————
・Never Ever
白のロングジャケットコート
（前後の肩部分に別布の切り替えし有り。またウエスト部分にパイピング有り）
にサイド黒のラインが入っている白パンツ。
（ファスナーで前を閉めている為、インナーは見えず）
ステージ中央の箱形セットの上より登場。
途中の間奏で床が落ちてエレベーターのように下のステージに降りてきます。
（前回同様、拳を振り上げる振り付け健在）
・AXEL
いきなりジャケットのファスナーを下ろし、前全開。
濃い紫のタンクトップ（中央にちょっと切り込み入り）に
バックル部分にラインストーンが入った黒ベルト着用。
また白のロングジャケットは裏地に凝っているらしく、
踊る度にチラ見えする柄がなんだかとても素敵。
こういった些細なオシャレが今井さん流です 笑。
・qeen of R
衣装変わらず。
ここで振り付け指導。
ユニとは違った振り付けでソロとユニの両方を楽しんで欲しいそうです。
ウエストの部分で軽く拳を握り、
左手を挙げて2回ノック→続いて右手→再度左手→更に右手も
→両手をセーフするようにウエスト辺りで両方に広げ、
→両手を頭上に挙げて手のひらで2回パンパンと叩く。
最初と同じように左手を挙げて2回ノック→続いて右手→再度左手→更に右手も
→また両手をセーフするようにウエスト辺りで両方に広げ、
前に両手を出して『あげる』という感じで前に差し出した後、
そのままの状態で両手を下に下ろすといった感じです。
（大阪公演に行ったヒトが多いのかな？それとも滝翼ファンのサダメ（笑）なのか、
みんな一発でラクラクと出来てるらしく、
翼先生は大満足のご様子でサクサク先に進んで行きます。）
-ミニＭＣ-
「どうも今日は、今井翼です」とわざと力んだ（笑）言い方で挨拶。
会場を見渡すと男性の姿が多かったらしく、
「男性の方も多く…」と言ったところで客席から野太い歓声が 笑。
それに対して今井さん、「女子も頑張らないと（笑）」。
また緊張してるのか、全てのトークがカミカミ 笑。
それに伴ったはにかんだ笑顔が最高☆
そして「翼一族」発言も 笑。
・Take your hands
新曲で甘めのスローナンバーです。
柔らかいメロディーで覚えやすい感じ。
・アンダルシアに憧れて
これはウチの相方ちゃんが大絶賛していたモノ。
ワインレッドのあまり光沢感のないサテン地のシングルジャケットに
同素材でサイドに多分ベルベット素材でワイン色のワンラインのあるパンツ、
インナーは黒のシャツに細身の黒のネクタイ着用。
（ジャケットの前ボタンは全開）
そして黒の中折れ帽子で登場です。
定番のダンスに比べれば今回は激しくない感じですが、
手先やつま先の動きが前回よりもより繊細に。
また腰の重心をかなり落としているので、より安定したカッコイイ踊りになってます。
・Pride♂theEND
ジャケットを脱ぎ、ネクタイを外して、さらにシャツの胸元を大胆に開けて登場。
出だしはステージ中央に椅子を置き、大股開で鎮座。
そのあと片足でその椅子を後でに蹴ってどける格好が何故か素敵☆
女性ダンサー4人は白のドレスで登場です。
・Slave of love〜情熱の温度〜
合皮っぽい光沢のないゴムのような感じの素材の黒のロングジャケットコート
（前合わせ部分が変形の変わったデザイン。大きめのスワロフスキー風ボタンが大量に付いてます。 ）
に黒パンツ。
前回同様、MADが両サイドから行進して出てきますが、このMADの衣装もなかなかいい感じ。
そしてかなり見応え有りです。
・GO ON
ロングジャケットコートのボタンを外して、前を全開に。
インナーはカーキグレーの泊プリント付きタンクトップで、
ロングジャケットコートの裏地はゴールド。
・loving tonight
これも新曲ですが、ノリのいい感じで聴きやすい曲です。
（これも結構覚えやすいかも）
-ＭＣ-
ロングジャケットコートを脱いでタンクトップ1枚に。
息切れでハァハァ息継ぎが大変の様子…ガンガン踊っているからね 苦笑。
片手の飲み物ケースは前回のソロ魂グッズのタンブラーでしょうか？
(ここで双眼鏡を使っちゃいけないだろうという良席だったので確認出来ず….
今回もタンブラー、グッズに加えて欲しかった…次回はお願い致します。）
『Ho!サマー』シングルリリースは実はアルバムリリースの予定だったという事。
それを聞いた客席からは「えー」のブーイングが 苦笑。
その反応に不満なのか「アルバムというのはシングルがあって初めて作れる」
「解りますか？」と論じるようなやや先生口調で反論。
また今日のフォーラム公演をワクワクしていたらしく、早く会場入りしたそう。
どうもやはり年末の骨折で満足いかなかった追加魂の苦い思いが強いらしく、
ここフォーラムではリベンジという意味合いもあるようです。
そして続いては『Ho!サマー』の振り付け講座へ。
・Ho！サマー
「エアロビの先生みたいでしょ？」と後を向いて腰をフリフリ 笑。
また18日のMステで滝沢さんの振り付けが違っていたらしく、
翼くん曰く「彼（滝沢さん）は回を重ねる毎に振り付けが変わってくる」らしい 笑。
（そしてそのモノマネも披露 笑。）
この振り付け講座も爆笑だったのですが、
MADバックの一人『Ho!サマー』は最高に大爆笑♪
お腹が捩れるくらい、大笑いさせて頂きました。
（可愛いやらオカシイやら…
また会場からも大好評で『アンコール』の声が。
そしてそれに応じてもう一度リピート。
これだけでも良いからDVD出して欲しい！それくらい最強です♪♪）
・やさしいだけのハーモニー
翼くん作曲との事。
2、3年前にギター片手に作った曲との事。
レトロっぽい初々しい感じです。
・Push my way （MAD＆FIVE）
これも翼くん自作曲ですが、今回のソロ魂の為に作った曲との事。
が、本人は歌っておりません。
バックのMADの見せ場として何が良いか考えていた時にこの自分の曲を歌って踊って貰う事を思いついたそう。
自分の魂のMADに自作曲を歌って貰うなんてとても良い発想だと思うんですが、
でもぜひ機会があれば翼くん本人に歌って踊って欲しい！（切望）
それくらいオススメで正しく『翼』って感じのダンスミュージックです。
・2nd Face
ベロア素材の光沢感のある茶ベージュ（いわゆるゴールドってヤツ？）のジャケットと
同素材のサイドラインのパンツ姿で登場。
インナーはラメ入りのグレーのタンクトップ。
・流れ星
いったんバックに引っ込んで、
洗い加工のデニム地に多分ラメゴールドのスプレーを吹き付け加工したノースリロングベスト姿で登場。
（前立て部分などにゴールドのパイピングなど些細なところにこだわりを感じます。
全体的にゴールドを意識してるみたいですが、既に秋色の先取り？）
ラメの光沢感がライトに当たってキラキラ輝き、
バックの流れ星のセットとマッチしてとても綺麗でした。
・LOVE&TOUGH
・DEEP into BLUE
この2曲は流れる感じで次々と披露。
両端にあるリフトに乗ったり、客席を煽ったりとかなり左右に動いてくれます。
また盛り上がりが最高の曲の連続なので会場との一体感がもの凄く味わえる場面です。
でも腕フリが激しいので絶対筋肉通に 笑。
・Mad Love Sick
新曲です。
テンポの良い曲で耳に残る感じ。
-アンコール-
・DO ME CRAZY
ツアーグッズのTシャツ姿で登場。
バックの皆さんは何故か2ケタの番号を裾に付けて登場…これはナニを意味してるの？？？
翼くんは『10』という数字を後身の裾に…。
ツアー中にこの謎明かしはしてくれるんでしょうか？？？
翼くんのTシャツは袖とウエストをちょっと詰めて、襟ぐりを左側半分くらいに切り込みが入り、
更に裾も右側半分だけカット入り。
白のパンツは左の膝がパツクリと切り込みが入っている状態に。
そして『STYLE』と『10』の文字部分の周辺にはラインストーンを散りばめた感じのリメイクでした。
・そうだね
個人的に一番大好きな曲。
振り付けもヨコに手を振る感じで可愛らしくてこの曲聴く度に笑顔に。
元気になれる曲でもあります 笑。
（「ありがとう」の歌詞にこちらこそ「ありがとう」の気持ちに。）
・見果てぬ夢
「有り難うを何回言っていいか解らないくらい、みなさんに感謝してますし、
この場所にみんなが集まってくれる事を本当に心から嬉しく思っております。
東京に戻ってこれるか解りませんがこのツアーを通して進化した今井翼をお見せ出来るよう頑張っていきたい」
と挨拶してから曲へ。
間奏の時、スタンドマイクに腕を交差させて顔を埋めたり、天井を見上げたりと落ち着かない感じに。
ちょっと『うるっ』って感じに見えたのは見間違いだったのでしょうか？
-ダブルアンコール-
・ひと夏の…
アンコールで終わるかと思いきや、ダブルアンコールもあってびっくり。
…っていうかあるのが当たり前だったワケですっかり忘れておりました 汗。
FIVEのギターとベースのコを両脇に引き連れて再々登場。
「まだ終わらないゼ！」
と客席を煽って『ひと夏の…』を熱唱。
でもラストは歌詞がグダグダで大変な事に 笑。
本人も笑顔でごまかしてました 笑。
そして
「こうしてソロ活動を通して、2人になった時、爆発させたい！」と挨拶して終了でした。
———————————————————————————————————-
もう笑顔満載でそれだけでも十分見応えのある魂でした♪
多分明日も曲順は変わりないのでMC中心にレポを。
暫く振りの1日2公演だからごっちゃになるやもしれません…。
が、頑張ろう…自分 汗。
昨年末の骨折以来のリベンジ会場公演です。
そして3年連続のソロコンサート。
いや〜、今回もホント楽しかった☆
そんなレポは後ほど裏の方に。
(衣装などはまだ1回ぽっきりしか目にしてないので覚えが非常に曖昧で微妙でございます…
ご了承下さいまし 汗。）
画像は会場内に設置されている今回のツアーのオブジェです。
今回は白が主体。
カッコイイ☆
—————————————————————————————-
-８月19日（土）TSUBASA IMAI『STYLE 06』in国際フォーラム魂レポ-
『セットリスト』
・Never Ever
・AXEL
・qeen of R
（振り付け指導有り）
・濡れてRainy Day
-ミニＭＣ-
・Take your hands
・アンダルシアに憧れて
・Pride♂theEND
・かすみ雲
・Slave of love〜情熱の温度〜
・GO ON
・Rainy Memories
・loving tonight
-ＭＣ-
・Ho！サマー
(翼先生指揮による振り付け指導有り）
・やさしいだけのハーモニー
・Push my way （MAD＆FIVE）
・2nd Face
・流れ星
・Diamond
・LOVE&TOUGH
・DEEP into BLUE
・Mad Love Sick
・Get Down
-アンコール-
・DO ME CRAZY
・そうだね
・見果てぬ夢
-ダブルアンコール-
・ひと夏の…
——————————————————————————————
・Never Ever
白のロングジャケットコート
（前後の肩部分に別布の切り替えし有り。またウエスト部分にパイピング有り）
にサイド黒のラインが入っている白パンツ。
（ファスナーで前を閉めている為、インナーは見えず）
ステージ中央の箱形セットの上より登場。
途中の間奏で床が落ちてエレベーターのように下のステージに降りてきます。
（前回同様、拳を振り上げる振り付け健在）
・AXEL
いきなりジャケットのファスナーを下ろし、前全開。
濃い紫のタンクトップ（中央にちょっと切り込み入り）に
バックル部分にラインストーンが入った黒ベルト着用。
また白のロングジャケットは裏地に凝っているらしく、
踊る度にチラ見えする柄がなんだかとても素敵。
こういった些細なオシャレが今井さん流です 笑。
・qeen of R
衣装変わらず。
ここで振り付け指導。
ユニとは違った振り付けでソロとユニの両方を楽しんで欲しいそうです。
ウエストの部分で軽く拳を握り、
左手を挙げて2回ノック→続いて右手→再度左手→更に右手も
→両手をセーフするようにウエスト辺りで両方に広げ、
→両手を頭上に挙げて手のひらで2回パンパンと叩く。
最初と同じように左手を挙げて2回ノック→続いて右手→再度左手→更に右手も
→また両手をセーフするようにウエスト辺りで両方に広げ、
前に両手を出して『あげる』という感じで前に差し出した後、
そのままの状態で両手を下に下ろすといった感じです。
（大阪公演に行ったヒトが多いのかな？それとも滝翼ファンのサダメ（笑）なのか、
みんな一発でラクラクと出来てるらしく、
翼先生は大満足のご様子でサクサク先に進んで行きます。）
-ミニＭＣ-
「どうも今日は、今井翼です」とわざと力んだ（笑）言い方で挨拶。
会場を見渡すと男性の姿が多かったらしく、
「男性の方も多く…」と言ったところで客席から野太い歓声が 笑。
それに対して今井さん、「女子も頑張らないと（笑）」。
また緊張してるのか、全てのトークがカミカミ 笑。
それに伴ったはにかんだ笑顔が最高☆
そして「翼一族」発言も 笑。
・Take your hands
新曲で甘めのスローナンバーです。
柔らかいメロディーで覚えやすい感じ。
・アンダルシアに憧れて
これはウチの相方ちゃんが大絶賛していたモノ。
ワインレッドのあまり光沢感のないサテン地のシングルジャケットに
同素材でサイドに多分ベルベット素材でワイン色のワンラインのあるパンツ、
インナーは黒のシャツに細身の黒のネクタイ着用。
（ジャケットの前ボタンは全開）
そして黒の中折れ帽子で登場です。
定番のダンスに比べれば今回は激しくない感じですが、
手先やつま先の動きが前回よりもより繊細に。
また腰の重心をかなり落としているので、より安定したカッコイイ踊りになってます。
・Pride♂theEND
ジャケットを脱ぎ、ネクタイを外して、さらにシャツの胸元を大胆に開けて登場。
出だしはステージ中央に椅子を置き、大股開で鎮座。
そのあと片足でその椅子を後でに蹴ってどける格好が何故か素敵☆
女性ダンサー4人は白のドレスで登場です。
・Slave of love〜情熱の温度〜
合皮っぽい光沢のないゴムのような感じの素材の黒のロングジャケットコート
（前合わせ部分が変形の変わったデザイン。大きめのスワロフスキー風ボタンが大量に付いてます。 ）
に黒パンツ。
前回同様、MADが両サイドから行進して出てきますが、このMADの衣装もなかなかいい感じ。
そしてかなり見応え有りです。
・GO ON
ロングジャケットコートのボタンを外して、前を全開に。
インナーはカーキグレーの泊プリント付きタンクトップで、
ロングジャケットコートの裏地はゴールド。
・loving tonight
これも新曲ですが、ノリのいい感じで聴きやすい曲です。
（これも結構覚えやすいかも）
-ＭＣ-
ロングジャケットコートを脱いでタンクトップ1枚に。
息切れでハァハァ息継ぎが大変の様子…ガンガン踊っているからね 苦笑。
片手の飲み物ケースは前回のソロ魂グッズのタンブラーでしょうか？
(ここで双眼鏡を使っちゃいけないだろうという良席だったので確認出来ず….
今回もタンブラー、グッズに加えて欲しかった…次回はお願い致します。）
『Ho!サマー』シングルリリースは実はアルバムリリースの予定だったという事。
それを聞いた客席からは「えー」のブーイングが 苦笑。
その反応に不満なのか「アルバムというのはシングルがあって初めて作れる」
「解りますか？」と論じるようなやや先生口調で反論。
また今日のフォーラム公演をワクワクしていたらしく、早く会場入りしたそう。
どうもやはり年末の骨折で満足いかなかった追加魂の苦い思いが強いらしく、
ここフォーラムではリベンジという意味合いもあるようです。
そして続いては『Ho!サマー』の振り付け講座へ。
・Ho！サマー
「エアロビの先生みたいでしょ？」と後を向いて腰をフリフリ 笑。
また18日のMステで滝沢さんの振り付けが違っていたらしく、
翼くん曰く「彼（滝沢さん）は回を重ねる毎に振り付けが変わってくる」らしい 笑。
（そしてそのモノマネも披露 笑。）
この振り付け講座も爆笑だったのですが、
MADバックの一人『Ho!サマー』は最高に大爆笑♪
お腹が捩れるくらい、大笑いさせて頂きました。
（可愛いやらオカシイやら…
また会場からも大好評で『アンコール』の声が。
そしてそれに応じてもう一度リピート。
これだけでも良いからDVD出して欲しい！それくらい最強です♪♪）
・やさしいだけのハーモニー
翼くん作曲との事。
2、3年前にギター片手に作った曲との事。
レトロっぽい初々しい感じです。
・Push my way （MAD＆FIVE）
これも翼くん自作曲ですが、今回のソロ魂の為に作った曲との事。
が、本人は歌っておりません。
バックのMADの見せ場として何が良いか考えていた時にこの自分の曲を歌って踊って貰う事を思いついたそう。
自分の魂のMADに自作曲を歌って貰うなんてとても良い発想だと思うんですが、
でもぜひ機会があれば翼くん本人に歌って踊って欲しい！（切望）
それくらいオススメで正しく『翼』って感じのダンスミュージックです。
・2nd Face
ベロア素材の光沢感のある茶ベージュ（いわゆるゴールドってヤツ？）のジャケットと
同素材のサイドラインのパンツ姿で登場。
インナーはラメ入りのグレーのタンクトップ。
・流れ星
いったんバックに引っ込んで、
洗い加工のデニム地に多分ラメゴールドのスプレーを吹き付け加工したノースリロングベスト姿で登場。
（前立て部分などにゴールドのパイピングなど些細なところにこだわりを感じます。
全体的にゴールドを意識してるみたいですが、既に秋色の先取り？）
ラメの光沢感がライトに当たってキラキラ輝き、
バックの流れ星のセットとマッチしてとても綺麗でした。
・LOVE&TOUGH
・DEEP into BLUE
この2曲は流れる感じで次々と披露。
両端にあるリフトに乗ったり、客席を煽ったりとかなり左右に動いてくれます。
また盛り上がりが最高の曲の連続なので会場との一体感がもの凄く味わえる場面です。
でも腕フリが激しいので絶対筋肉通に 笑。
・Mad Love Sick
新曲です。
テンポの良い曲で耳に残る感じ。
-アンコール-
・DO ME CRAZY
ツアーグッズのTシャツ姿で登場。
バックの皆さんは何故か2ケタの番号を裾に付けて登場…これはナニを意味してるの？？？
翼くんは『10』という数字を後身の裾に…。
ツアー中にこの謎明かしはしてくれるんでしょうか？？？
翼くんのTシャツは袖とウエストをちょっと詰めて、襟ぐりを左側半分くらいに切り込みが入り、
更に裾も右側半分だけカット入り。
白のパンツは左の膝がパツクリと切り込みが入っている状態に。
そして『STYLE』と『10』の文字部分の周辺にはラインストーンを散りばめた感じのリメイクでした。
・そうだね
個人的に一番大好きな曲。
振り付けもヨコに手を振る感じで可愛らしくてこの曲聴く度に笑顔に。
元気になれる曲でもあります 笑。
（「ありがとう」の歌詞にこちらこそ「ありがとう」の気持ちに。）
・見果てぬ夢
「有り難うを何回言っていいか解らないくらい、みなさんに感謝してますし、
この場所にみんなが集まってくれる事を本当に心から嬉しく思っております。
東京に戻ってこれるか解りませんがこのツアーを通して進化した今井翼をお見せ出来るよう頑張っていきたい」
と挨拶してから曲へ。
間奏の時、スタンドマイクに腕を交差させて顔を埋めたり、天井を見上げたりと落ち着かない感じに。
ちょっと『うるっ』って感じに見えたのは見間違いだったのでしょうか？
-ダブルアンコール-
・ひと夏の…
アンコールで終わるかと思いきや、ダブルアンコールもあってびっくり。
…っていうかあるのが当たり前だったワケですっかり忘れておりました 汗。
FIVEのギターとベースのコを両脇に引き連れて再々登場。
「まだ終わらないゼ！」
と客席を煽って『ひと夏の…』を熱唱。
でもラストは歌詞がグダグダで大変な事に 笑。
本人も笑顔でごまかしてました 笑。
そして
「こうしてソロ活動を通して、2人になった時、爆発させたい！」と挨拶して終了でした。
———————————————————————————————————-
もう笑顔満載でそれだけでも十分見応えのある魂でした♪
多分明日も曲順は変わりないのでMC中心にレポを。
暫く振りの1日2公演だからごっちゃになるやもしれません…。
が、頑張ろう…自分 汗。
