11月
28
してきました、
しかも初回盤2枚に通常盤1枚。
うははっ。
この貧乏まっしぐらな年末に何枚買ってんだ?ってな感じですが、
やっぱりラバーバンドは赤青セットじゃなきゃダメっしょ☆
という事で買ってしまいました。
(まあ結局使わないまま仕舞っちゃうんですけどね 苦笑)
さてさて今回は初回・通常盤共にジャケ写がイイ感じですよ。
しかも初回盤は細かく見るとちょころっと隠しワザっていうか、
隠しアイテムがぽつりぽつりとあるみたいで手が込んでるみたいだし、
裏ジャケの2人の手の距離間が色々想像を膨らませてくれるって感じでございます。
しかしあのCDに書かれているイチゴはナニを意味しているんだろう…。
もしや去年の大阪コンで登場した『イチゴ姫』?なんて 笑。
でもイチゴのイラストとか見ると
どうしても某クリエーターさんの方を先に連想してしまうワタクシでございます 汗。
(どうもあのパツキン頭=イチゴっていうのが衝撃だったらしく、
脳みそに色濃く根付いてしまったみたいです 苦笑)
さて曲の方ですが、
やはりクリアな音で聴くとまた違った印象でどの曲もとてもイイ感じですよん。
初聴きした『Nothing but you』もドコか懐かしさを感じさせてくれる曲なので私は好きです。
そしてこれらをさらに生で聴くともっと違う感じ方なんだろうな〜。
ああ、早くコンサートに行きたい 笑。
早く2人のナマ歌を存分に堪能したいです 笑。
(既に心は年末へ 笑)
さてさて明日は『ベストアーティスト』ですよ。
明日も早く帰って見るぞ!…と言いたいところなんですが、
なんと明日は部署内の送迎会があってリアルタイムでは見れませぬ…
そんな時に限ってKinKiだけじゃなく、お互いのソロもあるとか?←どうやら確定っぽい??
しかも私の場合は滝翼ちゃん達も出るから余計リアルタイムで見たいのに!
こんな時に限って…
ぬーん 泣。
録画失敗で大泣き…なんて悲惨な事にならないよう、
せめてタイマーだけは何度も見直してセットしていきたいと思います 涙。
あ、それから明日は『TVガイド』発売日ですよ、お忘れなく☆
-追記-
本日のラジオ・FM-yokohamaの『THE BREEZE』、
短かったけど2人一緒のコメントだったのでレポしてみました。
裏に置いておきますので良かったら見て下さいませませ。
あ、そして書くの忘れてまちた!
本日発売の『女性自身』ですよ、『女性自身』。
うわ〜…なんだろ、この人達…。
こうも連続してどんどこビジュが良いの出されると
もっともっと!って贅沢言いたくなっちゃうんですけど。
でも「2人最高だよ☆」ってうっとりしてると、
天の邪鬼なつよっさんにその内『げふんっ!』って足蹴にされるんですけどね 苦笑。
だから今のうちにしっかり堪能しておこう!(←過去の経験生かして学習済み 笑)
——————————————————————————————————–
-2006年11月28日(火)FM-yokohama『THE BREEZE』のコメントレポ-
光一…「『THE BREEZE』をお聴きの皆さん、KinKi Kidsの堂本光一です。」
剛 …「堂本剛です。」
剛 …「さあ、ええ、初回盤のえ〜、今回のジャケットですけれども。」
光一…「ハイ。」
剛 …「まあこれはですね、なんか案はないかという事で、
まあ我々そのKinKi Kidsはですね、
まあ今9年目を渡っとるワケですね。」
光一…「うん。」
剛 …「まあ来年の夏に10周年ですけれども。
よう考えるとこのまあ広いね、宇宙の中で、地球が浮かんでいて。
そのまた地球の中でですよ。
いろんな、ね?人類が居る中で。
え〜、本当にこの宇宙に浮かぶちっさな星と星が衝突するかしないかくらいの
この凄い…こう、可能性でね?出会って。
運命的に出会って、我々はまあ今日(こんにち)までKinKi Kidsをやっております。」
光一…「そうやなぁ〜、それも大事なことやでなぁ〜。」
剛 …「まあ、でもまあ、デビューは…
デビューっていうかCD出して、まあ来年10周年ですけど。」
光一…「そうですね。」
剛 …「まあそんなん言い出したらもう10、10年以上やから。ね?」
光一…「まあ会ったのはもっと前ですけれどもね。」
剛 …「横浜アリーナで。」
光一…「だからその〜。
剛がこうこう、こうこう言ってたんでって説明受けて。
は〜、素敵な事言うじゃないかと。
思いましてね。」
剛 …「だからこの時計もちょっと。
10年前…10年目を」
光一…「10年目を迎える前の」
剛 …「そう、10時になる手前とか。」
光一…「止まってる、ね。」
剛 …「時空がこう歪んでたりとか、いろんな事をね。
こう想像しながら。
まあ言ったんですけれども。う〜ん。」
光一…「素敵な」
剛 …「素敵な話ですよ。この必然的な、偶然なのか?ね?」
光一…「このキラキラがまたちょっとなんか冬っぽく、ね。」
剛 …「まあ僕達自身が輝いてしまっていますからね。」
光一…「そ〜ですね〜」
剛 …「なんかあんまりコントラストが難しかったみたいですけどね。」
光一…「へははははははっ〜(本気笑い)」
剛 …「ハレーション起こし過ぎて」
光一…「はっはっはっ〜」←相当ウケてる 笑。
剛 …「僕らいつも大変なんですよね。
こ、光量結構落とさんと。
なぁ?僕らいつも写真撮る時は、照明焚いてないですからね。」
光一…「僕ら自身が発光してますからね。」
剛 …「光ってますからね。ん〜。」
光一…「これからもじゃあ2人で輝いていこ。行きましょ。」
剛 …「ふふふっ。
じゃあ宜しくお願いします。」
光一…「はい〜。」
この後、パーソナリティのお姉さんのコメントの後に
『Harmony of December』が最後にかかって終了でした。
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しかも初回盤2枚に通常盤1枚。
うははっ。
この貧乏まっしぐらな年末に何枚買ってんだ?ってな感じですが、
やっぱりラバーバンドは赤青セットじゃなきゃダメっしょ☆
という事で買ってしまいました。
(まあ結局使わないまま仕舞っちゃうんですけどね 苦笑)
さてさて今回は初回・通常盤共にジャケ写がイイ感じですよ。
しかも初回盤は細かく見るとちょころっと隠しワザっていうか、
隠しアイテムがぽつりぽつりとあるみたいで手が込んでるみたいだし、
裏ジャケの2人の手の距離間が色々想像を膨らませてくれるって感じでございます。
しかしあのCDに書かれているイチゴはナニを意味しているんだろう…。
もしや去年の大阪コンで登場した『イチゴ姫』?なんて 笑。
でもイチゴのイラストとか見ると
どうしても某クリエーターさんの方を先に連想してしまうワタクシでございます 汗。
(どうもあのパツキン頭=イチゴっていうのが衝撃だったらしく、
脳みそに色濃く根付いてしまったみたいです 苦笑)
さて曲の方ですが、
やはりクリアな音で聴くとまた違った印象でどの曲もとてもイイ感じですよん。
初聴きした『Nothing but you』もドコか懐かしさを感じさせてくれる曲なので私は好きです。
そしてこれらをさらに生で聴くともっと違う感じ方なんだろうな〜。
ああ、早くコンサートに行きたい 笑。
早く2人のナマ歌を存分に堪能したいです 笑。
(既に心は年末へ 笑)
さてさて明日は『ベストアーティスト』ですよ。
明日も早く帰って見るぞ!…と言いたいところなんですが、
なんと明日は部署内の送迎会があってリアルタイムでは見れませぬ…
そんな時に限ってKinKiだけじゃなく、お互いのソロもあるとか?←どうやら確定っぽい??
しかも私の場合は滝翼ちゃん達も出るから余計リアルタイムで見たいのに!
こんな時に限って…
ぬーん 泣。
録画失敗で大泣き…なんて悲惨な事にならないよう、
せめてタイマーだけは何度も見直してセットしていきたいと思います 涙。
あ、それから明日は『TVガイド』発売日ですよ、お忘れなく☆
-追記-
本日のラジオ・FM-yokohamaの『THE BREEZE』、
短かったけど2人一緒のコメントだったのでレポしてみました。
裏に置いておきますので良かったら見て下さいませませ。
あ、そして書くの忘れてまちた!
本日発売の『女性自身』ですよ、『女性自身』。
うわ〜…なんだろ、この人達…。
こうも連続してどんどこビジュが良いの出されると
もっともっと!って贅沢言いたくなっちゃうんですけど。
でも「2人最高だよ☆」ってうっとりしてると、
天の邪鬼なつよっさんにその内『げふんっ!』って足蹴にされるんですけどね 苦笑。
だから今のうちにしっかり堪能しておこう!(←過去の経験生かして学習済み 笑)
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-2006年11月28日(火)FM-yokohama『THE BREEZE』のコメントレポ-
光一…「『THE BREEZE』をお聴きの皆さん、KinKi Kidsの堂本光一です。」
剛 …「堂本剛です。」
剛 …「さあ、ええ、初回盤のえ〜、今回のジャケットですけれども。」
光一…「ハイ。」
剛 …「まあこれはですね、なんか案はないかという事で、
まあ我々そのKinKi Kidsはですね、
まあ今9年目を渡っとるワケですね。」
光一…「うん。」
剛 …「まあ来年の夏に10周年ですけれども。
よう考えるとこのまあ広いね、宇宙の中で、地球が浮かんでいて。
そのまた地球の中でですよ。
いろんな、ね?人類が居る中で。
え〜、本当にこの宇宙に浮かぶちっさな星と星が衝突するかしないかくらいの
この凄い…こう、可能性でね?出会って。
運命的に出会って、我々はまあ今日(こんにち)までKinKi Kidsをやっております。」
光一…「そうやなぁ〜、それも大事なことやでなぁ〜。」
剛 …「まあ、でもまあ、デビューは…
デビューっていうかCD出して、まあ来年10周年ですけど。」
光一…「そうですね。」
剛 …「まあそんなん言い出したらもう10、10年以上やから。ね?」
光一…「まあ会ったのはもっと前ですけれどもね。」
剛 …「横浜アリーナで。」
光一…「だからその〜。
剛がこうこう、こうこう言ってたんでって説明受けて。
は〜、素敵な事言うじゃないかと。
思いましてね。」
剛 …「だからこの時計もちょっと。
10年前…10年目を」
光一…「10年目を迎える前の」
剛 …「そう、10時になる手前とか。」
光一…「止まってる、ね。」
剛 …「時空がこう歪んでたりとか、いろんな事をね。
こう想像しながら。
まあ言ったんですけれども。う〜ん。」
光一…「素敵な」
剛 …「素敵な話ですよ。この必然的な、偶然なのか?ね?」
光一…「このキラキラがまたちょっとなんか冬っぽく、ね。」
剛 …「まあ僕達自身が輝いてしまっていますからね。」
光一…「そ〜ですね〜」
剛 …「なんかあんまりコントラストが難しかったみたいですけどね。」
光一…「へははははははっ〜(本気笑い)」
剛 …「ハレーション起こし過ぎて」
光一…「はっはっはっ〜」←相当ウケてる 笑。
剛 …「僕らいつも大変なんですよね。
こ、光量結構落とさんと。
なぁ?僕らいつも写真撮る時は、照明焚いてないですからね。」
光一…「僕ら自身が発光してますからね。」
剛 …「光ってますからね。ん〜。」
光一…「これからもじゃあ2人で輝いていこ。行きましょ。」
剛 …「ふふふっ。
じゃあ宜しくお願いします。」
光一…「はい〜。」
この後、パーソナリティのお姉さんのコメントの後に
『Harmony of December』が最後にかかって終了でした。
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