05月
15

肩の荷がおりました ほっ♪

昨日の日記は濁して書いた部分が多くて読みづらかったと思います…すみません 汗。
何故ぼかして書いたかというと本日は父の手術の日だったからです。
命には別状ないという事は事前に主治医さんの方から説明は受けていたものの、何が起こるか分からないですからね。
特に父の場合は数年前に命を落としていたかもしれない癌という病気を克服したばかり…。
早期発見と腕の良い先生に恵まれ、今だ再発も見受けれられず…という状態だったのですが、
癌という病名を聞いた当時は最愛の家族を失う恐怖で足下が崩れるような感覚に襲われ、
数日間眠れない日々を過ごしたものです 苦笑。
それまでは頭では分かっていても親に対して余り感謝の意を表していなかったのですが、
いつなんどきなにがあるか分からないというのを身に染みて感じた為、
手術前日に外泊許可が貰える程、軽い手術内容であっても今は後悔のないように生活するのみ!という事で家族全員が揃って病院に出向き、見守って来ました。
そして手術を終えて無事を確認したら一気に安心しちゃって気が抜けた状態です 笑。
しかも1時間を予定してた手術予定時刻が「え?こんなに早いの??」と戸惑うほど早く終わり、
更には出血もそれ程ないとの事で退院も早まるかも…との事でした。
これでやっと安心。今は肩の荷がおりたので今夜はゆっくり眠れそうです。
そして本日の一枚は実家で飼っている柴犬の姫君『ゆめ』です。
『ゆめ』は実家で飼うのは2匹目のわんこなのですが、
もう10年以上も長生きしてるので立派なおばあさんわんこなんです。
なのでもう耳はほとんど聞こえてない状態…でも毛並みはつやつや、足腰もまだ大丈夫なのでまだまだ長生きしそうです。
(画像は毛が抜ける時期なのでライオンみたいに逆立ってぼさぼさになってますが…汗)
初代飼っていたわんこは短命(他のわんこから病気を移されたのが原因)だったので、
私は居なくなる寂しさが嫌で次を飼う事を拒否していたのですが、ある日実家に帰ったら子犬がいる…
「もう飼わない」と母も散々言っていたくせに…と問いただしてみると母曰く「(飼うかどうか)3日考えたよ」との答え。
…3日…3日かよ…3日しか悩まなかったのかよ…と思ったのですが面倒をみるのは母なのだし、
まあ本人が飼う事を決めたのだから…と大変な犬好きだと思っていたら…
なんと最近になって知った事実は実は母は『猫好き』だったのでした 苦笑。
(いやもちろん犬も大好きなんですが、でもそれ以上に猫の方が好きらしいです 苦笑)


話は変わりますが本日のエンドリライブに翼くんが観に行っていたとの事。
本日に限らず後輩達も続々観に来てるみたいですね。
彼らがこのライブを観て一体どういった事を感じたのかぜひぜひ感想を聞いてみたいと思うのは私だけでしょうか?
マネで終わってしまったらつまらないけど、何かを学び取って違う形で自分というものを表現したいという後輩が出て来たら嬉しいなぁ。
エンドリさんのライブ、ジャニ自体の良い刺激になっていると良いですね♪

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