07月
09
本日は西川せんせのお誕生日という事もあって
客席も初っぱなからテンション高かったような…
以下、ネタバレを含みますので裏に隠しますね。
（本日は載せられるような良い画像がない為、下にある上のタイトルと同じ小さい文字から裏に飛んで下さいまし）
帰り際にBe-goが復活していたらしいのですが、ロビーに人が溢れかえっていて全く気づかず…
また今度タンクに行った時に写してきます 汗。
-7月9日（日）E☆E追加ライブレポ-
『セットリスト』
・ENDLICHERI☆ENDLICHERI
・Blue Berry
・闇食いWind
・雄
・a happy love word
・濡れ鼠
・美しく在る為に
・いきてゆくことが
・メンバー紹介
・御伽噺
・Chance Comes Knocking.
・Six Pack
・The Rainbow Star
〜アンコール〜
・ソメイヨシノ
・これだけの日を跨いで来たのだから
（以上、昨日同様、変更無し）
本日もヒゲあり。
衣装は初日と同じで、胸元がざっくりV字に開いた袖口付近とウエスト辺りに切り替えしのあるシャツ風長袖とオレンジのラメパンツ。
ただ左のシャツ裾はパンツの中に入れてるのに、右は外に出しているというアシンメトリーな格好で、ピンクのベルトをしてました。
頭は柄物の布を額に鉢巻き風に巻いて、その上に赤のハンティング帽子を被り、白ふちのサングラス着用。
ラメ紫のスパンコール紐はネックレス風に3連掛け、のど仏の下の丁度くぼみ辺りに黒の小さなタトゥー有り。
（またラメ紫のスパンコール紐は初日同様にシャツの上から身体に巻き付けてもいました）
左手首に蛍光イエロー、右手首にグッズのリストバンドといった感じです。
（昨日のブログで右左逆に書いてしまってました…言い訳なんですが私が元々ギッチョな人で幼少時に無理に右手に直された為
両刀使いになってるのですが、これが非常に曲者で両手が同じように使えるから右左の区別が時々分からなくなるんです…
今後そこのレポだけ読まれる方もいらっしゃるんでこっそり訂正しておきます 汗）
・a happy love word
赤のハンティング帽子とサングラスを外して、額の鉢巻きだけの頭に。
なんだか布の色合いからか映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジョニー・デップを連想させられたのですが 笑。
・いきてゆくことが
ここでデップ風な鉢巻きも外してました。
タップをする時、音を拾う為だと思われるマイクを装着する際に使用する靴に巻く紐みたいなものが本日はピンク色に。
（友達曰く昨日は黄色だそうです。また昨日のブログで書いたように友達オススメのこの紐の着脱シーンを気合いを入れて狙っていたのですが、
本日はひな壇に座って外した為、しゅるんな瞬間は見れず…立って片足上げながらしゅるんする姿が良いらしい 笑。
また余談ですが私は今回のライブで一番この曲がお気に入りです。
CDで聴くよりもこのライブのアレンジで曲の魅力に引き込まれました 笑。
例のエロイ歌詞の時、マイクスタンドを上から下にゆっくりと撫でるしぐさにドキッとしてしまったりしております 笑。）
・メンバー紹介
昨日お名前が不明だったトロンボーンの方は鹿討さんと判明。
（スクリーン見ながらメモしたんで間違ってはいない…ハズ…←イマイチ自信がない私 汗）
コーラスはチャカさん復活。
ケリーのソロシーンではブレイクダンス→ターン→ブレイクダンス→腰フリ→お尻向けて腰フリ→前向いて腰フリ→再度お尻を向けて腰フリ
→ダブルターン→開脚→仰向けに倒れ→起き上がってテケテケ歩きでした。
そして本日覚醒後のステーウ゛さん。
今日はなんのパフォーマンスかと思いきや、
雑巾を持ち出してメンバーのマイクスタンドやアンプ等を拭き拭き 笑。
また頭髪の一部をつまんで電波を飛ばす格好のままポージングしている西川せんせのギターも拭き拭き 笑。
またせんせを覚醒させる前に演奏が一時中断。
音声を変えたマイクを使ってアカペラでケリーが『Happy Birthday 』ソングを歌いだし、
客席も声を合わせて大合唱に。
「44歳おめでとう」のケリーの言葉に照れるせんせ。ぴょこんと客席にお辞儀をしてました。
そして演奏再会でせんせに近づいたケリーは背後にまわり、せんせのお尻にイタズラを 笑。
（私の席からはっきりと見えなかったのですが、多分ギターのネックでお尻を刺したんじゃないかと 笑）
腰を引いて逃げるせんせの姿に会場から笑いが 笑。
・御伽噺
ここで再度赤いハンティング帽子を着用。
前奏の時、演奏に合わせて客席から「ヒュー」のかけ声が。
チャッチャーチャ♪（ヒュー）
チャチャッチャチャッチャーチャ♪（ヒュー）
とこんな感じで自然発生的なかけ声が出来上がってました 笑。
またシメのせんせのギターソロではケリーは演奏中のせんせのお尻を数回触りに行ってちょっかいをだす姿も 笑。
・Chance Comes Knocking.
チャカさんソロでもせんせに向けて『Happy Birthday 』を連呼。
演奏の最後に「生まれてきた意味を音楽を通して知ろうぜ！」とケリーが叫び、更にヒートアップ☆
〜アンコール〜
・これだけの日を跨いで来たのだから
本日もアカペラ有り。
最後に「今日は本当に有り難う！今日というこの日を覚えている為にも
僕はずっとこれからも己をさらけ出して皆さんの愛が側にある限り、恥じる事なく自分を歌っていこうと思います。
いつか全ての人類が素敵な優しい笑顔で笑えるという事を微々たる力かも知れないが、
この歌声に乗せてこの命に乗せてこれから時間をかけてでも叶えていこうと思ってます。
毎日毎日皆さんがこうして来てくれる事を心から感謝し、それを自分の力に変えて自分らしく生きていこうと思います。
今日は本当に沢山の愛を有り難うございました。」とこんな感じの挨拶し、
本日も全員が片手を上げて手を振るとスモークが炊かれ、ライトの光りでステージが見えなくなり、 バンドメンバーがハケてエンドロールが流れて終了でした。
客席も初っぱなからテンション高かったような…
以下、ネタバレを含みますので裏に隠しますね。
（本日は載せられるような良い画像がない為、下にある上のタイトルと同じ小さい文字から裏に飛んで下さいまし）
帰り際にBe-goが復活していたらしいのですが、ロビーに人が溢れかえっていて全く気づかず…
また今度タンクに行った時に写してきます 汗。
-7月9日（日）E☆E追加ライブレポ-
『セットリスト』
・ENDLICHERI☆ENDLICHERI
・Blue Berry
・闇食いWind
・雄
・a happy love word
・濡れ鼠
・美しく在る為に
・いきてゆくことが
・メンバー紹介
・御伽噺
・Chance Comes Knocking.
・Six Pack
・The Rainbow Star
〜アンコール〜
・ソメイヨシノ
・これだけの日を跨いで来たのだから
（以上、昨日同様、変更無し）
本日もヒゲあり。
衣装は初日と同じで、胸元がざっくりV字に開いた袖口付近とウエスト辺りに切り替えしのあるシャツ風長袖とオレンジのラメパンツ。
ただ左のシャツ裾はパンツの中に入れてるのに、右は外に出しているというアシンメトリーな格好で、ピンクのベルトをしてました。
頭は柄物の布を額に鉢巻き風に巻いて、その上に赤のハンティング帽子を被り、白ふちのサングラス着用。
ラメ紫のスパンコール紐はネックレス風に3連掛け、のど仏の下の丁度くぼみ辺りに黒の小さなタトゥー有り。
（またラメ紫のスパンコール紐は初日同様にシャツの上から身体に巻き付けてもいました）
左手首に蛍光イエロー、右手首にグッズのリストバンドといった感じです。
（昨日のブログで右左逆に書いてしまってました…言い訳なんですが私が元々ギッチョな人で幼少時に無理に右手に直された為
両刀使いになってるのですが、これが非常に曲者で両手が同じように使えるから右左の区別が時々分からなくなるんです…
今後そこのレポだけ読まれる方もいらっしゃるんでこっそり訂正しておきます 汗）
・a happy love word
赤のハンティング帽子とサングラスを外して、額の鉢巻きだけの頭に。
なんだか布の色合いからか映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジョニー・デップを連想させられたのですが 笑。
・いきてゆくことが
ここでデップ風な鉢巻きも外してました。
タップをする時、音を拾う為だと思われるマイクを装着する際に使用する靴に巻く紐みたいなものが本日はピンク色に。
（友達曰く昨日は黄色だそうです。また昨日のブログで書いたように友達オススメのこの紐の着脱シーンを気合いを入れて狙っていたのですが、
本日はひな壇に座って外した為、しゅるんな瞬間は見れず…立って片足上げながらしゅるんする姿が良いらしい 笑。
また余談ですが私は今回のライブで一番この曲がお気に入りです。
CDで聴くよりもこのライブのアレンジで曲の魅力に引き込まれました 笑。
例のエロイ歌詞の時、マイクスタンドを上から下にゆっくりと撫でるしぐさにドキッとしてしまったりしております 笑。）
・メンバー紹介
昨日お名前が不明だったトロンボーンの方は鹿討さんと判明。
（スクリーン見ながらメモしたんで間違ってはいない…ハズ…←イマイチ自信がない私 汗）
コーラスはチャカさん復活。
ケリーのソロシーンではブレイクダンス→ターン→ブレイクダンス→腰フリ→お尻向けて腰フリ→前向いて腰フリ→再度お尻を向けて腰フリ
→ダブルターン→開脚→仰向けに倒れ→起き上がってテケテケ歩きでした。
そして本日覚醒後のステーウ゛さん。
今日はなんのパフォーマンスかと思いきや、
雑巾を持ち出してメンバーのマイクスタンドやアンプ等を拭き拭き 笑。
また頭髪の一部をつまんで電波を飛ばす格好のままポージングしている西川せんせのギターも拭き拭き 笑。
またせんせを覚醒させる前に演奏が一時中断。
音声を変えたマイクを使ってアカペラでケリーが『Happy Birthday 』ソングを歌いだし、
客席も声を合わせて大合唱に。
「44歳おめでとう」のケリーの言葉に照れるせんせ。ぴょこんと客席にお辞儀をしてました。
そして演奏再会でせんせに近づいたケリーは背後にまわり、せんせのお尻にイタズラを 笑。
（私の席からはっきりと見えなかったのですが、多分ギターのネックでお尻を刺したんじゃないかと 笑）
腰を引いて逃げるせんせの姿に会場から笑いが 笑。
・御伽噺
ここで再度赤いハンティング帽子を着用。
前奏の時、演奏に合わせて客席から「ヒュー」のかけ声が。
チャッチャーチャ♪（ヒュー）
チャチャッチャチャッチャーチャ♪（ヒュー）
とこんな感じで自然発生的なかけ声が出来上がってました 笑。
またシメのせんせのギターソロではケリーは演奏中のせんせのお尻を数回触りに行ってちょっかいをだす姿も 笑。
・Chance Comes Knocking.
チャカさんソロでもせんせに向けて『Happy Birthday 』を連呼。
演奏の最後に「生まれてきた意味を音楽を通して知ろうぜ！」とケリーが叫び、更にヒートアップ☆
〜アンコール〜
・これだけの日を跨いで来たのだから
本日もアカペラ有り。
最後に「今日は本当に有り難う！今日というこの日を覚えている為にも
僕はずっとこれからも己をさらけ出して皆さんの愛が側にある限り、恥じる事なく自分を歌っていこうと思います。
いつか全ての人類が素敵な優しい笑顔で笑えるという事を微々たる力かも知れないが、
この歌声に乗せてこの命に乗せてこれから時間をかけてでも叶えていこうと思ってます。
毎日毎日皆さんがこうして来てくれる事を心から感謝し、それを自分の力に変えて自分らしく生きていこうと思います。
今日は本当に沢山の愛を有り難うございました。」とこんな感じの挨拶し、
本日も全員が片手を上げて手を振るとスモークが炊かれ、ライトの光りでステージが見えなくなり、 バンドメンバーがハケてエンドロールが流れて終了でした。
