08月
05
『エンドリbe-go』がいなくなってる…
もしや車検中ですかい?(ってそんな事あるかい!)
プラス本日はコーラスのTAMAさんがお休みでした。
代わりにチャカさん大活躍です。
短い時間でTAMAさんパートの踊りもマスターしなきゃいけないからかなり大変なはず…。
でもその大変さを感じさせないステージ、とても素敵でした。
そんな本日のレポはまた裏の方に…。
画像は昨日から販売開始されたnewタイプのストラップです。
-8月5日(土)E☆E追加ライブレポ-
『セットリスト』
・ENDLICHERI☆ENDLICHERI
・Blue Berry
・闇食いWind
・雄
・a happy love word
・濡れ鼠
・美しく在る為に
・いきてゆくことが
・メンバー紹介
・御伽噺
・Chance Comes Knocking.
・Six Pack
・The Rainbow Star
〜アンコール〜
・ソメイヨシノ
ーMCー
・これだけの日を跨いで来たのだから
『バンドメンバー』
・ Dr…しょうこsan
・ Mani… カシボウsan
・ Cho …小田原san
・ Cho …チャカsan
・ Cho …優香san
・ Guitar …西川せんせ
・ Bass… 上ケンsan
・ Key …十川san
・ Sax… 竹野san
・ Tp …下神san
・Tb …サスケsan
・ Guitar …竹内san
・Percussion…スティーヴsan
・Blue Berry
衣装は3日のWSで流れた格好とほぼ同じでインナーがオレンジのタンクトップに黒ベスト、
緑のラメパンツ、ピンクのベルト姿。
(両腕の蛍光ペインティングも同じ感じ。両手首の蛍光ヒモ&リストバンドも本日はナシです)
ただ違っていたのは帽子で白と赤のキャップのみでした。
・メンバー紹介
sankakuくんの紹介では側転ナシ。
(『お前達、可愛いから ちゅっ♪』とモノマネは有り)
ケリーソロ…演奏→ダブルターン→ちょっと演奏→ダブルターン→即反対回りのダブルターン
→よろけるように仰向けに倒れ→左足を上げて→右足を上げて→また左足を上げるとナゼか靴の踵が脱げた状態…
→ 一度下ろした左足を再度持ち上げて、腕を伸ばして脱げた靴をゆっくり履くと会場から笑いが 笑。
→そのまま起きてウエケンさんの方まで出て来てフリーズしているドラムのしょうこさんの方を向き、
肩からずり落ちたタンクトップの肩をブラヒモがずり落ちた女性のような仕草で直し、
更には両胸のブラカップを直すような仕草まで 笑。
テケテケ歩きでしょうこさんに近づき、背後に回って触覚で頭部をつんつん。
覚醒したしょこさんは無表情でケリーを見つめたまま、ブラカップを直すケリーのモノマネをして会場を笑わせ、
膝を抱えてフリーズするステーウ゛さんの所まで走って行き、背中を数回押して起こそうとするが失敗。
次にギターの竹内さんの所に行き、また揺すって起こそうとするもまた失敗。
起きない腹いせに竹内さんの髪の毛をわさわさとイジって逃走 笑。
その足で西川せんせの所まで走って行き、いきなりドラムスティックで腹部をぐいぐいと刺して攻撃。
ドラムセットに戻ったしょうこさん、目配りでケリーと演奏再開。
ステイーウ゛さんを起こしに行ったケリー。
背後からホワイトシルバーのズラをすぽんっ!と取るとゆっくりと目を開けて覚醒したスティーヴさん、
次の瞬間、いきなり飛び起きてケリーと見合い、暫し見つめ合った後に2人して両手を合わせて合掌。
次に竹内さんを起こしにかかったケリー。
しょうこさんのマネで竹内さんの髪の毛をわさわさといじり、覚醒成功 笑。
順調にメンバーを起こし終え、最後に西川せんせの前に行くと、
背後からホンモノ(笑)のムチを持って寄って来たスティウ゛さんに代わりに起こすように顎で指示。
はりきって西川せんせの足をムチで叩き、それを嫌がるせんせはギターをマシンガンのように構えて応戦。
それを見たケリー、素早く同じ格好でギターマシンガンの打ち合いに 笑。
暫く西川せんせvsケリー&スティーヴさんで子供の様に戦っていたものの、
結局せんせが負けて仰向けに倒れ、
最後のトドメにケリーがギターネックでせんせの股間を攻撃 笑。
その後、ギター4人衆のパフォーマンスに入ったケリーと西川せんせは
2人見合う振り付け部分でお互いにギターマシンガンを打つ威嚇ポーズをとりあって会場から笑いが。
・Chance Comes Knocking.
チャカさんvs竹内さんのセッションの後、なんと竹内さんがソロラップを。
低音ボイスで会場を煽る姿がなかなかサマになってて格好良く、
ギター演奏以外の意外な一面を魅せられて場内もさらにヒートアップ。
また最後のケリーの締めくくりの言葉は
「今日は最高の音楽に出会えたかい?最高の音楽に出会えたかい?最高の愛に出会えたかい?」
「残りわずかのステージをこの場所でやるけれど君達が愛を投げてくれれば奇跡が起こるかもしれない」
「I Love,You Love,MUSIC!!」
(最後は格好良く決めてますが、実は途中で一度噛んで、自分で突っ込み入れてました 笑)
〜アンコール〜
ーMCー
『これだけの日を跨いで来たのだから』をレコーディングする際、実は急遽何度も歌詞を書き直した。
自分の言葉を歌っていく為には綺麗な言葉だけでは歌っていけない、時には汚い言葉を使ってでも今を歌っていきたい。
親友に「剛くんは何の為に歌を歌っているの?」と聞かれた時に最初に出て来た答えは「生きてるから」。
「じゃあ何を歌うの?」と聞かれて「愛を歌う」と返答。
なのでこれからも様々な愛を歌っていきたいとの事。
人生は自分のものだけど、だけど最近は自分だけのものじゃないと歳を重ねてそう感じているという事などなどでした。
・これだけの日を跨いで来たのだから
アカペラ時、
「争いに教えられるもの」を「愛に教えられるもの」、
「有り難うって云えない」を「有り難うって歌えない」、
「これだけの日を」を「これだけの愛を」、
「人生って道を」を「人生って愛を」に変更。
更に最後の「光を放て」部分では「自分を殴れ」「今を殴れ」「自分を探せ」などいろんな言葉を追加。
ラストは「今日ここで生まれた愛は本当にまぎれもなく愛だったと思う。
これからも沢山の愛を素晴らしい愛を作っていきましょう。
今日は本当に有り難うございました。」
と挨拶して手を振って終了でした。
(今日は『Chance Comes Knocking.』の演奏がめちゃめちゃ長かったような…
なのでちょっと熱中症になりかけていたので半分意識が遠のきそうに 苦笑。
またチャカさんがTAMAさんの代わりに中央のひな壇に移動した為、
一人っきりになっちゃったコーラスの小田原さんの頑張って踊る姿がめちゃめちゃ印象的でした 笑。)
もしや車検中ですかい?(ってそんな事あるかい!)
プラス本日はコーラスのTAMAさんがお休みでした。
代わりにチャカさん大活躍です。
短い時間でTAMAさんパートの踊りもマスターしなきゃいけないからかなり大変なはず…。
でもその大変さを感じさせないステージ、とても素敵でした。
そんな本日のレポはまた裏の方に…。
画像は昨日から販売開始されたnewタイプのストラップです。
-8月5日(土)E☆E追加ライブレポ-
『セットリスト』
・ENDLICHERI☆ENDLICHERI
・Blue Berry
・闇食いWind
・雄
・a happy love word
・濡れ鼠
・美しく在る為に
・いきてゆくことが
・メンバー紹介
・御伽噺
・Chance Comes Knocking.
・Six Pack
・The Rainbow Star
〜アンコール〜
・ソメイヨシノ
ーMCー
・これだけの日を跨いで来たのだから
『バンドメンバー』
・ Dr…しょうこsan
・ Mani… カシボウsan
・ Cho …小田原san
・ Cho …チャカsan
・ Cho …優香san
・ Guitar …西川せんせ
・ Bass… 上ケンsan
・ Key …十川san
・ Sax… 竹野san
・ Tp …下神san
・Tb …サスケsan
・ Guitar …竹内san
・Percussion…スティーヴsan
・Blue Berry
衣装は3日のWSで流れた格好とほぼ同じでインナーがオレンジのタンクトップに黒ベスト、
緑のラメパンツ、ピンクのベルト姿。
(両腕の蛍光ペインティングも同じ感じ。両手首の蛍光ヒモ&リストバンドも本日はナシです)
ただ違っていたのは帽子で白と赤のキャップのみでした。
・メンバー紹介
sankakuくんの紹介では側転ナシ。
(『お前達、可愛いから ちゅっ♪』とモノマネは有り)
ケリーソロ…演奏→ダブルターン→ちょっと演奏→ダブルターン→即反対回りのダブルターン
→よろけるように仰向けに倒れ→左足を上げて→右足を上げて→また左足を上げるとナゼか靴の踵が脱げた状態…
→ 一度下ろした左足を再度持ち上げて、腕を伸ばして脱げた靴をゆっくり履くと会場から笑いが 笑。
→そのまま起きてウエケンさんの方まで出て来てフリーズしているドラムのしょうこさんの方を向き、
肩からずり落ちたタンクトップの肩をブラヒモがずり落ちた女性のような仕草で直し、
更には両胸のブラカップを直すような仕草まで 笑。
テケテケ歩きでしょうこさんに近づき、背後に回って触覚で頭部をつんつん。
覚醒したしょこさんは無表情でケリーを見つめたまま、ブラカップを直すケリーのモノマネをして会場を笑わせ、
膝を抱えてフリーズするステーウ゛さんの所まで走って行き、背中を数回押して起こそうとするが失敗。
次にギターの竹内さんの所に行き、また揺すって起こそうとするもまた失敗。
起きない腹いせに竹内さんの髪の毛をわさわさとイジって逃走 笑。
その足で西川せんせの所まで走って行き、いきなりドラムスティックで腹部をぐいぐいと刺して攻撃。
ドラムセットに戻ったしょうこさん、目配りでケリーと演奏再開。
ステイーウ゛さんを起こしに行ったケリー。
背後からホワイトシルバーのズラをすぽんっ!と取るとゆっくりと目を開けて覚醒したスティーヴさん、
次の瞬間、いきなり飛び起きてケリーと見合い、暫し見つめ合った後に2人して両手を合わせて合掌。
次に竹内さんを起こしにかかったケリー。
しょうこさんのマネで竹内さんの髪の毛をわさわさといじり、覚醒成功 笑。
順調にメンバーを起こし終え、最後に西川せんせの前に行くと、
背後からホンモノ(笑)のムチを持って寄って来たスティウ゛さんに代わりに起こすように顎で指示。
はりきって西川せんせの足をムチで叩き、それを嫌がるせんせはギターをマシンガンのように構えて応戦。
それを見たケリー、素早く同じ格好でギターマシンガンの打ち合いに 笑。
暫く西川せんせvsケリー&スティーヴさんで子供の様に戦っていたものの、
結局せんせが負けて仰向けに倒れ、
最後のトドメにケリーがギターネックでせんせの股間を攻撃 笑。
その後、ギター4人衆のパフォーマンスに入ったケリーと西川せんせは
2人見合う振り付け部分でお互いにギターマシンガンを打つ威嚇ポーズをとりあって会場から笑いが。
・Chance Comes Knocking.
チャカさんvs竹内さんのセッションの後、なんと竹内さんがソロラップを。
低音ボイスで会場を煽る姿がなかなかサマになってて格好良く、
ギター演奏以外の意外な一面を魅せられて場内もさらにヒートアップ。
また最後のケリーの締めくくりの言葉は
「今日は最高の音楽に出会えたかい?最高の音楽に出会えたかい?最高の愛に出会えたかい?」
「残りわずかのステージをこの場所でやるけれど君達が愛を投げてくれれば奇跡が起こるかもしれない」
「I Love,You Love,MUSIC!!」
(最後は格好良く決めてますが、実は途中で一度噛んで、自分で突っ込み入れてました 笑)
〜アンコール〜
ーMCー
『これだけの日を跨いで来たのだから』をレコーディングする際、実は急遽何度も歌詞を書き直した。
自分の言葉を歌っていく為には綺麗な言葉だけでは歌っていけない、時には汚い言葉を使ってでも今を歌っていきたい。
親友に「剛くんは何の為に歌を歌っているの?」と聞かれた時に最初に出て来た答えは「生きてるから」。
「じゃあ何を歌うの?」と聞かれて「愛を歌う」と返答。
なのでこれからも様々な愛を歌っていきたいとの事。
人生は自分のものだけど、だけど最近は自分だけのものじゃないと歳を重ねてそう感じているという事などなどでした。
・これだけの日を跨いで来たのだから
アカペラ時、
「争いに教えられるもの」を「愛に教えられるもの」、
「有り難うって云えない」を「有り難うって歌えない」、
「これだけの日を」を「これだけの愛を」、
「人生って道を」を「人生って愛を」に変更。
更に最後の「光を放て」部分では「自分を殴れ」「今を殴れ」「自分を探せ」などいろんな言葉を追加。
ラストは「今日ここで生まれた愛は本当にまぎれもなく愛だったと思う。
これからも沢山の愛を素晴らしい愛を作っていきましょう。
今日は本当に有り難うございました。」
と挨拶して手を振って終了でした。
(今日は『Chance Comes Knocking.』の演奏がめちゃめちゃ長かったような…
なのでちょっと熱中症になりかけていたので半分意識が遠のきそうに 苦笑。
またチャカさんがTAMAさんの代わりに中央のひな壇に移動した為、
一人っきりになっちゃったコーラスの小田原さんの頑張って踊る姿がめちゃめちゃ印象的でした 笑。)