09月
11

2009年9月11日(金)『Best Performance and Music CONCERT TOUR 2009』in横アリレポ

行って来ました横アリ。
楽しかったよ〜、ホント楽しかった!
今回アルバムリリースなかったから正直どーなんだろう…
とちょっと不安だったんですが、
いやいや!
出さなくても全く問題無しの最高のステージでした。
また光一さんMC上手くなりましたなぁ。
今日はカミカミの早口だったけど、
ずっと笑いっぱなしで楽しかった☆
またタツミーくんに例のモノマネを振ってくれたので、
念願だった翼モノマネを拝見する事が出来ました。
私の席の周りの人達の反応はイマイチだったけど、
すんません、ワタクシ1人で爆笑させて頂きましたわ 笑。
タツミーくん、良いモノ見せてくれて有り難うです。
今度はぜひ光一さんのモノマネ見せて下さい。
あまりに楽しかったからレポは自己満足の為に作成予定。
でも久し振りだから完成する事が出来るでしょうか…汗。

-追記-
現在16日、やっとこレポ完成です。
(画像をクリックするとレポページに飛びます。)


————————————————————————————————————————
-2009年9月11日(金)『Best Performance and Music CONCERT TOUR 2009』in横アリレポ-
————————————————————————————————————————
『セットリスト』

-overture-
・妖 〜あやかし〜
・Deep in your heart
・-so young blues-
-MC-
・Awaken yourself
・Falling
・Peaceful World
〜メンバー紹介〜
・+MILLION but -LOVE
・MY WISH
・僕は思う
-ミニMC-
・No more
-MC-
・Temperamental Fool
・Addicted
・VirtuaI Reality
・愛の十字架
・月夜ノ物語
・下弦ノ月
〜挨拶〜
・Spica

<アンコール>
・妖 〜あやかし〜
〜挨拶〜

<ダブルアンコール>
〜挨拶〜

———————————————————————————————————————–

-overture-
ステージ上に点々と離れて置かれていた障子がダンサー達によって中央で交差し、
その間から光一登場。
衣装…白のガウン風ロングジャケット(全体に和風柄の刺繍有り)。
中央に立っている光一の背後に並んだ障子が炎上し、妖イントロスタート。

・妖 〜あやかし〜
衣装変わりナシ。
・Deep in your heart
妖から間奏が途切れる事なく『Deep in your heart』へ。
衣装…黒のタンクトップ(襟ぐり全体に足長のビーズパーツ付き)、
朱色っぽい腰箕風サッシュベルト、グレーベージュっぽいデニムパンツ。

・-so young blues-
衣装変わりナシ。
間奏時にハンドマイクを受け取り、両側に設けてある花道へ移動。
(両サイドの花道はステージ向かって右から左へと移動。)

-MC-
○「ワタクシにとって3年振りとなる3rdコンサート、皆さんお待たせしました。」と挨拶。
また「冒頭から今年このソロステージをやるとは思っていなかった」と言うと、
会場から『えー?』のブーイングが。
すると「『えー?』というコンサート最高です。」と満面の笑みで返す光一さん。
昨年ソロでやってもいいんじゃないかというスタッフからのお話に、
「ええ〜??うそぉ〜…(←凄く嫌そうな声で)」だった模様。
○「前回の横アリから3年、20代から30代になり、
今回もOPからここ(MC)まで観てもらって、
『(30歳になっても)身体まだ動くじゃん!』と思われたと思う。」と光一さん。
○ステージから客席を見渡して、「こんなに沢山の人達が待っていてくれた」としみじみ。
また立ち見の人も沢山いるのを見て、
「こんなやつ(自分)の何が観たいんですかね?」と自虐ネタを。
「自分はいらん事までしゃべるので幻滅して帰るパターンもたまにあるので」と注意した上で、
「ワタクシを初めて見るという人」と問うと客席から『はーい!』とチラホラ。
さらに「このしゃべりを観て幻滅したという人」と問うと元気よく『はーい!』の返事があり、
「ああ、そうですか。」と投げやりな光一さんの返しに客席から笑いが。
またここまで話してる最中、緊張してるのかめちゃめちゃ早口だったので、
会場から笑いが起こると自分でも気が付いたのか、
「なんだか早口?じゃあゆっくりしゃべりましょうか?
でもゆっくりしゃべると堂本剛みたいになってしまいますからね。」と
いきなりここでつよっさんの名前が 笑。
○立ち見の話からステージ真横のいわゆる『ケツ観席』の方を見た瞬間、
ケツ観席の人達から『キャ〜!!』。
右見て『キャ〜!』の声援に「うるせぇなぁ!」と返し、
左見て『キャ〜!!』の声援にまた「うるせぇなぁ!!」と返し、
最後に正面向き直っても『キャ〜!!!』に「黙れ!!!」と一喝 笑。
そして「まだまだ振り向くだけで歓声が」と言うと、
会場全体から『ヒュ〜♪』の声援に「(君達は)ショッカーか!」と突っ込みが 笑。
○後輩達のステージを観に行った時、黄色い歓声はこういう事かと思ったそう。
そして現在自分が30代になってファンも一緒に歳を取ってる訳だから、
「黄色い歓声ではないですね」と毒吐き開始。
それに対し、会場からブーイングが起きると「自分の事を鏡でよく見てみろ!!」と更に暴言が 笑。
即座に「まあまあまあまあ、(お互い)同じ歴史を辿ってるんですよ。」とフォローすると
会場から『良い事言った』と拍手が起こるも、
「まあモノは言いようですけどもね。」と再度落とし込みが 笑。
○ステージ真横の『ケツ観席』の人達に
「そこは照明が当たって眩しいけど、照明が眩しいんじゃなくて俺が眩しいと思って下さい。」
と俺はスター的発言をするも、
即座に「頭じゃないぞ!そこは触れちゃいけない。」と自虐ネタで爆笑に。
○今回のツアーで一番最初にスケジュールを見た時、少なめだったので
30歳になったから(スタッフも)考えてくれてるんだと思っていたら…
あれよあれよと言う間に増えていって、結局年齢は関係なかったとの事。
1ヶ月後にまた横アリに戻って来るという事で、
「今回このステージを観てもう一回観たいという方は観に来て貰って、
もう観なくてもいいなと思った方は嵐のファンのコにでもチケットを譲って下さい」と言って、
会場が爆笑に。
○『妖』のボーナスで『Falling』と『Peaceful World』をアレンジを変えて入れたが、
ぶっちゃけ曲を作る時間がなくて曲数を増やす為に入れたとの事。
これを聞いて会場が若干どよめくと
「ウソ言われるよりいいだろ?俺はそういうの隠さねぇ!」と言い切り、会場から拍手が。
また3年前から曲が2曲しか増えていないという事で
自分でも「このコンサート何するんだ?」と思ったとの事。
でもボーナスで入れた曲のように過去の曲も今の自分なりの表現で
皆さんにお聴かせ出来るようにしたとの事。

・Awaken yourself
衣装変わりナシ。
選ばれた後輩くんはM.A.Dの松崎くん。
曲の途中で奈落の底に落とされ、最後のイントロ部分で再登場すると、
ペットボトルの一気飲みを披露。
暗転する直前まで全部飲み干せないでいたので、
光一さんが心配そうに見つめながら「おい、もうすぐ暗転だぞ。」と優しく声掛けを。
(それで何とか暗転前に飲み干せたようで一気飲み成功しておりました。)

・Falling
衣装…宇宙服のようなシルバーの上下に大きめのサングラス姿。
電球の球を生かした演出方法が新鮮で非常に綺麗。

・Peaceful World
衣装…多分変わらず?(すいません、ここだけメモしてませんでした 汗。)
メインのスクリーンに地球の画像が映し出される演出有り。
また中央ステージで曲中に床のリフトUP有り。

〜メンバー紹介〜
・+MILLION but -LOVE
衣装…黒のタンクトップ(背中にラインストーンで光一ソロのエンブレムマーク付き)に黒のパンツ。
赤のスタンドマイク使用。

・MY WISH
衣装変わらず。
赤のスタンドマイクを持ってひな壇の上段に移動し、自らアコギ演奏有り。
歌い出しで「3年前に歌わないと決めたので、皆さんの熱いものがないと歌えない。」とだだっ子。
そして客席に『セイヤっ!』のかけ声と『コブシ振り上げ』を強要するも、
「腹から声出せ!」「もっとじゃ!ボケ!!最後までやれ!」「がに股!がに股!!」と鬼教官復活。
3回程やり直ししてやっと最後まで歌いきる事が出来ました 笑。

・僕は思う
衣装変わらず、アコギ、スタンドマイクもそのまま。
「この曲は可愛く歌います。」と言って、曲に合わせ身体を左右に揺らしてリズム取り。
左右のスクリーンに幼い日の写真が。
1枚目…16才 ブルージャケット衣装。
2枚目…17才 サングラスでアップ。
3枚目…たぶん13才くらい 白のジャケット。
4枚目…16才 花束を抱えたアップ。
5枚目…18才 ロンゲのアップ。
6枚目…17才 ケーキにデコレーション中のパテシエ。
7枚目…たぶん13才くらい カウコン時に披露された写真。
8枚目…17才 イエローの上下のスーツ姿。
9枚目…ジャニーズJr.のオーティションに送った時の履歴書の写真 紺のジャケットで見事なハイウエスト姿。
最後は今現在の光一さんがスクリーンに映し出され、
『そして30才』のテロップが付いて終了。

-ミニMC-
○『MY WISH』は3年前にこれで最後と言っていたのに、
「(スタッフが)この曲をやるとみんな喜ぶんじゃない?」と言われたのでリストに入れたとの事。
「いいんです、恥さらしでいいんです、僕は。」と照れ隠しで言ってしまう程、
みんなが思っている以上に光一さん本人は本当に歌うのが恥ずかしい模様。
○背中に『Gyo!』の文字がデコってあるノースリのベストを羽織り、米寿司に変身。
『No more』を披露するところがなかなかなかったという事で、
堂本光一さんのステージをお借りて披露する事に。
準備に時間がかかるとの事で、会場全体が暗転でしばし声だけになり、
見えない事をいい事に光の不思議について語り出した光一さん。
またペンライトを持つお客さんの顔が青く見えるらしく、
「みんな顔がオバケです」と言って会場が爆笑に。

・No more
ダンサー全員が魚の被りモノをして登場。

-MC-
『Gyo!』ダンサー軍を横一列に整列させるも、1回目は失敗。
すると会場から『もう一回』という声が聞こえた為、
再度整列し直しして、2度目は綺麗に成功。
4人の女性『Gyo!』ダンサーをとっとと先に引っ込ませ、
腰を据えてMAとM.A.Dイジリに入る光一さん。
まずは松崎くんを弄ろうとすると客席から「いじめてる!」の声が。
その声に反応した光一さんは「いじめてない〜。イジってる。」
さらに「イジられてなんぼたよなぁ」と松崎くんに同意を求め、松崎くんも大きくうんうんと頷き。
次に辰巳くん。
「あっ!翼だ!!」の声に斜め立ちのポーズをする翼くんのモノマネをする辰巳くん。
光一さんは無性に気に入ってるらしく、
本気笑いをしながら「似過ぎだっつーの。」と突っ込みが 笑。
更に「それ(魚の被りモノ)被ってたら本当に翼だか誰だかわかんねー。」と言われると、
今度はフラメンコポーズを披露する辰巳くんに会場から笑いが 笑。
もちろんそれを見た光一さんは1人大爆笑し、大満足のご様子でした。
○「今から1時間程F1講座を…」と話始めるも、
途中で「段々(会場の)空気が冷めてくるのが僕にも分った」とすぐに中断。
続いて『光の不思議』を話出し、自分の腕を見て「肌色」と言った後、
更に腕を見つめて突然「白い!…粉噴いてる…」と言い出し、会場から笑いが。
次に『宇宙の不思議について』の話になるも、
客席の反応がイマイチだった為、始まる前に強制終了。
すると今度は「最近遺伝子が気になる」と言い出し、遺伝子の話に。
「遺伝子というのは子は親から、親はまたその親から代々的に引き継いできてるものだから、
その流れから考えると完全な新しい遺伝子というのは地球上に生まれるのか?」
というのが最近の疑問との事。
これまた客席からの反応が薄かった為に
「なんで女の人はこういう話に興味を持たないんですかね?」という問いかけから
パンちゃんの話題に。
「光一は犬を飼ったから、あれはきっと女の影響よ!」と1人芝居を熱演する光一さん 笑。
「くだらない!!」と吐き捨てるように言ったものの、
「確かに女の影響ですよ。」と肯定すると客席から一斉に『え〜???』の声が。
するとそのブーイングに勝ち誇ったかのように「母という名のね!」と言い切り、会場から笑いが。
ここから「宇宙一可愛い!」と親バカ開始。
パンちゃんの『お腹を見せてごろんしている』写真がスクリーンに映し出されると、
目尻下げっぱなしで「完璧やな!」「もう宇宙一やねん!!」と豪語。
更に写真を見つめながら「なんなの?あの手。」「なんなの?あの耳。」「なんなの?あの目。」
「なんなの?あの口。」「なんなの?あのお腹。」
「なんなの?その下にちょんとあるやつ。それは置いといて、全部可愛い!!」
と親バカ全開状態に。
またケツ観席の方から『(写真が)見えなーい。』とクレームが出て、
両サイドのスクリーンにもパンちゃんの写真を映し出すも、ケツ観席からは全く見えず…。
すると光一さん、「あっそ。じゃ俺のケツ見とけ。ぶりんっ!!ぶりんっ!!!」と
おもむろにお尻を突出したので、ケツ観席から思わず笑いが 笑。
○パンちゃんは1月9日生まれで、今現在楽屋でお留守番中との事。
客席から『見たい〜』の声が一斉にかかるも、
光一さん曰く、楽屋でパンちゃんにお前も来るか?と問いかけたところ、
『私はそんなに安くないのよ!』と答えたそう。
また『CDの中に入れたあの写真だって私の意志じゃないわよ!』だとの事。
でも実はつい最近避妊の手術をしたそうで、
連れて来て切ったところが開いたら大変だからという事でお披露目はナシでした。
パンちゃんの避妊手術に関しては、早い内に手術をした方が長生きするというのもあるけど、
パンちゃんの身体が非常に小さいので、もしも子供が出来た時に
母体の方に負担がかかり過ぎるだろうというお医者さんの判断もあったので踏み切ったとの事。
○自分の趣味や思考に関して、「一生女子とは分り合えないと思います。」と言い切ると、
会場から『可哀想〜。』の声が 笑。
また女性はそっち系(いわゆるBL系)にしたがるという話題から、
ステージ先端のライトをつよっさんに見立て、
片膝をついてライトをなでなでしながら「お前は〜…」と1人小芝居を始め、
「こうやって『お前は〜…』なんてやってると女性の人は『はぁvv(うっとり)』ってなるんでしょ?
でもありえない!!そんなキモい事はしませんよ。」と完全否定を。
○不思議話から「このステージも不思議がいっぱいでしょ?」と光一さん。
でも反応が薄かったので「(不思議がいっぱいって)『何が?』って思った人。」と客席に問いかけると、
元気よく『は〜い!』の返事が返ってきたので、
その返事を聞いた光一さんは思わず「『何が?』と思った人。人生損してる!!」と断言を!
ここから不思議話に火がついてしまい、
「自然界に直線などありえない」と力説し始めると、なんと会場から『そうですね!』のお返事が 笑。
光一さんが何かいう度に客席からは『そうですね!』返しが起こり、
流石に途中中断するかと思いきや、
負けず嫌いな光一さんは球体の不思議について最後まで力説しておりました 笑。
(力説は最後に『宇宙ってすげぇ』で締めくくられ、あまりの力説に思わず会場からは拍手が 笑。)
○『僕は思う』の時のオーティションの写真の話題になり、
会場から『もう1回(見せて)』コールが沸き起こった為、急遽スクリーンに映し出す事に。
その写真を見ながら「気持ち悪るいわぁ〜。よくジャニーさん拾ってきたなぁ」と自己批判を。
そしてここまでなんと25分も話していたらしく、ようやく次曲に。

・Temperamental Fool
衣装…上下パープルのスリーピースに黒メッシュの腰巻き。
ミラコン時のステージ構成をさらにグレードUPしたような演出。

・Addicted
衣装変わりナシ。

・VirtuaI Reality
衣装変わりナシ。

・愛の十字架
衣装変わりナシ。
ゴンドラ移動でバック付近まで直線移動。
丁度半分くらい移動したところで斜め上に上昇し、
先端まで到達すると今度は垂直に下降。
そして下降したままメインステージに移動し、
また丁度半分移動したところで斜め上に上昇してそのままメインステージのひな壇上部へ移動。
(横アリ3日間の内この日だけメインステージに戻る際にサイン投げ有り。)

・月夜ノ物語
衣装…黒ラメのジャケットにインナーにはブルーの生地にチャイナ風の刺繍入りのロングベスト。
黒のパンツ(両サイドに太いシルバーのライン入り)と首にブルーのストール。
イントロ時にダンサー達による松明の演出有り。

・下弦ノ月
衣装変わりナシ。

〜挨拶〜
○「約3年振りのソロステージ、如何だったでしょうか?
自分がステージに立っている姿が想像出来ていなくて、 背中を押されてやってみたステージで、
こんなに沢山の人が僕を待っていてくれたと感じた。
このソロツアーが終ったらソロプロジェクトが休みという感じではなく、
次のソロツアーが近い内に実現するように期待に応えなきゃいけないと思っている。
今日は本当に有り難うございました。」と挨拶。

・Spica
衣装変わりナシ。
歌い終わりには白い羽根と銀テープが舞い飛び、
もう一度メンバー紹介をした後で最後に光一さんがお手振りをしながらバックヤードへ。

<アンコール>
・妖 〜あやかし〜
衣装…ジャケットを脱いでブルーのシャツとストールだけの身軽な服装で登場。
両脇の花道を熱唱しながら移動。

〜挨拶〜
○「皆さん本当に有り難うございました。
今回のこのツアーもこれで折り返しとなりましたが、
一つ一つを大事にし、楽しい時間これからも作っていきたい。
また先ほどの話(近い内にまたソロプロジェクトをする)がウソにならないようにしたい。
たまにウソ言いますけど。そうならない為には皆さんの声援が必要。
ステージに立ってるメンバーだけでなく、沢山のスタッフが難しい事を可能にしてくれた。
感謝しながらこれからもステージに立っていきたいと思っている。
また必ずお会いいたしましょう!どうも有り難うございました。」
と挨拶し、何度も『バイバイ!』とお手振りしながらバックヤードへ。

<ダブルアンコール>
〜挨拶〜
○「ご盛況有り難うございます。」と再度登場。
「本来ならばアンコール曲を用意しとくも、いかんせん曲がないので。」という事で挨拶のみに。
「アンコールと言われて『じゃあ歌っちゃおうか』と出来るよう、
これから沢山作らなきゃなと思っている。
新しい自分をお見せ出来たら、お聴かせ出来たら。
でも意外とソロに関しては楽観的で、まあなんとかなるでしょう。
でも皆さんの声援を無駄にしないように、倍返しとは言わないものの、
1.75倍返しくらいに出来たらいいなぁと思っているので楽しみに待っていて下さい。
また必ずお会いいたしましょう!本当に有り難うございました!!」
と挨拶し、『また!』『Thank you!』と言いながらお手振りして本日の公演全て終了でした。


———————————————————————————————————————–


Comments