今日の客席ショッカーは一段と揃い過ぎていて、
あまりの一体感に笑うどころかちょっと感動すら覚えてしまいました　笑。
いやはや楽しかった〜。
光一さんからお褒めを頂いた通り、
3日間の中で一番楽しかったですわ。
そして偶然を含め、
いろんなお友達さまにもお会い出来て、ホント嬉しかったです。
特にトイレの列で偶然前後になったYさん！
あまりの偶然にびっくりし過ぎて
思わず『気持ち悪っ！』って暴言吐いてごめんなさい　笑。
でもまるでコントみたいでホントに気持ち悪かったです　笑。
また10月に偶然会ったら今度は運命通り越して宿命ですよ。
覚悟しておいて下さい　笑。

-追記-
20日現在、やっとこ完結しました。
（画像をクリックするとレポページに飛びます。）


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-2009年9月13日（日）2部『Best Performance and Music CONCERT TOUR 2009』in横アリレポ-
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『セットリスト』

-overture-
・妖 〜あやかし〜
・Deep in your heart
・-so young blues-
-MC-
・Awaken yourself
・Falling
・Peaceful World
〜メンバー紹介〜
・+MILLION but -LOVE
・MY WISH
・僕は思う
-ミニMC-
・No more
-MC-
・Temperamental Fool
・Addicted
・VirtuaI Reality
・愛の十字架
・月夜ノ物語
・下弦ノ月
〜挨拶〜
・Spica

<アンコール>
・妖 〜あやかし〜
〜挨拶〜

<ダブルアンコール>
〜挨拶〜

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・-so young blues-
-MC-
○「今回のツアータイトル『Best Performance and Music』はそのまま訳しますと
『最高のPerformanceと最高の音楽』です。」と言うと会場から『ヒューヒュー』の嵐が。
その声援に照れたように「黙れ、皆の衆。黙れ黙れ！」と何故か侍風に返す光一さん。
客席ショッカーのチャチャが入りながらも、
「皆さんにも伝わるように、
まだ自分にとっても『最高のPerformanceと最高の音楽』となるように
との思いを込めたツアータイトルにした。」と改めて挨拶すると会場内から拍手が。
○今回ソロコンサートをする事にあたって、
本当は乗り気では無かったけれど3年前に横アリで皆さんに言った言葉は忘れていないという会話中に、
「ふっえっくしゅい！！」と特大のくしゃみ炸裂し、突然の出来事に会場が大爆笑。
自分でもあまりの出来事にちょっと照れ笑いを浮かべながら、
「失礼ですね、お客さんを前に。バカバカ。」と自分の頭をコブシで叩くマネを。
○「なんで早く（ソロを）やらなかったんでしょうね？」と自問自答しながらも、
「ソロに関しては自分は気分屋」とのたまう光一さん。
会場から『えぇぇぇ〜？？』のブーイングが起こると、
嬉しそうに笑いながら「え〜じゃない！」といきなり俺様に。
それに対して負けてない客席も再度『えぇぇ〜？』返しで攻撃するも、
「なんとでも言うがイイさ！」と更に俺様な態度を　笑。
するとその俺様な態度に１人のお客さんが『ヒュ〜☆』と歓声を上げた為、
「高田純次さんみたいだ」と言い出し、
本日は『客席ショッカー』→『客席高田純次』に変更し、
『ヒュー』のかけ声がかかる度に光一さんから『高田純次』呼ばわりされておりました。
○本日も『ケツ観席』のお客さんは絶好調。
のっけから『きゃぁぁぁ〜』と奇声を発し、
光一さんから「キジが飛んだ？撃ち落としてやる！」と暴言を吐かれるものの、負ける気配無し。
右みて『キャ〜』、左見て『キャ〜』、また右見て『キャ〜』の繰り返しで、
さすがの光一さんも「高田純次さんがいっぱいで参ったなこりゃ。」と降参するかと思いきや、
一言ずつ反応してくるケツ観席の客に「ま、どうでもいいや。ケツで喜んでろ。」と強気発言。
またこういったやり取りに対し、光一さんもまんざらでも無い様子のようで、
急に真面目な顔で「僕とファンのみんなとしか作れない空間」と称すると、
会場全体から『ヒュ〜、ヒュ〜』と拍手が巻き起こり、
ちょっとテレ気味な光一さんは「うるせぇな、きやがれ！全部受け流してやる！！」と嬉しそうに
身体を左右に傾けながら受け流しポーズを　笑。
今日は3日間に比べて客席全体が良い意味で異常なまでの一体感があり、
光一さんから「今日は雰囲気良いよ。」のお褒めの言葉が。
それに気を良くした客席から『ヒュ〜』の声援がかかると「うるせぇよ！」と優しく怒られ、
次曲に　笑。

・Awaken yourself
本日選ばれたのは町田さん。
ちょっとしか歌ってないのに奈落に落ちるのが速攻で、
再度浮上してきた時には『犬』プリントのしてあるTシャツを着用してきて光一さんにアピール。
それを見た光一さん、「それウチのコだろ！！」。

〜メンバー紹介〜
本日はバンドメンバーのドラムの方がお誕生日だったらしく、
メンバー紹介時に光一さんから「本日Happy Birthday！おめでとう！！」のお祝い入りコメントが。

・MY WISH
何度も書くように今日は客席自ら気合い入れまくりだった為、
何度もやり直す事なく最後までスムーズに進行し、光一さんもご満悦だったご様子。
最後は男らしいポーズでキメておりました。

-ミニMC-
客電を暗転した際、光一さんとGyo!ダンサーサイドでアクシデントがあった模様。
暗闇の中から光一さんの「ちょっ！待て！！」「ちょっと！！」との雄叫びが。
どうもGyo!ダンサーにセクハラされたらしく、「凄いよ…前から後ろから触られた…」と告白。
「後で覚えとけよ。」と言って次曲へ。

・No more
-MC-
○整列直後にセクハラ犯人探しを始める光一さん。
先に松崎くんのお尻を触りまくり、「固ってぇ！」と連呼。
どうも左右のケツほっぺの固さが違うらしく、
「ケツにも右利き左利きがあんのかな？ケツカッチカチやぞ！」と大喜びの光一さん。
それを聞いた他のGyo!ダンサーも興味津々で集まってきて
ちょっとの間、松崎くんのおケツ鑑賞会状態に。
続いて町田さんに犯人はお前だろ！と詰めよると、
嬉しそうに自分のケツを差し出す町田さん。
どうもケツ触りの犯人は町田さんだった模様。
そして光一さんの大事な股間を触った犯人は辰巳くんだったらしく、
光一さんに詰め寄られると触った右手を上げてガッツポーズ。
「よく手を洗っておけよ。」と光一さんに言われるも、
首を振って激しく拒否し、右手を上げてみんなに自慢を開始。
それを見た他のGyo!ダンサーは当然のように羨ましがり、辰巳くんの右手に群がる群がる　笑。
その光景を見ながら「気持ち悪い、意味が解らない。」と苦笑い気味の光一さん。
辰巳くん、引き上げる際も客席に右手アピールして帰っていきました　笑。
○今日はF1中継がある為、速攻で帰ると公言する光一さん。
F1を見て何が楽しいんだと思われるかもしれないけれど、
光一さんにとっては女性のガールズトークに匹敵するようなモノとの事。
「ガールズトークで何を話すの？」と客席に問うと『光ちゃん！』との返事が。
すると「君らは俺の何を知ってるんだい？」と挑発的な光一さん。
「ワタクシの事を何でも知ってると思っている人？」と問うと
『はーい！』の返事が結構多く返ってきた為、
「1パーセントも解ってない！」とバッサリ。
また「静岡や新潟に隠し子がいるとか？こういう事いうとネットとかに
『隠し子が2人いるらしい』とか書くんでしょ？」と言うと会場から笑いが。
さらに客席から『次の予定を想像する！』という声が聞こえると、
光一さんは思わず「楽しい？」と問うも即答で『楽しい！』との返事が。
すると全くこのファン心理が理解出来ない光一さんは思いっきり作り笑顔で「そう。」と返事を　笑。
「そんなに思われてワタクシ幸せ。」とか言いつつも、「人生損してると思うで。」と真っ向から否定も。
そんなイケズな光一さんに対し、会場のあちこちから『光ちゃんがいい！！』と声がかかると、
「俺は珍獣じゃねーんだから！」で思わず笑いが。
○今日もパンちゃんの話題が登場。
全然予定はないけれどもし2匹目を飼うんだったら『コメ』にすると豪語。
「『パン』と『コメ』やで。それだけで可愛い！」と親バカ妄想炸裂中。
「知り合いに何犬飼ってんねん？」と聞かれ、『チワワ』と答えたら「キモっ！」と即答されたものの、
「なんでイカンねん！！」と返してやったとの事。
確かに男がチワワ飼ってると聞くと「ゾッとする」ものの、「可愛いのは仕方がない！」と断言。
しかも「ウチのコは特別可愛いから」と親バカ発言連発。
またジャニさんも昨日コンサートを観に来た際、
『このコ凄いね！』と大絶賛しながら帰っていったとの事。
そして連日横アリに連れて来ており、楽屋の出入りが多い為、
全く人見知りしないパンちゃんはいろんな人と触れ合った為か家に帰るとぐったり疲れてしまうらしい。
昨日も帰宅後に仰向けでコロッと寝てしまい、
しまいには『ぽぅ、ぽぅ。』とイビキをかいている姿が可愛くて、
暫くそのイビキを聞いていたいが為に暫くは眠れなかったとの事。
（このパンちゃんの寝姿を説明する際、『人見知り』を『人むしり』、
『コロっと寝る』を『ケロっと寝る』と言い間違えしてしまい、
「ばっかじゃない？俺」と自分突っ込みをされておりました　笑。）
○ここでやっとパンちゃんの写真が登場し、
『口もとに片足を持っていって眠る』パンちゃんのドアップ写真が出て来た瞬間、
「セクシーだ！セクシーだ！！」とこれまた親バカ発言炸裂した光一さん。
さらに「本当にね、ウッフン顔するんですよ。
朝は『起きひんの？起きひんの？？』という感じで顔を舐めてくるし、この写真も僕を誘ってる。
そこに手を持って行ってるのはなんなん？計算高いのか自分の事可愛いと思ってるのかな？」と
相も変わらずメロメロ状態に。
でもさすがに『妖』シングルでパンちゃんの写真を入れたいと言ったのは自分じゃないと否定。
レコード会社の人が『入れるとファンも喜ぶんじゃない？』と言われたのがキッカケだったそう。
そして「こういうセット（光一＆パン）が女子は喜ぶんでしょ？」と優しく客席に問いかけながらも、
「あ、ゴメンゴメン、女子じゃなかったみたい！」と毒舌な訂正が　笑。
パンちゃんは最初光一家に来た際、手乗りサイズであまりの小ささにネズミかと思ったそう。
ウチに帰って手荒い＆うがいに洗面所に行こうとしたら後を付いてきた為、
「もうこれはウチのコや！」と思ってお母様から奪ってしまったとの事。
体重は当時600gちょいだったのが今は1.5倍くらい1400gあるかないかと言ってる最中に会場から、
『お父さ〜ん！』のかけ声が　笑。
「ちょっと待て！それは誤解される！！」と言ってるそばから今度は『パパ〜』に会場が大爆笑に。
更に『おじいちゃーん』の声がかかると、「おめえは何才だよ！」と光一さんから突っ込みが　笑。
散々パンちゃんの自慢話をした挙げ句、
「すいませんね、こんな話で。
で最後に何が言いたかったかというと『可愛い』。」で締めくくって、次曲へ。

<アンコール>
・妖 〜あやかし〜
町田さんとすれ違う際、町田さんが自らおケツを突出し、お触り要求。
見事タッチされた後は『有り難うございました』という感じでお礼の会釈を。

<ダブルアンコール>
〜挨拶〜
○「普通であればじゃあもう1曲…となるのが普通なんですが、
これから2時間ほど私の漫談で。」というと会場から拍手と歓声が。
しかし、「でも僕が言う事は８割ウソです。」で大ブーイングに。
「さっき言った事（近い内に…）が実現出来れば、ダブルとかもちゃんと歌えるように…。
曲作んないとなぁ〜。（←ちょっとため息まじりに）」
その一言で歓声が鳴り止まなくなった為、思わず「（歓声が）吹雪みたいですね。」と光一さん。
「新たな出発というか新たな自分を皆さんに提供出来ればいいなと思っております。
ぜひ待っていて欲しいと思います。」
「またこういった楽しい時間を過ごせればイイなと思っております。
本当に今日はどうも有り難うございました。またお会いしましょう！」と挨拶し、
お手振りして本日の公演全て終了でした。


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