05月
26
本日もケリーさん、
ヒゲとスカートでした。
そんでもってその下はノーパンで
証拠見せちゃうと明日からライブに立てなくなるから見せれないらしい 笑。
（ってこれケリーさんのネタですよ〜、
ホントにノーパンって事ないのでマジ取りしないで下さいね 苦笑）
今日のレポの方はまた裏の方に…。
（画像をクリックするとレポページに飛びます。）
-追記-
明日はワタクシ、仕事絡みの諸事情により大阪には行きません。
滝翼追加魂オーラスに参加される皆様、どうぞめいいっぱい楽しんできて下さいませ☆
———————————————————————————————————————–
-5月26日（土）FUNKY PARTY 2007 “Neo Africa Rainbow Ax”in The ENDLI. WATER TANK 2お台場レポ-
———————————————————————————————————————–
『セットリスト』
〜オープニング〜
・空が泣くから
・ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2
・White DRAGON
・-インスト-（タイトル不明）
・FISH DANCE
・-インスト-（タイトル不明）
・傷の上には赤いBLOOD
・宇宙の雨はね 二人で
・-ギター演奏メインのインスト-（タイトル不明）
・ソメイヨシノ
・Sparking
（メンバー紹介）
・脳
・Blue Berry -NARA Fun9 Style-
・Take U2 Rainbow Star
-ミニMC-
・Chance Comes Knocking.
〜アンコール〜
-MC-
・Rainbow wing
-挨拶-
———————————————————————————————————————–
『バンドメンバー』
・ Dr…しょうこsan
・ Mani… カシボウsan
・ Cho …チャカsan
・ Cho …優香san
・ Cho …TAMAsan
・ Guitar …西川せんせ
・ Bass… 上ケンsan
・ Key …十川san
・ Sax… 竹野san
・ Tp …下神san
・Tb …サスケsan
・ Guitar …名越san
・Percussion…スティーヴsan
『特別ゲスト』
・dancer…黒子クーsan
・カメラマン…バクchan
———————————————————————————————————————–
・White DRAGON
衣装…シルバーと黒のジャケットに本日もタイトスカート。
今日は裾が長めで膝下10cm位の長さかな？
腰巻き風ではなくて上部がグリーンとゴールド、
（20日のレポに『グリーンに黒』って書きましたが『グリーンにゴールド』の間違えです 汗。
今読み返してびっくりした！思いっきり書き間違えてる 汗汗。
なので20日分、こっそり修正しました 苦笑。）
下部は裾から20cm位の長さで黒地が見えるというようにタイトスカートを2枚履きしている感じ。
下は紫ベースの柄スパッツに黒のラインが入った白のスニーカーと
赤茶っぽいキャップ型の帽子を斜めに被り、サングラス着用、そしてエクステ＆ヒゲ有り。
インナーは黄色ベースの花火柄っぽい派手柄半袖Tシャツで、
右腕の肘から手のひら部分まで多色使いのペイント、
左手首に白のリストバンド（今日もその上からシルバーの腕時計装着）、
そして左の手の甲には黒のペイント有り。
・傷の上には赤いBLOOD
せんせのうなじ部分にキス☆
・Sparking
（メンバー紹介）
ケリーのドラム＆ベース演奏有り。
ドラム演奏では叩くと録音された音源がでる太鼓が設置が設置されているらしく、
変声に設定されてるその太鼓を叩く度にスティーヴさんが口パクするので、
まるでスティーヴさんが奇声を発しているような錯覚に 笑。
バックスクリーンのsankakuくんはツッパリ風の目つき悪いsankaku→☆型sankakuへ。
・脳
せんせ、Myブラシでケリーの髪の毛を梳かしてあげる場面も 笑。
-ミニMC-
今日はソロの演奏が長かったせいか、「疲れた…」らしい。
そして本日のカメラマンはバクchan。
呼ばれると早々に出て来て巨体を揺らしながらケリーに駆け寄り、
タオルを取り出してケリーの顔を拭き拭き。
バクchanがみんなの間を練り歩いて撮影すると説明する際、
「みんなの間を『ねるねる、ねるね』しますんでね」と言って、1部分のファンは爆笑。
可愛い子の写真が取れれば自分用にするらしい。
またその可愛い子達の写真をかき集め、自宅の天井に敷き詰めて…と言うハズが、
『敷き詰めて』を『敷きちめて』と噛んでしまい、これまた爆笑。
また話は反れますが『眉間』の事を『めけん』と言う人がいるらしい。
（この『めけん』話はアンコール時のMCの中に再度登場します）
客席の化粧直し終了の確認時、「ボクは女性のスッピンが好き」と言いつつも、
即、「ま、人にもよりますけどね☆」とバッサリ 笑。
このブラックなケリーの出没に会場大爆笑。
当のケリーも笑いながら「お約束です、お約束」と連呼し、
会場から「可愛い〜」のかけ声が 笑。
それに対し、『母の中から出て来た時から可愛いからね』と自画自賛し、
「Let’s get funky！」のかけ声で次曲へ。
・Chance Comes Knocking.
＊チャカsan、ケリーもびっくり＆大爆笑の『ジャンピング☆シャウト』なる新ワザ披露。
マイクを持ってる手の腕を伸ばし、軸にした状態で、
ジャンプしながら身体だけ左右いれかえるんですが、
その時、軸にしているマイクの向かってシャウトしながら移動するので、
そのシャウトした声がまるで何かが瞬時に通り過ぎて行くように聴こえるという大技で、
これを隣りで見ていたケリー、笑いのツボにヒットしたらしく膝から崩れて大爆笑。
まさかこんな事で笑いを取れるとは思ってなかったチャカsan、思わずキョトーン。
笑いのツボから復活したケリー、もう一回と指を立ててチャカsanにおねだり。
再度見せてくれた姿に「F1みたい」と言った一言で会場大爆笑。
そして自分もマネしたくなったらしく後に続くも、チャカsanほど見事に決まらず…
さらにせんせに無理矢理やらすも、これまたイマイチ 苦笑。
２人がウマく出来ない事からチャカsanの以外な特技が発覚した瞬間でした 笑。
＊『Kiss me ケリー』コールではセンターステージの一段下がったところまで出て来て、
口元を突き出してONE☆キッス。
＊ギター3人衆のパフォーマンス、今日は演奏重視なのか正統派っぽく大人しめ。
・名越san…目の前にあったケリーのマイクスタンドを使って演奏披露。
・せんせ…片手でしゃべってるようなパフォーマンスをしながら、
ギターが『きゃんきゃん』としゃべっている声に見立てて演奏。
・名越san…せんせのマネしてパフォーマンス付き『きゃんきゃん』とおしゃべり風な演奏披露。
・ケリー…こちらも２人のマネして、
パフォーマンス付き『きゃんきゃん』とおしゃべり風な演奏を披露。
・せんせ…今度はグーの手にしながら『にゃーん』と招き猫風演奏を披露。
最後はせんせがモニターの上に仰向けに寝そべるも誰もイジリもせず…。
うーん、せんせ、今日はみんなのノリがイマイチの中、よく１人で頑張った 苦笑。
＊『ハイヤー』…10代→20代→30代→40代→50代→60代以上→男性だけ→可愛い子だけ
→愛が欲しい人→夢を掴みたい人→明日が欲しい人の順番で熱唱。
＊ラストジャンプ前のコメント。
「う〜ん、たのちかったでちゅね☆」と開口一番に赤ちゃん言葉。
スカートの下はノーパンだとのたまうケリーに会場から「見せて〜」の声が 笑。
この要望に見せたいのは『ヤマヤマヤマヤマ山瀬まみ』だけど、
ここで見せたら明日からライブが出来ないという事でファンの願いは叶わず 笑。
皆様の増々のご発展とこれからの素晴らしい愛の為という事で今日も一本締めで〆る事に。
「上司がお茶汲んで来いとかコピーとってこいとか皆さん色々あると思いますが、
お茶汲み、コピーとりして上げて下さい。
そしていつかみんながその立場（上司）になった時は、そういう事は言わなければいいんだよ。」
と力説し、会場からは拍手が。
そして
「皆様のこれからが素晴らしいものでありますように。
本日は皆さん有り難うございました、よ〜お！」のかけ声で一本締めをし、
「有り難うございました」と挨拶した後、
軽くお手振りしながら履けていき、一旦終了でした。
（ケリーさん、捌ける際にバクchanのおケツを触るなど子供みたいなちょっかいを 笑。）
〜アンコール〜
-MC-
＊前回『高域女』（通常の音域より高い声で話す女性の事らしい）の話をしたが、
今回は『そうなんですか？女』に遭遇したらしい。
20代後半くらいでおっさん2人とトリオで飲みにきたらしく、
「え〜、そうなんですか？」「そ、そうなんですか？？」と
100％気持ちが籠ってないであろう『そうなんですか？』を連呼しており、
その場は軽く聞き流していたのだけれど、
その内１人のおっさんに向かって
「あれ？それ、私と同じ名刺入れじゃないですかぁ〜〜〜？」と始まり、
「え？ウソ！ええ？？？ホント？？？ホントですかぁ〜〜〜？？？？」となったので、
「オマエが一緒や言い出したんやろ！」と突っ込みを入れたくなったらしい 笑。
またおっさんの１人が関西人だったらしく、
「これ（名刺入れ）はなぁ、選ばれし者が持てる名刺入れなんだ」と言い出したそう 笑。
また別の話でその女性が2日と言った後、すぐに2、3日と訂正したのが
「そこ訂正してもそんなに変わらへんやろ！」と可笑しかったらしく、
今度はおっさんの１人がなんの脈絡もないのに
いきなり「ボクはねぇ、どっちかっていうと甘えん坊タイプなんだよねぇ」と言い出し、
え？そのフリはナニ？？とびっくりして聞いていたら、
何10秒も経たない内に「そうそう、『超』甘えん坊タイプなんだよね」と『超』を付けて言い直したんだそう 笑。
そしてミニMCで話していた通り、
このおっさんが『眉間』の事を『めけん』と言った張本人だったとの事でした 笑。
更にこのおっさんネタは続き、
『なんとかバージョン』の事を、『何とか番長』と言っちゃったらしい 笑。
この瞬間、ケリーと一緒にいたお仲間達は「あかん！あかん！！」となったそうで、
みんなこの一言でやられちゃったとの事でした 笑。
＊また別の話で、この『そうなんですか？女』トリオに会う前の夕方、
お茶しようとした場所でメニューにある紅茶の説明をして貰おうとしたところ、
普通なら『フルーティー』など一言で返ってくるハズが、
その定員さんは「太陽の光をふんだんに浴びたフルーツを使った『とろぴか〜る』な…」と説明したそう 笑。
この『とろぴか〜る』がめちゃめちゃ面白かったらしく、
これらを含めて突っ込み満載な盛り沢山な1日だったとの事でした。
＊こんな感じでご飯を食べに行く際はいつも面白い事が起こっているらしいですが、
また別の日に入った韓国料理屋の話では、そのお店のおばちゃんがめちゃめちゃ親切で、
帰り際に「また絶対来るね」といい雰囲気で帰ったのに、
別の日にたまたまそのお店の近くを通ったら、
めちゃめちゃ『めけん』に皺を寄せたそのお店のおばちゃんが煙草をスパスパ吸いながら歩いて来たので、
さすがに「あちゃ〜…」となったそう 苦笑。
「人はいろんなところで見てるんで、『ぜひ』気をつけて頂きたい。」との事でした。
-挨拶-
「いま難しい時代にさらにさらに足を踏み入れているのが僕達の時代だと思う。」
「誰かがそれに気が付いたとしても、１人で何かを言ってるだけでは時代の軸は変わらない。」
「時代の愛をごっそり変える事なんて事は出来ないかもしれないけれど、
E☆Eのという愛を信じる行為から始めてみようと思った。」
「言葉とか行動で繋がる事は出来なくても、ヒトは感じる事が出来る生き物だから、
自分の愛を高めて、いろんなモノを拾って下さい。」
「ボクが今投げている情熱やエネルギーを手助けして下さる方がいれば凄く嬉しいなぁと思う。」
「ボクで良ければまた会いにきて、そして今の時代の愛について考えてみて下さい。」
「今日こうして人生の大切な時間をE☆Eの愛を信じるという行為に使って頂いて有り難うございました。」
「この時間が普通に世の中に広がっていけたらいいと思う。」
「こうして皆さんの沢山の愛を感じる事が出来て嬉しかったです。
今日は沢山の愛を有り難うございました。」
と挨拶し、
階段を登りきったところで両手を広げて一礼、
最後は両手で投げキッスをして本日の公演は全て終了でした。
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ヒゲとスカートでした。
そんでもってその下はノーパンで
証拠見せちゃうと明日からライブに立てなくなるから見せれないらしい 笑。
（ってこれケリーさんのネタですよ〜、
ホントにノーパンって事ないのでマジ取りしないで下さいね 苦笑）
今日のレポの方はまた裏の方に…。
（画像をクリックするとレポページに飛びます。）
-追記-
明日はワタクシ、仕事絡みの諸事情により大阪には行きません。
滝翼追加魂オーラスに参加される皆様、どうぞめいいっぱい楽しんできて下さいませ☆
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-5月26日（土）FUNKY PARTY 2007 “Neo Africa Rainbow Ax”in The ENDLI. WATER TANK 2お台場レポ-
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『セットリスト』
〜オープニング〜
・空が泣くから
・ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2
・White DRAGON
・-インスト-（タイトル不明）
・FISH DANCE
・-インスト-（タイトル不明）
・傷の上には赤いBLOOD
・宇宙の雨はね 二人で
・-ギター演奏メインのインスト-（タイトル不明）
・ソメイヨシノ
・Sparking
（メンバー紹介）
・脳
・Blue Berry -NARA Fun9 Style-
・Take U2 Rainbow Star
-ミニMC-
・Chance Comes Knocking.
〜アンコール〜
-MC-
・Rainbow wing
-挨拶-
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『バンドメンバー』
・ Dr…しょうこsan
・ Mani… カシボウsan
・ Cho …チャカsan
・ Cho …優香san
・ Cho …TAMAsan
・ Guitar …西川せんせ
・ Bass… 上ケンsan
・ Key …十川san
・ Sax… 竹野san
・ Tp …下神san
・Tb …サスケsan
・ Guitar …名越san
・Percussion…スティーヴsan
『特別ゲスト』
・dancer…黒子クーsan
・カメラマン…バクchan
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・White DRAGON
衣装…シルバーと黒のジャケットに本日もタイトスカート。
今日は裾が長めで膝下10cm位の長さかな？
腰巻き風ではなくて上部がグリーンとゴールド、
（20日のレポに『グリーンに黒』って書きましたが『グリーンにゴールド』の間違えです 汗。
今読み返してびっくりした！思いっきり書き間違えてる 汗汗。
なので20日分、こっそり修正しました 苦笑。）
下部は裾から20cm位の長さで黒地が見えるというようにタイトスカートを2枚履きしている感じ。
下は紫ベースの柄スパッツに黒のラインが入った白のスニーカーと
赤茶っぽいキャップ型の帽子を斜めに被り、サングラス着用、そしてエクステ＆ヒゲ有り。
インナーは黄色ベースの花火柄っぽい派手柄半袖Tシャツで、
右腕の肘から手のひら部分まで多色使いのペイント、
左手首に白のリストバンド（今日もその上からシルバーの腕時計装着）、
そして左の手の甲には黒のペイント有り。
・傷の上には赤いBLOOD
せんせのうなじ部分にキス☆
・Sparking
（メンバー紹介）
ケリーのドラム＆ベース演奏有り。
ドラム演奏では叩くと録音された音源がでる太鼓が設置が設置されているらしく、
変声に設定されてるその太鼓を叩く度にスティーヴさんが口パクするので、
まるでスティーヴさんが奇声を発しているような錯覚に 笑。
バックスクリーンのsankakuくんはツッパリ風の目つき悪いsankaku→☆型sankakuへ。
・脳
せんせ、Myブラシでケリーの髪の毛を梳かしてあげる場面も 笑。
-ミニMC-
今日はソロの演奏が長かったせいか、「疲れた…」らしい。
そして本日のカメラマンはバクchan。
呼ばれると早々に出て来て巨体を揺らしながらケリーに駆け寄り、
タオルを取り出してケリーの顔を拭き拭き。
バクchanがみんなの間を練り歩いて撮影すると説明する際、
「みんなの間を『ねるねる、ねるね』しますんでね」と言って、1部分のファンは爆笑。
可愛い子の写真が取れれば自分用にするらしい。
またその可愛い子達の写真をかき集め、自宅の天井に敷き詰めて…と言うハズが、
『敷き詰めて』を『敷きちめて』と噛んでしまい、これまた爆笑。
また話は反れますが『眉間』の事を『めけん』と言う人がいるらしい。
（この『めけん』話はアンコール時のMCの中に再度登場します）
客席の化粧直し終了の確認時、「ボクは女性のスッピンが好き」と言いつつも、
即、「ま、人にもよりますけどね☆」とバッサリ 笑。
このブラックなケリーの出没に会場大爆笑。
当のケリーも笑いながら「お約束です、お約束」と連呼し、
会場から「可愛い〜」のかけ声が 笑。
それに対し、『母の中から出て来た時から可愛いからね』と自画自賛し、
「Let’s get funky！」のかけ声で次曲へ。
・Chance Comes Knocking.
＊チャカsan、ケリーもびっくり＆大爆笑の『ジャンピング☆シャウト』なる新ワザ披露。
マイクを持ってる手の腕を伸ばし、軸にした状態で、
ジャンプしながら身体だけ左右いれかえるんですが、
その時、軸にしているマイクの向かってシャウトしながら移動するので、
そのシャウトした声がまるで何かが瞬時に通り過ぎて行くように聴こえるという大技で、
これを隣りで見ていたケリー、笑いのツボにヒットしたらしく膝から崩れて大爆笑。
まさかこんな事で笑いを取れるとは思ってなかったチャカsan、思わずキョトーン。
笑いのツボから復活したケリー、もう一回と指を立ててチャカsanにおねだり。
再度見せてくれた姿に「F1みたい」と言った一言で会場大爆笑。
そして自分もマネしたくなったらしく後に続くも、チャカsanほど見事に決まらず…
さらにせんせに無理矢理やらすも、これまたイマイチ 苦笑。
２人がウマく出来ない事からチャカsanの以外な特技が発覚した瞬間でした 笑。
＊『Kiss me ケリー』コールではセンターステージの一段下がったところまで出て来て、
口元を突き出してONE☆キッス。
＊ギター3人衆のパフォーマンス、今日は演奏重視なのか正統派っぽく大人しめ。
・名越san…目の前にあったケリーのマイクスタンドを使って演奏披露。
・せんせ…片手でしゃべってるようなパフォーマンスをしながら、
ギターが『きゃんきゃん』としゃべっている声に見立てて演奏。
・名越san…せんせのマネしてパフォーマンス付き『きゃんきゃん』とおしゃべり風な演奏披露。
・ケリー…こちらも２人のマネして、
パフォーマンス付き『きゃんきゃん』とおしゃべり風な演奏を披露。
・せんせ…今度はグーの手にしながら『にゃーん』と招き猫風演奏を披露。
最後はせんせがモニターの上に仰向けに寝そべるも誰もイジリもせず…。
うーん、せんせ、今日はみんなのノリがイマイチの中、よく１人で頑張った 苦笑。
＊『ハイヤー』…10代→20代→30代→40代→50代→60代以上→男性だけ→可愛い子だけ
→愛が欲しい人→夢を掴みたい人→明日が欲しい人の順番で熱唱。
＊ラストジャンプ前のコメント。
「う〜ん、たのちかったでちゅね☆」と開口一番に赤ちゃん言葉。
スカートの下はノーパンだとのたまうケリーに会場から「見せて〜」の声が 笑。
この要望に見せたいのは『ヤマヤマヤマヤマ山瀬まみ』だけど、
ここで見せたら明日からライブが出来ないという事でファンの願いは叶わず 笑。
皆様の増々のご発展とこれからの素晴らしい愛の為という事で今日も一本締めで〆る事に。
「上司がお茶汲んで来いとかコピーとってこいとか皆さん色々あると思いますが、
お茶汲み、コピーとりして上げて下さい。
そしていつかみんながその立場（上司）になった時は、そういう事は言わなければいいんだよ。」
と力説し、会場からは拍手が。
そして
「皆様のこれからが素晴らしいものでありますように。
本日は皆さん有り難うございました、よ〜お！」のかけ声で一本締めをし、
「有り難うございました」と挨拶した後、
軽くお手振りしながら履けていき、一旦終了でした。
（ケリーさん、捌ける際にバクchanのおケツを触るなど子供みたいなちょっかいを 笑。）
〜アンコール〜
-MC-
＊前回『高域女』（通常の音域より高い声で話す女性の事らしい）の話をしたが、
今回は『そうなんですか？女』に遭遇したらしい。
20代後半くらいでおっさん2人とトリオで飲みにきたらしく、
「え〜、そうなんですか？」「そ、そうなんですか？？」と
100％気持ちが籠ってないであろう『そうなんですか？』を連呼しており、
その場は軽く聞き流していたのだけれど、
その内１人のおっさんに向かって
「あれ？それ、私と同じ名刺入れじゃないですかぁ〜〜〜？」と始まり、
「え？ウソ！ええ？？？ホント？？？ホントですかぁ〜〜〜？？？？」となったので、
「オマエが一緒や言い出したんやろ！」と突っ込みを入れたくなったらしい 笑。
またおっさんの１人が関西人だったらしく、
「これ（名刺入れ）はなぁ、選ばれし者が持てる名刺入れなんだ」と言い出したそう 笑。
また別の話でその女性が2日と言った後、すぐに2、3日と訂正したのが
「そこ訂正してもそんなに変わらへんやろ！」と可笑しかったらしく、
今度はおっさんの１人がなんの脈絡もないのに
いきなり「ボクはねぇ、どっちかっていうと甘えん坊タイプなんだよねぇ」と言い出し、
え？そのフリはナニ？？とびっくりして聞いていたら、
何10秒も経たない内に「そうそう、『超』甘えん坊タイプなんだよね」と『超』を付けて言い直したんだそう 笑。
そしてミニMCで話していた通り、
このおっさんが『眉間』の事を『めけん』と言った張本人だったとの事でした 笑。
更にこのおっさんネタは続き、
『なんとかバージョン』の事を、『何とか番長』と言っちゃったらしい 笑。
この瞬間、ケリーと一緒にいたお仲間達は「あかん！あかん！！」となったそうで、
みんなこの一言でやられちゃったとの事でした 笑。
＊また別の話で、この『そうなんですか？女』トリオに会う前の夕方、
お茶しようとした場所でメニューにある紅茶の説明をして貰おうとしたところ、
普通なら『フルーティー』など一言で返ってくるハズが、
その定員さんは「太陽の光をふんだんに浴びたフルーツを使った『とろぴか〜る』な…」と説明したそう 笑。
この『とろぴか〜る』がめちゃめちゃ面白かったらしく、
これらを含めて突っ込み満載な盛り沢山な1日だったとの事でした。
＊こんな感じでご飯を食べに行く際はいつも面白い事が起こっているらしいですが、
また別の日に入った韓国料理屋の話では、そのお店のおばちゃんがめちゃめちゃ親切で、
帰り際に「また絶対来るね」といい雰囲気で帰ったのに、
別の日にたまたまそのお店の近くを通ったら、
めちゃめちゃ『めけん』に皺を寄せたそのお店のおばちゃんが煙草をスパスパ吸いながら歩いて来たので、
さすがに「あちゃ〜…」となったそう 苦笑。
「人はいろんなところで見てるんで、『ぜひ』気をつけて頂きたい。」との事でした。
-挨拶-
「いま難しい時代にさらにさらに足を踏み入れているのが僕達の時代だと思う。」
「誰かがそれに気が付いたとしても、１人で何かを言ってるだけでは時代の軸は変わらない。」
「時代の愛をごっそり変える事なんて事は出来ないかもしれないけれど、
E☆Eのという愛を信じる行為から始めてみようと思った。」
「言葉とか行動で繋がる事は出来なくても、ヒトは感じる事が出来る生き物だから、
自分の愛を高めて、いろんなモノを拾って下さい。」
「ボクが今投げている情熱やエネルギーを手助けして下さる方がいれば凄く嬉しいなぁと思う。」
「ボクで良ければまた会いにきて、そして今の時代の愛について考えてみて下さい。」
「今日こうして人生の大切な時間をE☆Eの愛を信じるという行為に使って頂いて有り難うございました。」
「この時間が普通に世の中に広がっていけたらいいと思う。」
「こうして皆さんの沢山の愛を感じる事が出来て嬉しかったです。
今日は沢山の愛を有り難うございました。」
と挨拶し、
階段を登りきったところで両手を広げて一礼、
最後は両手で投げキッスをして本日の公演は全て終了でした。
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