10月
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10月15日(日)E☆E再追加ライブレポ

どすこいチャカさん、
一瞬タンクが揺れました 笑。
(ウソウソ 笑)
そしてアース柳田さんのラップ、初聴きです。
照れ具合がまた良かった♪
そんなレポはまた裏の方に…。


今日は珍しく空の画像でございます。
夕焼けは実はこの世から消えてしまおうかなんて思った事のある苦い過去を思い出すので苦手なのですが、
ふと見上げたタンク上の雲の行進が余りにも美しかったので撮ってみました。
天が高い…深まりゆく秋の夕空です。


10月15日(日)E☆E再追加ライブレポ
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『セットリスト』

・ENDLICHERI☆ENDLICHERI
・Blue Berry
・闇喰いWind
・ナイトドライブ
・a happy love word
・濡れ鼠
・PINK
・街
・See You In My Dream
・-メンバー紹介-
・-ダンス-
・Saturday
・Chance Comes Knocking.
・Six Pack
・The Rainbow Star

・〜アンコール〜
・新曲(曲名不明)

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『バンドメンバー』
・ Dr…ビックボsan
・ Mani… カシボウsan
・ Cho …チャカsan
・ Cho …優香san
・ Cho …TAMAsan
・ Guitar …西川せんせ
・ Bass… 上ケンsan
・ Key …十川san
・ Sax… 竹野san
・ Tp …下神san
・Tb …サスケsan
・ Guitar …名越san
・Percussion…柳田san

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・Blue Berry
衣装—上下、インナー共に昨日と変わらず。
ただしレッグウォーマーは昨日と上と下が反対に。
(昨日は上が赤、下が紫でしたが、今日は上が紫で下が赤でした)
帽子はベージュゴールドのハンティング。
本日も両頬に黒のペインティング有りです。

・闇喰いWind
本日も『ずる賢い男がいる』を『ずる賢い僕がいる』と変更。
腰の動き等は昨日よりも大人しめでしたが、
会場内のお嬢さん達の悲鳴が本日は凄かった 苦笑。

・a happy love word
『川辺に立ちこう云ったんだ』と『川辺に立ち泣いたんだ』に変更。
また2回目の『あの子を生んだんじゃない』の部分を『命を生んだんじゃない』に変更。
間奏のギターソロでは一瞬演奏が止まったのかと思えるような弾き方でした。

・街
本日も曲の最後に『有り難う』の言葉有り。
…が今日は拍手の方が鳴り止まなかったので、
それに対しての『有り難う』だったような…。
また若干、その言葉を期待していた部分もあったんじゃないかな的な歓声が上がってました 苦笑。

・-メンバー紹介-
西川せんせ—本日も羽根扇子2本(赤とピンク)を使って客席にアピール。
十川さん—頭上にsankakuくんぬいぐるみを乗せ、
また両手にsankakuくんぬいぐるみを持って
シンセの手を翳して音を変えるチェンジャー器(これ名前が分からない 汗)に交互に翳してアピール。
ケリーソロ—ギターを肩から外すまでの間、
片足の間から腕を潜らせた状態で演奏したり、
ブレイクダンス、シャドーボクシングポーズをとったりと本日は盛りだくさん。
また袖幕からスキップしながら出て来たと思うと助走を付けてL席寄りのステージで側転。
続けざまにブレイクダンスするも…
あれれ?
激しく踊ったせいか被りモノが横にズレて前が見えない!
手探りで『見えない、見えない』と訴えた後、被りモノがズレている事に気付き、
急いで直して両手で顔を隠して『恥ずかしい!』笑。
次にR席寄りのステージにスキップで移動。
ここでも激しく踊ると、あ、また被りモノがズレた!
手探りで『見えない、見えない』を繰り返して、また位置を直し、
両手で顔を隠して『恥ずかしい!』笑。
立ち上がり、今度は顔を隠したまま中央ステージに移動したかと思うと、
なんと片手は顔を隠したままの状態でオモムロにもう片方の手で股間を隠し、
『見ちゃダメ!』ポーズを 笑。
これにはひな壇でポーズをとったまま、出番を待っている優香さん、TAMAさんも大笑い。
更に『見ちゃダメ!』ポーズをしたまま、客席に背中を向け、
ゆっくりと振り向きざまに口に親指をくわえた『セクシー』ポーズでしめてました 笑。

・-ダンス-
踊りに入る前の西川せんせのソロギター。
今日はアイススケートなどでよく使われる氷上の定番の曲(何とかのワルツ←曲名が出てこない 汗)
を途中で演奏。

・Saturday
この曲の終わりにはキュートで尻上がりな『センキュ〜☆』。

・Chance Comes Knocking.
チャカさんソロ—ソロに入る前に気合い入れのお相撲の『しこ踏み』を…。
が、片足上げてしこを踏んだ瞬間、バンドメンバーが一気にジャンプ 笑。
このもの凄い息の合ったメンバーのギャグに会場内が大爆笑。
それで一気に壊れたチャカさん、大暴走 笑。
一人『Chance Comes Knocking.』を出だしから口ずさみながら、踊る踊る 笑。
この壊れっぷりには横で遠目に見ていたケリーも爆笑。
十川さんに即され、止めに入った名越さん。
でもチャカさんのペースに巻き込まれて、一緒にギターを演奏するハメに 笑。
それに合わせて演奏再開したバンドメンバー。
本日はチャカさんリードの『Love you, ケリー』コールはあったものの、
『Kiss me,ケリー』コールは無かった為にケリーからの投げキッスはナシ。
続いてアース柳田さん登場。
ぎこちない感じでも照れながらラップを披露。
一生懸命中央モニターを確認しながら歌詞を追ってる姿が可愛い 笑。
最後のシメではステージ中央のひな壇からジャンプして、
今日はギターのボディー(角の部分)にキス☆でした。

・The Rainbow Star
この曲の最後にも『有り難う』の言葉が。

・〜アンコール〜
-挨拶-
『人は誰しも「愛」に包まれて生きています。
がその「愛」が自分に合わない時期があったり、消化しきれなかったり、
また諦めかけた時に救ってくれたりと複雑で難しかったりするけれども、
でも「愛」は素晴らしいモノだと思ってます。』
『僕がこうして同じ場所で「堂本剛」の思う愛を投げる事によって
皆さんの生活に咲いている「愛」に少しでも何か違ったカタチで伝わっていればいいなと思ってます。』
『こうして「愛」を語る事によって何かが変わるとは思いませんが、
僕のステージでもし拾って頂けた「愛」がありましたら、役立てて下さい。』
『また昨日も話したのですが、僕はここ最近涙を流す事が出来きません。
どんなに悲しくても辛くても涙を流す事が出来ないのですが、
いつの日か素敵な涙を流せるように諦めずに「愛」を全身に感じながらいきたいと思います。』
『今日は本当に沢山の愛を有り難うございました。』
といった感じの挨拶で、頭を下げて終了でした。
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本日ビックボさん最終日という事で気合いを入れてタンクに向かったので、
あのお腹に響く重いドラム音を十分に堪能出来きました。
そしてまた近い将来、この重低音を同じメンバーで聴かせてくれる日を心待ちにしたいと思います。


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