03月
31
ギターのハマーこと、浜口san。
おたふくソース以上に濃い古株メンバーの中に
薄口しょうゆ並みのうっすーいキャラがとってもとっても新鮮だったのですが、
本日ラストだった模様です。
長い公演の中でいつそのネジが弾け飛ぶのか楽しみだったのに、
こんなにお早いお別れとは。
うーむ、残念。
また近いウチにお目にかかれると嬉しいなぁ。
そんなこんなな本日のレポはまた裏の方に…。
(画像をクリックするとレポページに飛べます。)
そうそう、お台場発TANK2天気予報によると、
今夜はかなりの大雨になるらしいですよ。
気象予報士ケリーさんがアンコール時に
「あと3時間後ぐらいにかなりの雨が降るみたいよ」とおっしゃっておりました。
風も強いみたいだけど、大丈夫かな?
深夜移動される方はお気をつけて。
———————————————————————————————————————–
-3月31日(土)FUNKY PARTY 2007 “Neo Africa Rainbow Ax”in The ENDLI. WATER TANK 2お台場レポ-
———————————————————————————————————————–
『セットリスト』
〜オープニング〜
・ソメイヨシノ
・新曲-インスト-(タイトル不明)←ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2(4/11タイトル判明&追記)
・Blue Berry
・闇喰いWind
・-インスト-(タイトル不明)←傷の上には赤いBLOODの前奏?
・新曲(タイトル不明)←傷の上には赤いBLOOD(4/11タイトル判明&追記)
・-ギター演奏メインのインスト-(タイトル不明)
・美しく在る為に
・NARA←(4/11タイトル判明&追記)
・空が泣くから
・Sparking
(メンバー紹介)
・Six Pack
・新曲(タイトル不明)←Take U2 Rainbow Star(4/11タイトル判明&追記)
・Chance Comes Knocking.
〜アンコール〜
-MC-
・Rainbow wing
-挨拶-
———————————————————————————————————————–
『バンドメンバー』
・ Dr…しょうこsan
・ Mani… カシボウsan
・ Cho …チャカsan
・ Cho …優香san
・ Cho …TAMAsan
・ Guitar …西川せんせ
・ Bass… 上ケンsan
・ Key …十川san
・ Sax… 庵原san
・ Tp …下神san
・Tb …サスケsan
・ Guitar …浜口san
・Percussion…スティーヴsan
———————————————————————————————————————–
〜オープニング〜
初日、2日目に映し出されたメッセージがすっかり変わってました。
かなり長い文章なので全く覚えられず…
ラストは『みんなの(心の)中に入っていく…』みたいな感じだったかな?
すいません、明日もう一度確認してきます 汗。
・Blue Berry
衣装…黒シルバーのジャケットに初日と同じつなぎ、
サングラスにミリタリーベレー帽、白の靴。(←多分ブーツじゃなくてスニーカーだったハズ…)
黒の腹巻きには丁度真ん中辺りにシルバーっぽいベルトをしており、
(これ遠目から見たらまるで着物の帯締めしてるみたいでした 笑。)
下はダブルパンツでつなぎの上に更に赤ジャージを履いて登場。
(右サイドは白の3本線、左サイドはラメシルバーの文字入り。←△の絵入り文字だったような…これも曖昧 汗。
更におケツ部分にはデカデカと『CHERI』の文字入り。
そして右手の甲に蛍光ピンクのペインティング、
左手首にはグリーンのリストバンドをしており、
さらにその上から時計を巻くといった状態。
首には結構長さのあるピンクのタキレー紐にシルバーのペンダントヘッドを通して、
二重か三重巻きぐらいの感じで丁度ざっくり開いた胸元の中央にくるような感じで付けてました。
・闇喰いWind
股間ぎゅっ☆の見せ場アリ。
(これ久し振りに拝見したから思わず双眼鏡手にしたまま膝から崩れまちた 苦笑。)
・-インスト-(タイトル不明)
冒頭の部分でスティーヴsanのソロパフォーマンスあり。
今日はスキンヘッドの頭上にカラーサングラスを乗っけて、
さらにポニーテールにしたシルバーのロングヘアというなんとも異常なイデダチ…
うーん、ここまでくるとちとやり過ぎのような 汗。
そして『ジャンベ・ジェンベ』(多分そんな名前)とかいう打楽器を演奏しながら
マイクに向かって奇声を上げるのですが、
そのマイク、実はなんとケリーのスタンドマイクで、
ケリーはまるで音声さん状態で傾けてスティーヴさんの脇に仕えるも
何度もわざと口元からずらして音を外させ、その度に演奏中断するハメに。
数回そんな事を繰り返すといい加減にしろと激怒したスティーヴさん、
よくダチョウ倶楽部の上島さんが帽子を床に叩き付けるパフォーマンスのような感じで、
シルバーのズラを床に叩き付け、怒る怒る 笑。
でもすぐその後、何事もなかったようにズラ装着。
再び平然とした顔で演奏再開しておりました 笑。
・新曲(タイトル不明)
せんせとの股足入れと股間擦り合わせの絡み有り。
かなりキワドいです 笑。
・-ギター演奏メインのインスト-(タイトル不明)
ここでジャケットと帽子を脱いでギター演奏開始。
このナンバーも『Rainbow wing』同様、
かなりムーディングな匂いのプンプンするちょっと懐かしい感じのインストでした。
・美しく在る為に
ラストの歌詞は『僕の胸が叫んでる』『大丈夫、愛は(を?)生きてる』。
・Sparking
(メンバー紹介)
ケリーの被りモノ復活。
が前回の横浜みたいな可愛いエンドリ型ではなく、なんかイカツイ形に…。
どうも白龍らしいのですが、私にはオオカミに見えるんですケド。
そしてケリーの独奏中はバックのスクリーンに
『今しばらくお待ち下さい。ただ今、彼は無邪気に遊んでおります』の文字が 笑。
またここでもカッコ可愛いパフォーマンス披露。
*エフェクターの音が五月蝿過ぎて両耳押させて頭フリフリしながら『うるさ〜い』のポーズ。
*おケツ向けてポリポリ。
*軽快にステップ踏んでダンス・ダンス。
*勢い余って一段下に降りちゃった。…ので顔を両手で隠して『きゃ〜恥ずかしい』のポーズ。
*パタリと仰向けに倒れ、片足あげて『ちょっとだけよ』。
*片方の肩を上げ下げしてビートたけしのモノマネ。
*白龍の被りモノの口でいきなりマイク『パクっ!』。
*『何だばかやろー』と再度ビートたけしのモノマネ。
こんな感じで盛り沢山でした 笑。
そしてメンバー紹介していたバックスクリーンのsankakuくん2匹が、
がなんと△から☆型に変形 笑。
(sankakuくんもさらに進化しているみたいです 笑)
・Six Pack
アレンジバージョン。
でもこれは以前の方が良かったかも…。
・Chance Comes Knocking.
チャカsanの『キスミー☆ケリー』の前振りで音付き投げキッスの連打 笑。
途中面倒になったのか、口先だけ突き出してる感じで投げキッスじゃなくなってる場面も。
そしてキスのラストは盛大に会場に向けて投げキッス☆…のハズが、
せんせに向けて投げちゃった 笑。
それをこんな時だけ機敏にジャンプし、キャッチするせんせ。
そんな姿を笑いながら横目で見て即座に今度はちゃんと客席に向けて投げキッス☆
続いてはメンバーのパフォーマンス。
*ハマー&ケリーの柔道(それともプロレス?)の受け身ダンス。
*ハマーソロのコサックダンスもどき。
*せんせソロの縄跳び&ブリッジもどき。
(立ったままブリッジするつもり…が、あと少しのところで成功せず。残念。)
*サスケsanソロの結構イケてるストリートダンス。
*シメはケリーのオリジナルダンス。(ラストに開脚アリ)
『ハイヤー』部分は本日も年齢プラス性別の区分けアリ。
10代だけで…「20代前半は20代だよ」
20代だけで…「ホント?30代前半は違うからね」
30代だけで…「もっとちゃんと(腕を)伸ばして!30代に誇りを持って!!」
40代だけで…「もっと潔く!」
50代だけで…「もっと、もっと、もっと!」
50代以上で…「自分にもっと…(←ここ残念ながら聞き逃した…汗)
男だけで…「男だろ?挙がってないヤツはぶっ殺すぞ!」
続いて今度はなんと特定のメンバーだけの『ハイヤー』アリ。
ハマー→下神san→スティーヴsan→そしてラストはこの3名セットでの『ハイヤー』。
ハマーはめい一杯の一生懸命、下神sanはなんかコミカル、
そしてスティーヴsanは「どっから声出しとんじゃ!」の奇声アリ 苦笑。
(しかもケリーは『神様スティーヴ』と呼んでいた…おいおい神様かよ、なんかスゲー。)
ラストのシメのジャンプの前にちょとだけコメント。
*「天井を突き抜ける程ジャンプして欲しい。それが出来たら表彰してあげる」
*「僕もラストの公演までには天井を突き抜けるつもり。
…というのはマイクを通したウソであり、ワタクシは人間なのでそんな事出来ません」
*「ただ大事なのは形じゃない。(胸に手を当てて声を潜めて)ココダカラ。」
ここで会場から「ひゅ〜」の声援が。…がかなり格好良く決めたのに
「(胸を押さえたまま)あ、ここ乳首」で会場大爆笑。
これモト冬樹さんのネタのパクリだったらしいけど、
「モト冬樹さんのギャグはこういう時に使っちゃいけないという事を実演した」との事 笑。
最後は「皆さんの事を心から『愛ちていまちゅ☆』」
と赤ちゃん言葉でシメて、ひな壇からジャンプしてお手振りしながら捌けて、一旦終了でした。
〜アンコール〜
-MC-
赤のジャージを脱いでつなぎ姿で再登場。
*客席からの熱い呼びかけに「おいおい君達、呼び過ぎだよ?」
「僕は消えたりしないから」…と格好良くキメてたら
前方の席のお嬢さんがタイミングよく『へくしゅん!』とおっさん並みのくしゃみを 笑。
これにはケリーも大爆笑。
レディーだから許すけど、これがおっさんだったらぶっ飛ばすらしい 笑。
*すると今度はCブロ辺りから男性の野太い声で「ケリー!」のかけ声が。
「お幾つですか?」の問いに18歳との返事。
でもその野太い声がおっさんぽく聞こえたらしく、50歳くらいかと思ったらしい。
「有り難う、若人(わこうど)。今年18?」とケリーが聞くと、「ああ。」との返事が 笑。
年下からタメ口叩かれたケリー、これには黙っちゃいられないらしく
「はいその通りでございます」と冗談っぽく笑いながら言い直すように言うと、
その男子は「ハイ、その通りです」と即座に訂正。
さらにこの男子が「結婚して!」と叫ぶもこれは残念ながらケリーの耳には届かず。
でもこの発言にこのコの周辺は大爆笑でした。
*E☆Eからのお知らせで4月11日にアルバムがリリースされますが、
実は当初はライブ前に発売する予定だったとの事。
でもそのスケジュールだと「僕達が死んじゃう、無理無理」という事で発売日を延期したらしい。
「とにかく聴いてくれればいいから聴いて下さい」との事。
30代後半のおっさん等が喜ぶようなナンバー満載、エロい歌も入っているらしい。
「エロエロ…いやいろいろ入ってますんで」とつかさず下ネタ盛り込んだらせんせが大ウケ 笑。
(せんせはエロネタだけで秒殺出来るとの事。死因は横隔膜破裂らしいです 笑。)
*またTVもあるし、APバンク時の映像もドコかで見られると思うので調べて見て下さいとの事でした。
-挨拶-
「自分は偉ぶりたい訳ではなく、偽善者ぶりたい訳でもない。」
「僕が僕らしく生きて行く、ただそれだけです。」
「愛を信じる行為を、E☆Eを通して届けたい。」
「皆さんが持っている愛をもっともっと進化させて、
愛する人に最高級の『愛している』を伝えてあげて下さい。」
「繰り返される時代の中、皆さんの力で少しでも良い方向に進めて行きましょう。」
「今日は本当に沢山の愛を有り難うございました。」
と挨拶し、
△の階段を登り終えたところでお尻突出し(…だったのかな?よく見えなかった 汗)のポーズを取り、
手を振りながら捌けて終了でした。
ラストはエンドロール復活、シメにsankakuくんから可愛いメッセージ有りでした。
———————————————————————————————————————–
久し振り+セットリスト変更の為、今日が初聴き?的なかなり新鮮な気分で聴いてきました 笑。
しかしミニMCが削られていたのはかなり残念。
それとスティーヴsanは1人で一体何処まで進化を遂げる気なのでしょうか?
…心配…いや、うそ。
今後どうなっちゃっていくのかかなり楽しみです 笑。
(でもあんましやり過ぎるとみんな引くからほどほどに、ね。)
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おたふくソース以上に濃い古株メンバーの中に
薄口しょうゆ並みのうっすーいキャラがとってもとっても新鮮だったのですが、
本日ラストだった模様です。
長い公演の中でいつそのネジが弾け飛ぶのか楽しみだったのに、
こんなにお早いお別れとは。
うーむ、残念。
また近いウチにお目にかかれると嬉しいなぁ。
そんなこんなな本日のレポはまた裏の方に…。
(画像をクリックするとレポページに飛べます。)
そうそう、お台場発TANK2天気予報によると、
今夜はかなりの大雨になるらしいですよ。
気象予報士ケリーさんがアンコール時に
「あと3時間後ぐらいにかなりの雨が降るみたいよ」とおっしゃっておりました。
風も強いみたいだけど、大丈夫かな?
深夜移動される方はお気をつけて。
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-3月31日(土)FUNKY PARTY 2007 “Neo Africa Rainbow Ax”in The ENDLI. WATER TANK 2お台場レポ-
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『セットリスト』
〜オープニング〜
・ソメイヨシノ
・新曲-インスト-(タイトル不明)←ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2(4/11タイトル判明&追記)
・Blue Berry
・闇喰いWind
・-インスト-(タイトル不明)←傷の上には赤いBLOODの前奏?
・新曲(タイトル不明)←傷の上には赤いBLOOD(4/11タイトル判明&追記)
・-ギター演奏メインのインスト-(タイトル不明)
・美しく在る為に
・NARA←(4/11タイトル判明&追記)
・空が泣くから
・Sparking
(メンバー紹介)
・Six Pack
・新曲(タイトル不明)←Take U2 Rainbow Star(4/11タイトル判明&追記)
・Chance Comes Knocking.
〜アンコール〜
-MC-
・Rainbow wing
-挨拶-
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『バンドメンバー』
・ Dr…しょうこsan
・ Mani… カシボウsan
・ Cho …チャカsan
・ Cho …優香san
・ Cho …TAMAsan
・ Guitar …西川せんせ
・ Bass… 上ケンsan
・ Key …十川san
・ Sax… 庵原san
・ Tp …下神san
・Tb …サスケsan
・ Guitar …浜口san
・Percussion…スティーヴsan
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〜オープニング〜
初日、2日目に映し出されたメッセージがすっかり変わってました。
かなり長い文章なので全く覚えられず…
ラストは『みんなの(心の)中に入っていく…』みたいな感じだったかな?
すいません、明日もう一度確認してきます 汗。
・Blue Berry
衣装…黒シルバーのジャケットに初日と同じつなぎ、
サングラスにミリタリーベレー帽、白の靴。(←多分ブーツじゃなくてスニーカーだったハズ…)
黒の腹巻きには丁度真ん中辺りにシルバーっぽいベルトをしており、
(これ遠目から見たらまるで着物の帯締めしてるみたいでした 笑。)
下はダブルパンツでつなぎの上に更に赤ジャージを履いて登場。
(右サイドは白の3本線、左サイドはラメシルバーの文字入り。←△の絵入り文字だったような…これも曖昧 汗。
更におケツ部分にはデカデカと『CHERI』の文字入り。
そして右手の甲に蛍光ピンクのペインティング、
左手首にはグリーンのリストバンドをしており、
さらにその上から時計を巻くといった状態。
首には結構長さのあるピンクのタキレー紐にシルバーのペンダントヘッドを通して、
二重か三重巻きぐらいの感じで丁度ざっくり開いた胸元の中央にくるような感じで付けてました。
・闇喰いWind
股間ぎゅっ☆の見せ場アリ。
(これ久し振りに拝見したから思わず双眼鏡手にしたまま膝から崩れまちた 苦笑。)
・-インスト-(タイトル不明)
冒頭の部分でスティーヴsanのソロパフォーマンスあり。
今日はスキンヘッドの頭上にカラーサングラスを乗っけて、
さらにポニーテールにしたシルバーのロングヘアというなんとも異常なイデダチ…
うーん、ここまでくるとちとやり過ぎのような 汗。
そして『ジャンベ・ジェンベ』(多分そんな名前)とかいう打楽器を演奏しながら
マイクに向かって奇声を上げるのですが、
そのマイク、実はなんとケリーのスタンドマイクで、
ケリーはまるで音声さん状態で傾けてスティーヴさんの脇に仕えるも
何度もわざと口元からずらして音を外させ、その度に演奏中断するハメに。
数回そんな事を繰り返すといい加減にしろと激怒したスティーヴさん、
よくダチョウ倶楽部の上島さんが帽子を床に叩き付けるパフォーマンスのような感じで、
シルバーのズラを床に叩き付け、怒る怒る 笑。
でもすぐその後、何事もなかったようにズラ装着。
再び平然とした顔で演奏再開しておりました 笑。
・新曲(タイトル不明)
せんせとの股足入れと股間擦り合わせの絡み有り。
かなりキワドいです 笑。
・-ギター演奏メインのインスト-(タイトル不明)
ここでジャケットと帽子を脱いでギター演奏開始。
このナンバーも『Rainbow wing』同様、
かなりムーディングな匂いのプンプンするちょっと懐かしい感じのインストでした。
・美しく在る為に
ラストの歌詞は『僕の胸が叫んでる』『大丈夫、愛は(を?)生きてる』。
・Sparking
(メンバー紹介)
ケリーの被りモノ復活。
が前回の横浜みたいな可愛いエンドリ型ではなく、なんかイカツイ形に…。
どうも白龍らしいのですが、私にはオオカミに見えるんですケド。
そしてケリーの独奏中はバックのスクリーンに
『今しばらくお待ち下さい。ただ今、彼は無邪気に遊んでおります』の文字が 笑。
またここでもカッコ可愛いパフォーマンス披露。
*エフェクターの音が五月蝿過ぎて両耳押させて頭フリフリしながら『うるさ〜い』のポーズ。
*おケツ向けてポリポリ。
*軽快にステップ踏んでダンス・ダンス。
*勢い余って一段下に降りちゃった。…ので顔を両手で隠して『きゃ〜恥ずかしい』のポーズ。
*パタリと仰向けに倒れ、片足あげて『ちょっとだけよ』。
*片方の肩を上げ下げしてビートたけしのモノマネ。
*白龍の被りモノの口でいきなりマイク『パクっ!』。
*『何だばかやろー』と再度ビートたけしのモノマネ。
こんな感じで盛り沢山でした 笑。
そしてメンバー紹介していたバックスクリーンのsankakuくん2匹が、
がなんと△から☆型に変形 笑。
(sankakuくんもさらに進化しているみたいです 笑)
・Six Pack
アレンジバージョン。
でもこれは以前の方が良かったかも…。
・Chance Comes Knocking.
チャカsanの『キスミー☆ケリー』の前振りで音付き投げキッスの連打 笑。
途中面倒になったのか、口先だけ突き出してる感じで投げキッスじゃなくなってる場面も。
そしてキスのラストは盛大に会場に向けて投げキッス☆…のハズが、
せんせに向けて投げちゃった 笑。
それをこんな時だけ機敏にジャンプし、キャッチするせんせ。
そんな姿を笑いながら横目で見て即座に今度はちゃんと客席に向けて投げキッス☆
続いてはメンバーのパフォーマンス。
*ハマー&ケリーの柔道(それともプロレス?)の受け身ダンス。
*ハマーソロのコサックダンスもどき。
*せんせソロの縄跳び&ブリッジもどき。
(立ったままブリッジするつもり…が、あと少しのところで成功せず。残念。)
*サスケsanソロの結構イケてるストリートダンス。
*シメはケリーのオリジナルダンス。(ラストに開脚アリ)
『ハイヤー』部分は本日も年齢プラス性別の区分けアリ。
10代だけで…「20代前半は20代だよ」
20代だけで…「ホント?30代前半は違うからね」
30代だけで…「もっとちゃんと(腕を)伸ばして!30代に誇りを持って!!」
40代だけで…「もっと潔く!」
50代だけで…「もっと、もっと、もっと!」
50代以上で…「自分にもっと…(←ここ残念ながら聞き逃した…汗)
男だけで…「男だろ?挙がってないヤツはぶっ殺すぞ!」
続いて今度はなんと特定のメンバーだけの『ハイヤー』アリ。
ハマー→下神san→スティーヴsan→そしてラストはこの3名セットでの『ハイヤー』。
ハマーはめい一杯の一生懸命、下神sanはなんかコミカル、
そしてスティーヴsanは「どっから声出しとんじゃ!」の奇声アリ 苦笑。
(しかもケリーは『神様スティーヴ』と呼んでいた…おいおい神様かよ、なんかスゲー。)
ラストのシメのジャンプの前にちょとだけコメント。
*「天井を突き抜ける程ジャンプして欲しい。それが出来たら表彰してあげる」
*「僕もラストの公演までには天井を突き抜けるつもり。
…というのはマイクを通したウソであり、ワタクシは人間なのでそんな事出来ません」
*「ただ大事なのは形じゃない。(胸に手を当てて声を潜めて)ココダカラ。」
ここで会場から「ひゅ〜」の声援が。…がかなり格好良く決めたのに
「(胸を押さえたまま)あ、ここ乳首」で会場大爆笑。
これモト冬樹さんのネタのパクリだったらしいけど、
「モト冬樹さんのギャグはこういう時に使っちゃいけないという事を実演した」との事 笑。
最後は「皆さんの事を心から『愛ちていまちゅ☆』」
と赤ちゃん言葉でシメて、ひな壇からジャンプしてお手振りしながら捌けて、一旦終了でした。
〜アンコール〜
-MC-
赤のジャージを脱いでつなぎ姿で再登場。
*客席からの熱い呼びかけに「おいおい君達、呼び過ぎだよ?」
「僕は消えたりしないから」…と格好良くキメてたら
前方の席のお嬢さんがタイミングよく『へくしゅん!』とおっさん並みのくしゃみを 笑。
これにはケリーも大爆笑。
レディーだから許すけど、これがおっさんだったらぶっ飛ばすらしい 笑。
*すると今度はCブロ辺りから男性の野太い声で「ケリー!」のかけ声が。
「お幾つですか?」の問いに18歳との返事。
でもその野太い声がおっさんぽく聞こえたらしく、50歳くらいかと思ったらしい。
「有り難う、若人(わこうど)。今年18?」とケリーが聞くと、「ああ。」との返事が 笑。
年下からタメ口叩かれたケリー、これには黙っちゃいられないらしく
「はいその通りでございます」と冗談っぽく笑いながら言い直すように言うと、
その男子は「ハイ、その通りです」と即座に訂正。
さらにこの男子が「結婚して!」と叫ぶもこれは残念ながらケリーの耳には届かず。
でもこの発言にこのコの周辺は大爆笑でした。
*E☆Eからのお知らせで4月11日にアルバムがリリースされますが、
実は当初はライブ前に発売する予定だったとの事。
でもそのスケジュールだと「僕達が死んじゃう、無理無理」という事で発売日を延期したらしい。
「とにかく聴いてくれればいいから聴いて下さい」との事。
30代後半のおっさん等が喜ぶようなナンバー満載、エロい歌も入っているらしい。
「エロエロ…いやいろいろ入ってますんで」とつかさず下ネタ盛り込んだらせんせが大ウケ 笑。
(せんせはエロネタだけで秒殺出来るとの事。死因は横隔膜破裂らしいです 笑。)
*またTVもあるし、APバンク時の映像もドコかで見られると思うので調べて見て下さいとの事でした。
-挨拶-
「自分は偉ぶりたい訳ではなく、偽善者ぶりたい訳でもない。」
「僕が僕らしく生きて行く、ただそれだけです。」
「愛を信じる行為を、E☆Eを通して届けたい。」
「皆さんが持っている愛をもっともっと進化させて、
愛する人に最高級の『愛している』を伝えてあげて下さい。」
「繰り返される時代の中、皆さんの力で少しでも良い方向に進めて行きましょう。」
「今日は本当に沢山の愛を有り難うございました。」
と挨拶し、
△の階段を登り終えたところでお尻突出し(…だったのかな?よく見えなかった 汗)のポーズを取り、
手を振りながら捌けて終了でした。
ラストはエンドロール復活、シメにsankakuくんから可愛いメッセージ有りでした。
———————————————————————————————————————–
久し振り+セットリスト変更の為、今日が初聴き?的なかなり新鮮な気分で聴いてきました 笑。
しかしミニMCが削られていたのはかなり残念。
それとスティーヴsanは1人で一体何処まで進化を遂げる気なのでしょうか?
…心配…いや、うそ。
今後どうなっちゃっていくのかかなり楽しみです 笑。
(でもあんましやり過ぎるとみんな引くからほどほどに、ね。)
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