つよっさんの谷村さんモノマネ最高でした　笑。
それ見てあひゃあひゃ笑ってる光一さん見てるのも楽しいのう。
明日もこの若干の放置プレイを期待してます。
（下の画像をクリックするとレポページに飛べます。）

あ、今更ながらこの3日間の個人的なスケジュールはといいますと
30日…D＆R（JCB）→Jコン（ドーム）
31日…Jコン（ドーム）→カウコン（ドーム）
1日…D＆R（JCB）→Jコン（ドーム）
となっております。
翼くんの方はメモ出来ないのでレポはしませんが、
今日は真央さんがLiveを観にいらしてました。
しかしあのほっぺにチューはドン引きです…
KinKiのチューは全然大丈夫なのに、
なんであれがダメってイマイチ自分がよくわかんないですが　苦笑。
っていうかそのチューもKinKiのマネ？

さて今はまだ全然元気ですが、
元旦まで体力がもつのだろうか？
ちょい不安　汗。


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-2009年12月30日（水）『KinKi Kids concert tour J』in東京ドームレポ-
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『セットリスト』

・Secret Code
・Destination
・銀色 暗号
・Harmony of December
・Night+Flight
-MC-
〜インストに合わせて映像＆ダンサーパフォーマンス〜
・宝石をちりばめて
・walk on…
〜インストに合わせてメンバー紹介〜
・深紅の花
・I will
・Missing
-MC-
（この時カウコンに生出演出来ないNYCボーイズの事前収録撮り有り）
・つばさ -little wing-
・足音
〜ストリングスの演奏に合わせてダンサーのパフォーマンス〜
・風のソネット
・硝子の少年
・愛されるより 愛したい
・雨のMelody
・スワンソング
〜挨拶〜
〜スクリーンに本日のダイジェスト映像＆エンドロール〜

<アンコール>
・愛について
・憂鬱と虹
〜挨拶〜

<ダブルアンコール>
-ミニMC-
・Rocks
〜挨拶〜

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-ステージ構成-
メインステージはアリーナクラスと変わりないけれど、サイドに短めの花道有り。
バックステージはないものの、ムービングステージの着地地点があり、
また中央にもムービングステージの着地地点有り。
（衣装はその他の詳細は19日のきたえーるのレポを参照して下さい。）

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・銀色 暗号
アリーナクラスではムービングステージでバックに移動でしたが、
ドームでは２人左右に分かれ、超ロングのタワーのような（縦長）トロッコでバックまで移動。
このタワーのようなトロッコは2階席まで届きそうな高さで、
曲が終ると同時に天辺にいた２人はエレベーター方式で下に移動。
そのままいつも見る長方形のトロッコに乗り込んでバックステージ方向へ移動。

・Harmony of December
バックステージでお互いのトロッコが交差。

・Night+Flight
トロッコで外周移動して両サイドのちょっとした花道に到着、
そしてメインステージへ。

-MC-
○光一さん『皆さんこんばんは。わたくしが………………….ワタクシが……………堂本の……………………..』と
名前をいうのに溜め過ぎた為、客席から先に「こうちゃん！」「光一！」と名前を言われてしまい、
『うっせ！！！』とやから的返事に　笑。
一方の剛さんは普段通り『どーも。』と柔らかく挨拶を始めたので
光一さんが『ずるい！！』と抗議。
それを聞いたつよっさん、ダジャレに変えて『どーもどーも（む？）でお馴染みの堂本剛です。』と挨拶。
○光一さんがあと何十時間で30歳から31歳になるという話題から
つよっさんが『31歳になったらいっきに老け込むんじゃないか』と突っ込みを入れると
『いやいや気持ちは17歳。』と返答。
それに対して客席の反応がイマイチだったので
つよっさんが『東京ドームはメッセより大きいので滑ったみたいな感じ。ザワッとしている』と答え、
会場から笑いが。
（福岡メッセでも『17歳』を連呼していた光一さんだったのでこの話題に）
また光一さん的には今日はこの『ざわっ』とした感じがちょっと快感になったらしく、
終始この『ざわっ』と感をちょいちょいネタに挟んできてました。
○『J album』をまだ聴いてない人の問いに会場から挙手がちらほら。
この光景を見た光一さんが『つまみ出せ！』と暴言を　笑。
それにつよっさんも乗っかってきて、
『わからんようにつまみ出します。
隣りの人にわからんようにつまみ出します』と言って会場が爆笑に。
○外周を回った時の感想を口にした光一さん、
『皆さんの顔を全員は見れてないですけど。』と事実を言ってしまい、
つよっさんからの『正直』の一言に会場から笑いが。
光一さんも会場の反応で気が付いたのか、
『そこはステージの上に立つものとして”全員の”と言った方がいいのか？』とつよっさんに問いかけ、
『そうですね』と帰ってくると、
『全員の顔を１人１人見た』と言いなおすも所詮ウソがつけない為にグダグダに　笑。
○年齢層関係、性別関係なく応援してくれているという話題から
今日も会場に沢山の男性の客が来ているという事で
つよっさんが男性客のみで『つよぽん』と叫んでと要請。
あちらこちらからかなりの人数の男性のかけ声が聞こえ、思わず会場から拍手が。
また『今日KinKiを初めて見る人』の問いに元気よく挙手する人達を見て、
『いいんですか？NYCボーイズじゃなくて』と光一さん。
更に『負けずとキラキラの衣装着てますけども』に会場が爆笑に　笑。
さらにスターの話題になり、つよっさんが『え？どこに』と答えると
尽かさず光一さんが『君の目は節穴か？』と言ってさらに会場から笑いが。
○光一さんが何かのきっかけで『時間の概念の話』をしようとした瞬間、
つよっさんが『こんりんざいお断り、居酒屋でやって下さい』とばっさり。
それでもおかまい無しの光一さん、
『時間ってなんやねん。何もない無空の空間で』とおかまいなしでしゃべろうとするも
段々と声がうわずってきてしまい、マイケルジャクソン風なトーンの高い声に
つよっさんから『ちょっとうっとおしいオカマ』と言われ弄られるハメに　笑。
更にジェスチャー付きで『一秒たったらみんな過去』と力説する光一さんに対し、
つよっさんが『最近のお前のコミカルな動きにびっくりしている』と言い、
会場が爆笑に　笑。
ちゃちゃを入れられながらも『一瞬一瞬を無駄に出来ない！』と光一さん。
やっと自分の言いたい事を言い切った達成感に浸りながら
『よ〜し、これで言い切った！！』と自己満足な表情に会場から『え〜！』のブーイングが　笑。
○パンちゃんの話題からいかにも光一さんが自ら犬の話をしているように思われているが、
本当は取材者側から話題を振られるから答えているだけであって、
決して自分から話を振ってる訳ではないとの事。
会場に『犬を飼ってる人』と挙手させるも自分のパンちゃんが1番可愛いと豪語する光一さんに対し、
つよっさんは『夢中になっているのは今だけ。2年くらい経つとそんなに言わなくなる。』と
冷静な突っ込みを　笑。
またそこから兄弟の楽屋の話になり、
兄弟の楽屋は出入り口のドアはお互い別々に1つずつあるけれど
ドアを開けると部屋は1つになっているとの事。
そして楽屋につよっさんが入って座るとパンちゃんはととととっと駆け寄ってきて、
つよっさんの膝の上に座ってくつろぐらしい。
そこで光一さんが戻ってきてパンちゃんがつよっさんの膝の上にいるのを見るやいなや、
ゆっくりとした口調で『お父さんはこっちだよ。』と言うと、
パンちゃんは『あ！お父さんや』と気付き、光一さんの方に戻っていくも
光一さん曰く『たまに通り過ぎる事もある』との事　笑。
とにかくパンちゃんは人が好き過ぎるという事から
自分とは真逆という光一さんに対し、『見習いや』とつよっさん。
パンちゃんの話題で盛り上がったところで次曲へ。
（パンちゃんの話題の時、つよっさんはずっと『パンくん』とか『彼』とか言っていたので、
もしかしたらつよっさんはパンちゃんを”オス”と勘違いしているのかも？）

〜インストに合わせてメンバー紹介〜
メンバー紹介の中、ステージ中央のムービングステージがバックステージ方向へ移動。
またストリングスを残したバンドメンバーのステージも実はムービングステージで、
KinKiとダンサーが乗ったムービングステージの後方に付いて行くように一緒にバクステに移動。

・深紅の花
ムービングステージ上で踊りながらバクステに移動。

・I will
ダンサーチームがバンドメンバーのムービングステージに移動し、
その変わりにコーラス隊がKinKi２人の乗っているムービングステージに移動。
そのまま曲中に3体のムービングステージがメインステージに移動。

・Missing
ムービングステージでまだ移動中の中、
客席の中央辺りでこの曲に。
曲の終わりくらいでメインステージに戻り、
低学年くらいのお子様Jr.がバックにわらわらと登場。

-MC-
○曲が終ったので捌けようとしたお子様Jr.に対し、
『ダメだよ！まだ動いちゃ！！』とジャニさん口調で不動を強要。
すぐ側にいたJr.にマイクを向けると冷静に『なんすか？』と言われ、
その態度に光一さんが破顔　笑。
さらにつよっさんが近くの子に年齢を聞くと
『11歳です』と答え、その事実を知った光一さんは何かが一気に崩壊したようで、
あひゃあひゃ笑いながら『俺と19歳もちゃう！』と壊れ気味に　笑。
また他の子も8歳やら12歳やらで『びっくりしたよ。』と冷静に対処するつよっさん、
光一さんに『いつの時の子ですか？』と問うと、
“いつ”を”いくつ”と勘違いした光一さんは
『この子が仙台の時の子で、この子が青森の時の子、そして…どんだけいんの？』と上手くボケ倒し、
つよっさんをはじめ会場内が爆笑に　笑。
続いてJr.の子達に年齢を聞きまくっていた光一さん、
コーラスのお兄さんにマイクを向けると『32歳』と返答が有り、
『年上やん！！』と盛大な突っ込みが　笑。
ヨネを捕まえては『異国情緒たっぷり』と言ったり、
更に調子に乗ってコーラスのお姉さんを捕まえて『意外とおばさんでしょ？』とお子様Jr,に問い、
会場から大ブーイングが　笑。
○お子様Jr.が捌けてからも光一さんの毒舌止まらず。
MC中にトイレに立つお客さんがごっそりいた為、
移動するお客さんを実況中継しながら
『皆さんトイレ近いですね！それになーにやってんだか知らないけれど、女性は長いですが。
行列過ぎる。なにアレ？う○こ？？』と言い出したり、
もう言いたい放題に　笑。
するとつよっさんも便乗してきて『トイレ化粧直しとかしてるんですよ。
少しでも光一くんに可愛いと言って貰いたいためにいつもより3cm多く塗ってる。』と言うと、
光一さんが『ああ！どうりで顔がでけえと思った！』と言い放ち、もちろん大ブーイングに　笑。
○暴走し過ぎたのか光一さん、
31歳になった途端にこういった事は一切言わず、帝劇仕様になると宣言。
『俺１人で頑張らなあかん、でも良いですよ。』と言ったつよっさんは、
試しに今からスタートさせようという事になるも、
つよっさんの独談中に『ダリ』（画家の名前）という言葉に反応した光一さん、
『ダリ』を『ダーウィン』（進化論を発表した人）と聞き間違えて帝劇仕様計画が早々に失敗に　笑。
失敗した事に対し、『今更やな』と開き直る光一さんに対し、
『トイレでこのMCを見てる（聞いてる）人達もみんながみんな”今更”だと思っている』と
つよっさんからダメだしが　笑。
更につよっさんがそのトイレで聞いてるファンの子達を想像して、
『今更やんけ、ジャー（←水を流した音）』と１人小芝居をした為、会場が爆笑に　笑。
またここでMCが終って次の曲に行こうとなったら、
今トイレに入っているお客さんが慌ててトイレットペーパーをカラカラいわせながら
『うそー！』と大慌てで出てくるんじゃないかという話から、
光一さん曰く使うトイレットペーパーは『20cmまで！！』と制限が　笑。
それ以上は『使うな！！』との力の入れた言い方にこれまた会場が笑いに。
○Mステスーパーライブの話題から、
福岡MCで話題にしていたラストの話になり、
結論からいうと今回もエンディングの時の最後の集合の並びに間に合わなかったらしい。
しかも今回もFNS時同様、東方神起が前にいてそちらを優先したらしく間に合わなかったとの事。
その東方神起に先を譲る際、東方神起 『東方（東北）じゃなくて近畿（KinKi）だからどうぞ』とダジャレを連呼して会場が爆笑に　笑。
○マイクの1番下を何度も持ってしまい、
会場中に”バフッ！！”という爆音を何度もさせてしまう光一さん。
（無線で電波を飛ばしている為、マイクの線の部分を持つとハウリングが起きる模様。）
裏でスタッフさんに何度も注意されていたにも関わらず、
その”バフッ！！”音を連呼させるのでつよっさんも少々呆れ気味に　笑。
○ここから明日のカウコンで年齢制限がある為、出場出来ないデビュー組の収録撮りに。
山田くんを筆頭にNYCボーイズ、B.I.Shadow、平成JUMP等の後輩くん達が登場。
いきなりデカイ機材を持ったカメラマンが登場し、即座に弄り倒す光一さん。
また彼らが出て来た事により会場がキャーキャー言い始めたので、
『KinKi Kidsより盛り上がってんじゃねーよ！！』との毒吐きに会場から笑いが　笑。
続いて『貴女達も若い子がいいのね』の光一さんのオカマ口調に更に爆笑に　笑。
○山田君とメアドを交換したという光一さん、でもまだ1回しかやり取りをしていないそう。
また光一さんは3〜4年前にも相葉ちゃんとメアド交換したけれど、1回きりで終ったとの事。
『何を送ったらいいのかわからない』という山田君に対し、
『何を送ったらいいかな？』と何故かつよっさんに意見を求める光一さん。
充電しなくても4日は持つという光一さんの発言に会場から「えぇぇぇ〜」の声が。
○Gのくくりがイマイチ分からないKinKiの２人。
そこで2人の為に山田君から説明が。
中山くん＋B.I.ShadowのGがまず1つ。
次に山田くん、中山くん、知念くんの3人が入ってNYCボーイズ。
最後は山田くん、知念くん2人が入って平成JUMPの年少組となっているとの事。
そこでつよっさんが『じゃあ僕がここに入ったら？』と中山くんの隣りに割り込んでいくと、
山田くんは若干困りながらも『KinKi with 中山優馬 with B.I.Shadowになる』と答え、会場から笑いが。
また『B.I.Shadow』の意味を問うた光一さん。
でも本人達も『ボーイズ　ビー　シャドー』から来てるらしいが詳しい事はわからず。
全ての答えはジャニさんの頭の中との事でした。
そしてNYCボーイズは3人の頭文字を取ったという説明を受け、
『普通やな』とつまらなそうにぼやいた光一さんに対し、
つよっさんが『我々も近畿の子供達で”KinKi Kids”ですから。
ジャニさんに”You達はKinKi Kidsだよ”と言われた瞬間におしっこジャー。』とフォロー（？）し、
会場が爆笑に　笑。
最後は平成JUMPで全員が平成生まれだという事実を聞かされた光一さんはまたもやオカしな事に。
『昭和ってどんな感じ？』と聞いてみたり、
『小窓覗いて風呂湧かす”カッカッカッカッっての知ってる？』と質問攻めに。
しかし光一さんが質問したお風呂を湧かす機械は地方限定なのか会場の人達も知らない人が多いらしく、
『若ぶってんじゃねーよ！！』と暴言を　笑。
そして会場に向かって『みんなも若いエキスを吸って頂いて。』と光一さんが言うと
つよっさんも便乗して『瞳孔開いて見るのはヤメて下さい』と注意。
そこからKinKiファンはは虫類系らしく、瞳孔見開いて観てる人が多いとの事。
これには会場大爆笑に。
『ここからは君達に任せた。』と光一さん。
『ちょっとLaQuaに言ってくるわ』とつよっさんが言い残して捌けた為、ここから歌撮りに。

〜歌撮り〜

○歌撮りが終ったのでとっとと帰ろうとする後輩達に
『もう一度撮り直すか？』と茶化す光一さん。
先輩の『楽屋で何してるの？』の問いに隠れ鬼ごっこと答える後輩くん。
すると光一さんから『くれぐれも食器洗いに隠れないように』と注意が。
合宿所時代、リーダーが隠れて危うく死にそうになったらしい　笑。
また山田君がNYCと口にする度、『エロYC』と聞こえるらしい光一さん。
『どうせなら”エロYC”にすれば？セクシーだぜ。』と冗談で言うものの、
真面目な後輩ちゃんからは真顔で却下に　笑。
そしてまたマイクの持っては行けない部分を持ってしまい、
大音響でハウリングさせる光一さんに山田君から『そこ持っちゃダメですよ』と注意。
それに対して光一さん、『年下から怒られると”気持ちいい”』との変態発言が　笑。
○後輩ちゃんが捌けた後、ライトが若い子仕様になっていた為、
おっさん仕様に戻してというと一気にトーンダウンし、会場からも笑いが　笑。
また光一さんが『もう一度お座り下さい』と着席を促すと
つよっさんが『皆さんも若い子の前では”若いんだ”とアピールしましたからね』と
客席に向かってダメだしが　笑。
年齢にこだわる発言をしながらも『まだ若い』と言い続ける光一さんにつよっさんが一言、
『気持ちは？』と問うと即座に『17歳』との返答が　笑。
また後輩ちゃん達と同じ衣装着れると豪語する光一さんに対し、
会場から一斉に『え〜？』のブーイングが　笑。
○椅子を持ってMA＆They武道が登場。
その子達が出て来たのを眺めながら光一さんが『君達もおっさんだな』と一言。
するとつよっさんがヨネにマイクを向け、
『髪の毛が茶色いとかいう考えがもうおっさん』と反論し、会場が爆笑に　笑。
“They武道”の”武道”という響きがいたく気に入った様子のつよっさん。
高倉建さんのモノマネをし始めた為、
“They武道”の自己紹介で男っぽさを強調するという提案になり、
後輩ちゃん達が若干迷惑顔に　笑。
また高橋くんの物言いがやたら気になる光一さん。
『君なんでそうなの？』と思わず口走った光一さんに
高橋くんが『何がですか？』と見事なKYぶり発揮。
でもさすがに光一さんも本人を目の前に本音は言えず、
ちょっと誤摩化し、後はつよっさんのトークが助け舟になって終了でした　苦笑。
○続いてMA紹介に。
人の顔見て『チャラい！』を連呼する光一さんに
『チャラいんじゃなくて顔が濃いだけです』と自虐ネタ披露の米花くん。
するとつよっさんが『一緒にひつまぶし食べに行った時、
１人だけ英語のメニューが出て来た』と暴露され、会場が爆笑に。
マーチンは相変わらず大人しく短文で終了。
最後にヤラっちが挨拶。
久々のKinKiコンで感じた事は『やっぱりMC長いんだな』という事と、
『最近光一さんが暴走気味だと聞いていた』との事。
でも変わってなくて安心したとコメントするとヤラっちの頭髪を見つめていた光一さんが
髪型がマイケル仕様だと即座に見抜いた模様で
ヤラっちも気付いてもらって嬉しそうな笑顔に。
更に『俺にはマネ出来ない』と発言すると会場から笑いが。
また光一さんは昔ロンゲだった時代に
マイケルのロンゲパーマの髪型をまねてパーマをかけたら、
見事なバッハ頭になったと暴露を　笑。
○”武道”の流れからどうも谷村新司さんのモノマネにはまり込んでしまったつよっさん。
MA達が捌けて行く瞬間に『有り難うっ！』とモノマネ炸裂。
更に『立ち上がれぇ〜♪』やらモノマネを連呼し、
光一さんに『お前しつこいやつ好きやろ？』と笑わせ始め、
光一さんさんもそれに気を良くしたのか『来たよ、KinKi Kidsの空気。』とかなり上機嫌に。
福岡MCの二の前になるといいつつも悪ノリを辞めない２人。
気持ちを切り替えて次曲にいくのかと思いきや、
光一さんが真顔で『次の曲は”チャンピオン”です』と無茶ぶりした為、
つよっさんがアカペラで
『座りやがれぇ♪歌っている間は〜お客よ、そこに座りやがれぇ♪』と替え歌を歌うハメに　笑。
電話越しで怒られると言いつつも楽しそうな２人。
また谷村さんから電話が来た話題になり、
話してる最中にトンネルに入ってしまった為に会話が途中で途切れ途切れになってしまったそう。
でも大御所の先輩に『トンネルだからかけなおす』とも言えず、
話が途切れそうになったところを見計らって上手く話を合わせて電話を切ったそうで、
その話を聞いていた光一さんもそういう経験があるらしく、妙に２人で納得しあってました。
そして次曲に行こうとするも光一さんがつよっさんに『モノマネで歌うのヤメて』と
フリなのか本気なのかどっちともつかない事を言い出し、
つよっさんがどっちなのかと迷ってしまい暫し錯乱状態に　苦笑。
結局本気でモノマネしないようにと注意したかったらしく、やっと話が落ち着いたところで次曲へ。

〜ストリングスの演奏に合わせてダンサーのパフォーマンス〜
ドームは天井が高い為、天井に移動していたスクリーンが下りてくるまでの時間稼ぎの為、
ストリングスの演奏前にキーボードのソロ演奏で尺延ばしに。

・雨のMelody
ムービングステージは客席の真ん中までで停止。

・スワンソング
『スワンソング』もムービングステージが真ん中で停止している状態で披露。

〜挨拶〜
ムービングステージが前ステージに戻って行く間にムービングステージ上で挨拶。
剛『皆さん本当に有り難うございました。
大変忙しいところ、KinKi Kidsのライブを観に来て下って心から感謝します。
今日も皆さんの沢山頂いた愛が僕達の素晴らしいステージなったと思います。
これからも皆さんに頂いた愛と僕達がお分けする愛で皆さんと作っていきたいと思います。
最高のステージを有り難うございました。』
光一『21年の終わりがすぐそこまで着ています。
KinKi Kidsが東京ドームに帰ってきたというカタチになりますが、
やっぱり素敵な人達に囲まれて歌う事が出来、幸せな事だなと改めて感じました。
来年のKinKi Kidsもぜひ期待して欲しいなと思っています。
本当にどうも有り難うございました。』と挨拶し、
２人手を振りながらバックヤードへ。

<アンコール>
・愛について
・憂鬱と虹
〜挨拶〜
○『また明日があって2009年が終りますけども、
お忙しい時期に皆さんと楽しい時間を作れた事を本当に嬉しく思っております。
本当に沢山の人達が僕らを見守っていてくれて、
また来年もしっかり返していかなければいけないなと思っております。
2010年もKinKi Kidsを宜しくお願い致します。
今日は本当に有り難うございました！』と光一さんが代表して挨拶。
最後は２人中央に並んで勇ましい顔と若干横向きで仁王立ちし、
つよっさんが谷村さんのモノマネで『有り難うぉ！』と挨拶。
さらにお手振りで捌ける直前に光一さんが『よいお年を』、
つよっさんが『失礼しまーす』と言い残してバックヤードへ。

<ダブルアンコール>
-ミニMC-
○『ワタクシ事で申し訳ないですが、31という中途半端な歳を向かえるにあたって、
心置きなく向かえるにはもう少しKinKi Kidsの歌を歌いたい。』
というと会場から大きな拍手が。
『その為にも皆さんが必要。』で更に大きな拍手が。
今回”J album”で新たなKinKi Kidsらしさという事をもう一度見直す事になったけれど、
今回のライブに関しては潔くKinKi Kidsらしい曲で始まって次に”J album”に入って、
最後の方はKinKi Kidsで終ろうとい事で
Wアンコールは懐かしい曲でという事になり選曲は”Rocks”に。
『懐かしすぎて歌うのヤバいかもしれませんけども、
そんな時にみんなが歌ってフォローして下さい。』と言い、Wアンコの曲”Rocks”へ。

・Rocks
〜挨拶〜
○『久し振り過ぎてさっぱり歌えなかった』と若干反省気味のつよっさんに対し、
『いいんです、雰囲気です』と言い切る光一さん。
また『こんな素敵なメンバーに囲まれて出来た事、
そして何よりも横にいるこの人（つよっさん）と一緒に出来た事』と光一さんが感謝を口にすると
会場から「ヒューヒュー」の声と拍手が起こるも
当のつよっさんは一瞬『オレ？』みたいな顔をしながら自分を指刺し、
その後照れ隠しかカメラに向かって勇ましい変顔を　笑。
それの顔を見た光一さん、『勇ましいなぁ〜』としみじみ　笑。
最後に『2010年もどうか宜しくお願い致します、皆さんどうも有り難うございました。』と
光一さんが代表で挨拶し、
最後は２人揃って三方に会釈＆お手振りし、
捌ける直前に光一さんが谷村さんのモノマネで『サンキュウッ！』と挨拶。
意外と似ていたので『似てた（笑）』と自画自賛　笑。
そしてつよっさんが『失礼しまーす！』と言い残して、
全ての公演終了でした。

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